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転職後一週間で辞めたくなった ! 取るべき行動を解説。

転職後一週間だけどこの会社合ってないよ! 辞めたいな・・・

転職したけど一週間で辞めたくなってしまった。

どうしたらいいでしょう ?

辞めたくなった理由によって取るべき行動は異なります。

ここでは転職後一週間で辞めたくなったときの取るべき行動を辞めたい理由別に解説してゆきます。

 

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転職後一週間で辞めたくなったらどうするか

転職後一週間で辞めたくなったと思ったら、その理由が自分でどうにもできないものかどうか考えてみましょう。

自分の努力で解決できる可能性があるなら辞めるのは待った方か良いです。

 

辞めた方がいい場合と辞めずに様子を見た方が良い場合に分けて解説します。

 

辞めた方がいい場合

辞めた方がいいのは次のケースてす。

 

  • 職場の雰囲気が悪い
  • パワハラに遭っている
  • 仕事の内容が入社前の説明と違っている

 

職場の雰囲気が悪い

いつも怒号が聞こえたり、社員たちが嫌々ながら仕事をしていて暗い、残業が多すぎるなど、職場の雰囲気が悪い場合はブラックである可能性が高いです。

 

また、あなたが自分の努力で変えられるものではありません。

辞めた方が良いです。

 

パワハラに遭っている

入社していきなりパワハラに遭ったらメンタルを壊してしまいます。

早く辞めましょう。

 

労働条件や仕事の内容が入社前の説明と違っている

与えられた仕事が入社前の内容と違っている場合、まず直属の上司に相談してみます。

上司の説明が納得できず、また与えられた仕事が自分に向かないと判断した場合は辞めた方が良いです。

続けても不満がつのるだけですし、だまして入社させるのは企業してやってはいけないことで、まともな会社とは言えません。

 

辞めずに様子を見た方が良い場合

次のような場合はすぐに辞めずないことをおすすめします。

 

  • 仕事に慣れない・うまくできない

 

仕事の内容が入社前の説明と違っているわけではないが、想定していたよりレベル高いなど、なかなかうまくできない場合は、焦って自分には無理だと思ってしまいます。

 

でも、もう少し続けてみてはどうでしょう。

1週間では慣れません。

努力して仕事を覚える余地がありそうならやってみましょう。

 

どの部分が難しいかを分析したうえで先輩社員に教えを乞うのです。

教えてもらえたらラッキーと思って頑張ってみると良いです。

 

もしも突き放されて、自分の努力ではどうにもならないと判断したら、辞めることも仕方がありません。

 

 

転職後、一週間で辞められるか ?

転職後、一週間で辞めて良い場合、続けた方が良い場合について見てきましたが、そもそも一週間で辞められるのでしょうか ?

 

法的には民法に定められています。

民法第627条第1項に

「当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から2週間を経過することによって終了する。」

とあます。

 

退職届を出せば2週間で有効となるのです。

ただし、会社側がOKなら1週間どころか、即日でも辞めることができます。

 

通常は就業規則に「退職する場合は1ヵ月前に退職届を提出ること」などと決まりがありますし、引継ぎの必要がありますから1週間で辞めるのは難しいでしょう。

でも、転職直後なら引継ぎを要するほど仕事をしていないことが多いと思われます。

 

そのあたりは上司と話してみる必要があります。

 

申出の際は次のように言います。

「せっかく採用して頂きましたが、私にはとても勤まりませんので、可能な限り早く辞めさせて頂きたいです。」

「宜しくお願い致します。」

 

たとえ上司が「ダメだ」といっても退職届を出せば2週間で辞めることができますよ。

 

一週間で辞めるメリット・デメリット

次に、一週間で辞めるメリットとデメリットを確認しておきましょう。

 

メリット

辞めるメリットは

 

苦しさから解放される

 

ということに尽きます。

 

意に染まないことをする苦しさ、無理をする苦しさから解放されるので、精神的にあるいは肉体的にも楽になります。

 

心身にダメージを蓄積する前に辞めるのは大きなメリットとなります。

 

では、デメリットはあるでしょうか ?

 

デメリット

一週間で辞めるデメリットは、

 

世間的な評価が悪くなる

 

ということです。

 

すぐに辞めたということから、忍耐力かない、飽きっぽいなどマイナス評価を受けることとなります。

そのため、履歴書だけで不採用とされる可能性が高くなります。

 

履歴書ではじかれないために

履歴書ではじかれないためには、志望の動機や自己アピールをしっかり書く必要がります。

 

運よく面接まですすめた場合は必ず前職の退職理由を聞かれます。

その場合は次のように答えると良いでしょう。

 

「前職では企業研究不足のため、入社後に望む業務とは異なっていることが分かって就職先にも迷惑を掛けないためにすぐに退職致しました。」

 

自分の至らなさを素直に認めて反省していることを伝えましょう。

 

そして、その時の経験を活かして今回はしっかり企業研究したうえで応募したことが伺えるよう準備しておくことが大事です。

 

 

一週間で退職してもバレる?

極めて短い期間しか在職しなかったことを理由に、履歴書に記載しないとしたらどうでしょう ?

 

再就職の際に、再就職先に「雇用保険被保険者証」を提出しなければなりません。

雇用保険の手続きのために必要だからです。

 

雇用保険被保険者証は、雇用保険被保険者資格等確認通知書と一体になっています(下図)。

 

雇用保険被保険者証 雇用保険被保険者証

 

左側の「雇用保険被保険者資格等確認通知書」の部分に資格取得日と前職の会社名が記載されていますので、資格取得日から前職の入社日が分かり、再就職先への応募日との関係で、短期間で辞めたことが分かってしまいます。

 

雇用保険被保険者資格等確認通知書は、雇用保険被保険者証と切り離して提出することも可能ですが、そうすると、切り離したことを不審に思われる可能性があります。

 

隠すよりもなぜすぐに辞めたかをきちんと説明できるようにしておくことをおすすめします。

 

 

入社してすぐ辞めると社会保険はどうなる ?

入社してすぐ辞めた場合、社会保険はどうなるでしょう ?

念のため解説しておきますね。

 

社会保険料は月単位で計算されるため、1日でも在籍すればその月の社会保険料が発生します。

日割ではなく、1ヵ月分を支払わなければなりません。

 

ただし、厚生年金保険はすぐに再就職すると還付されることがあります。

資格を取得した月に喪失し、さらにすぐに再就職して同じ月に他の会社で厚生年金保険(または国民年金)の資格を取得した場合は、先に資格喪失した厚生年金保険料の納付の必要はありません。

先に支払った分が還付されます。

 

おわりに

いかがでしたか ?

転職後一週間で辞めたくなったらどうしたら良いかについて、辞めた方が良い場合、辞めない方が良い場合、辞めるメリット・デメリット、履歴書の注意点、さらに社会保険料について解説してきましたが参考になりましたでしょうか ?

 

最終的な判断のポイントは、

 

辞めることで、あるいは辞めないことで後悔しないかどうか

 

を判断基準とすることです。

 

最後までお読みくださってありがとうございました。