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面接で部活について聞かれたら ? やってない人はどうする ?

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

面接で部活について聞かれたわ。頑張ってきて良かった !

面接では部活について聞かれることがあります。

例えば、
「あなたはなにか部活とかサークル活動とかしてきましたか ?」
とか、
「エントリーシートを拝見すると、あなたは○○部の活動をしてきたようですが、詳しく教えて頂けますか ?」

こういう質問で出たら「チャンス !」と思ってください。

なぜなら、部活を続けてきた人は、ひとつのことに打ち込める人間と見られるからです。

また、体育会系の部活なら、ガッツのある人間と見られるので、続けてきた人は面接でさらに有利となります。

これが、「部活について聞かれたらチャンス」という理由。

ただ、「○○を□年間やってきました。」だけでは足りません。

ポイントは、部活から学んだことや得たことを話すことです。

 

ここでは、面接で部活について聞かれたときの答え方を、例をあげてお伝えしたいと思います。

あわせて、部活をしてこなかった場合の答え方も面接官の視点からお伝えしますね。

 

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面接で部活について聞かれたらチャンス !

そもそも面接で部活について質問する理由はなんでしょう ?

面接管はあなたの何を知りたくて部活について質問するのか ?

 

それは、冒頭でも触れましたが、あなたがひとつのことに打ち込める人間か ?

継続して続けられる人間か ? ということを知りたいからです。

部活をしっかり続けてきた人は、社会人になっても仕事を真面目に継続してくれるだろうと判断されます。

ですから、部活を続けてきた人は就活では有利なのです !

マイナス要因はありません。

 

部活から学んだことを答える

ただ、面接官が部活について質問するときは、たいてい次の質問が加えられます。

「あなたは、部活から何を学びましたか ?」とか、

「あなたが部活から得たものはなんですか ?」という質問。

 

これは、あなたの「気づき」の能力とか「学習能力」とか、「どれだけ熱心にやってきたか」などを知る手がかりとなるからです。

 

漫然と時間つぶしのように部活に参加していた人には答えられません。

部活をしっかりやってきたのなら、あなたなりの気づきがあると思います。

 

たとえば、技術的にできなかったことが練習を続けるうちにできるようになったという達成感を得たのなら、こう答えると良いでしょう。

「自分は○○が苦手でしたが、練習を重ねた結果他の部員に『すごい !』と言われるまでになりました。」

「このことから、諦めさえしなければ必ず何とかなる、と言うことを学びました。」

諦めずに努力を続ける人は、仕事で行き詰っても投げ出すことなく成長してくれると思われますから、面接官から見るとOKですね。

 

あるいは、部活を通じて友人や仲間ができたのなら、こう言ってもよいです。

「自分が部活で得たものは、『仲間』です。同じ目的を持って一緒に努力を続けたことで、大事な仲間を得ることができました。生涯の宝物だと思っています。」

 

部活で仲間を大事にする人は、職場でもやはり仲間を大事にするでしょう。
面接管としては好印象を受けますよ。

 

面接で部活について聞かれて、途中で辞めた人はどう答える ?

部活をやっていたけど、事情があって辞めてしまった場合はどう答えたら良いでしょう ?

この場合は、辞めた理由をしっかり説明してください。

 

面接官が納得する理由

「学資を稼ぐためにアルバイトに時間を割かなければならず、欠席が多いとほかのメンバーに迷惑をかけると考えて、やむなく退部しました。」

とか、「学業について行くのが精いっぱいになって、部活は欠席がちになりましたので、けじめをつけようと考えて退部しました。」

など、面接官が納得できる理由であればOKです。

 

こんな理由はNG

「面倒になって辞めました。」とか「なんとなく行かなくなりました。」はいけません。

「根気がない」とか、「いい加減なヤツ」と思われてしまいます。

 

あと、部活には名をつらねているが、籍を置いているだけの幽霊部員の場合は、エントリーシートには部活として書かない方がよいです。

部活の内容や努力した点などを聞かれて答えられないと、かえって評価を下げることになりますからね。

 

面接で部活について聞かれたけどやってない人はどう答える ?

さて、中には部活を全くやってこなかったと言う方もいらっしゃいますよね。

そんな方は素直に、「部活はやってきませんでした。」と答えましょう。

 

部活をやっていないからと言って、評価が下がるわけではありませんから、ご安心ください。

 

ただ、なぜ部活をやらなかったか、理由を聞かれるかもしれませんから、用意しておくことをおススメします。

 

やってない理由の例

たとえばこうです。

「自分は専攻の○○に強く興味を持っていますので、納得がゆくまで○○の勉強をしたくて、部活を使用とは思いませんでした。」

この答えは○○の成績が芳しくない場合は言いにくいですが・・・。

 

部活を途中で辞めた時の答えは、はじめから部活をやっていない場合でも使えますよ。

「学業についてゆくために活をする余裕がありませんでした。」

「生活費を稼ぐためにアルバイトに時間を使っていますので、部活は考えにくかったからです。」

 

あるいは、こんなのもOKです。

「特に興味を覚えるクラブがありませんでしたので、学業に専念してきました。」

 

おわりに

面接で部活について聞かれたとき、どう答えればよいかについて面接官の視点からお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

最後にくりかえしますが、部活をしてきたことは面接ではプラス評価につながりますから、聞かれたらチャンスです。

答えを考えておきましょう。

 

そして、部活をしていないからと言って決してマイナス評価にはなりません。
こちらも部活をしなかった理由を自分なりに考えておいてくださいね。

 

最後までお読みくださってありがとうございました。