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面接は第一印象で決まる !? 良く見られるコツを解説。

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

面接で第一印象を良くするには・・?

面接では第一印象が大事。

よくそう言われますね。

 

本当でしょうか ?

 

はい。間違いなく第一印象はとても大事です。

 

どんなに有名校でも、また、書類選考の印象が良くても、最後は「人」です。

なかでも面接の際の第一印象は面接官が合否を判定するうえで、ウェイトが高いのです。

 

ここでは、面接で第一印象を良くするコツを採用担当者の視点からお伝えしたいと思います。

 

 

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面接官が見るチェックポイントは ?

面接官は、応募者が面接室に入るところから見ています。

チェックポイントは次の2つです。

 

・面接室に入る時
・面接中の態度

 

順に見てゆきましょう。

 

面接室に入る時

部屋に入るところから見られています。つまり面接は始まっているのです。

ポイントは次の 4つ。

 

・コートを脱いで手に持っているか
・部屋に入るときおじぎと挨拶をしたか
・面接官と対面したときおじぎと挨拶をしたか
・退出するときにおじぎと挨拶をしたか

 

上記はいずれも常識です。

でも、しばしばコートを着たまま入ってくる人や来たときは挨拶しても、帰るときに挨拶のない人がいます。

 

そういう人はやはり、印象が良くありません。

 

せっかく面接の受け答えが良くできても印象で損をしますから、くれぐれもご注意を。

 

 

じつは、あなたを見ているのは面接官だけではありません。

受付嬢もあなたのことを見ています。

 

そうです。

面接は受付から始まっているのです。

 

こちらもご参考までに。

面接は受付から始まっている ! そして玄関を出るときまで。

 

 

 

面接中の態度

面接中の態度は最も面接官が着目しているところです。

次の 5つに注意してください。

 

・面接官と目を合わせて受け答えをしているか
・話し方はハキハキとしているか
・雰囲気に明るさがあるか
・落ち着いているか
・志望の動機がしっかりしているか

 

いずれもできていないと面接官に悪い印象を与えます。

「こんな態度は嫌われる」というやつです。

 

面接官に嫌われる態度については、こちらで具体的解説していますからよろしければご参照下さい。

面接の態度で評価が変わる。こんな人は嫌われる!

 

 

面接で第一印象を良くするには

上で、面接官がどこをチェックしているかをお読み頂きましたので、面接の第一印象を良くするには、どうしたら良いか、もうお分かりと思いますが・・・。

面接の第一印象を良くするポイントをまとめておきますね。

ポイントは5つ

次の 5つのことを守れば良いのです。

・背筋を伸ばす
・面接官の目を見て話す
・ハキハキと話す
・落ち着いて話す
・答えられないときも慌てない

 

背筋を伸ばして、相手の目を見て話すことで自信がある人物の印象を与えます。

また、落ち着いた態度はしっかりした人物の印象を与えます。

 

とくに面接官の質問に答えられないときの対応は印象を大きく左右します。

答えられずに慌てる人は対応力のなさを印象づけてしまうのです。

 

答えられないときの対処法についてはこちらにまとめていますのでよろしければご参照ください。

面接で答えられない ! 採用担当者が対処法を解説。

 

あと、適度な笑顔も良い印象を与えます。

ただ、終始笑顔でいるのはかえって不自然です。

 

初めの挨拶と最後の挨拶のときは笑顔を意識した方が良いですが、あとは自然に会話の流れに合わせます。

 

真面目に答えるべきときに笑顔では、ちぐはぐな印象を与えますから、無理に笑顔を作らない方が良いですよ。

 

 

会社の印象にも注意 !

第一印象が大事なのは面接者だけではありません。

面接される側から見た会社の第一印象も大事です。

変な会社に入ってしまったら、あとが大変ですからね。

 

面接に行ったら次の点を注意して見ておくことをおすすめします。

特に中小企業の場合、顕著に分かりますよ。

・玄関が汚くないか
・受付が不愛想でないか
・職場の雰囲気が暗くないか

 

順にご説明しますね。

玄関が汚くないか

大手企業の場合は管理の行き届いたビルに入っていますから、玄関が汚いということはありません。

 

でも、中小企業の場合で自社ビルだと稀に玄関が汚い場合があります。

こういう会社は業績が良くないことが多いので要注意です。

 

目先の売上と利益に精一杯で玄関まで気が回らないのです。

職場環境も悪いと思った方が良いです。

 

受付が不愛想でないか

受付が不愛想だということは、その人が仕事を楽しくやっていない証拠です。

要するに会社に不満がある。

そういう会社は受付だけでなく、他の社員も不満を持ちながら仕事をしている可能性がありますから、やはり要注意です。

 

職場の雰囲気が暗くないか

面接室まで案内されるときに、居室を通るなど、職場を見る機会があるときは、是非職場の雰囲気をチェックしてください。

 

職場の雰囲気が暗い会社は業績が悪いか上司が嫌がられているか、どちらかであることが疑われます。

 

以上、会社の第一印象についてもお伝えしましたが、上で述べたことが該当する場合は、企業研究をさらにしっかりしておくことをおすすめします。

 

良くない会社に入ると辛い思いをするか、転職することになるか、いずれにしても良いことはありませんから・・・。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

面接では第一印象が大事であること、お分かりいただけたと思います。

 

第一印象を良くすることは決して難しいことではありません。

ちょっとした気配りと努力で面接官に好印象を与えることができます。

 

あなたが面接を無事クリアして、望みの会社に就職できますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。