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ハローワークの利用方法いろいろ~セミナーがおすすめ !

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

ハローワークの利用方法はいろいろ

ハローワークの利用方法って、失業保険をもらうだけだと思っていませんか ?

 

じつは、ハローワークの利用方法はそれだけではないのです。

 

もともとハローワークって、「公共職業安定所」が正式名称です。

「職業」を「安定させる」のが本来の役割ですから、失業して困っている人を支援する様々なサービスが用意されているんですよ。

 

ざっと、次のことがあげられます。

 

【ハローワークで利用できるサービス】

・失業手当の給付を受ける
・求人情報を検索する
・職業相談・職業紹介
・就職応援セミナー
・公共職業訓練と求職者支援訓練

 

ここでは、上にあげたハローワークで利用できるサービスについて、分かり易くご説明したいと思います。

 

あ、公共職業訓練と求職者支援訓練については別記事にしてありますのでご参照ください。

公共職業訓練についてはこちらをどうぞ。
失業中なら資格取得を ! 職業訓練の4つのメリット

 

求職者支援訓練についてはこちらにまとめてあります。
失業保険がもらえない ! でも求職者支援制度の給付金がある !

 

 

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ハローワークといえば失業保険

まず初めにハローワークで失業保険を受ける手続きをご説明しましょう。

 

失業保険を受けるために必要なものは次の通りです。

 

・離職票(ハローワークから郵送で届きます)
・雇用保険被保険者証(退職した会社からもらう)
・証明写真 (縦3cm×横2.5cm)2枚
・マイナンバーの番号を証明するもの(マイナンバーカードまたは通知カード)
・印鑑
・通帳

これらを持ってお住まいを管轄するハローワークに行って申請します。

 

もらえる額と期間についてはそれまでの雇用保険の加入状況によってそれぞれ異なります。

詳しくはこちらをどうぞ。

失業保険の条件とは ? もらえないこともある !!

 

 

求人情報の検索

ハローワークには、求人情報を検索できる端末が、多数(各ハローワークによって異なります)設置されていて、求職者が利用できます。

 

これは、ハローワークに求職登録していなくとも、利用可能ですよ。

ただし、求職登録していなと会社名が表示されないものもあります。

 

混んでいると一人30分以内とか、時間制限が設けられることもありますので、そのつもりで・・・。

 

また、求人票の印刷も可能ですが、1回あたり何枚まで、という制限があります。

なのであまり気の進まないものまで印刷してしまうと、本当に欲しい情報が印刷できなくなってしまいますから、ご注意くださいね。

 

そのあたりは各ハローワークによって異なりますので、行ったところでご確認ください。

 

職業相談・職業紹介

ハローワークでは職業相談や職業紹介をしてくれます。

受付で、雇用保険受給資格者証を提示して職業相談に来ましたと言って順番を待ちます。
(順番待ちの番号札が渡されます)

 

一人ずつのブースで対応してくれて、職業相談のほか、履歴書の書き方なども指導してもらえますよ。

1回の相談は5分~10分程度です。

 

応募したい会社があるときは職員が直接先方に聞いてくれますし、応募したい会社がないときでも、求職全般について相談にのってもらえます。

 

応募したい会社がないとき

「事務職を希望しているんですが・・・」とか

「あまり人と接するのは得意じゃないので・・・製造の仕事とかないでしょうか ?」

とか、漠然とした希望を伝えれば職員が

 

「こんな仕事はどうでしょう ?」

と、具体的な仕事を提案してくれます。

 

この「職業相談」も失業保険の給付条件である月2回以上の求職活動のうちの1回分として認められますから、雇用保険受給資格者証の裏の下の欄にハンコを押してもらうと良いですよ。

 

 

応募したい会社があるとき

受けてみたい会社がいくつか決まっているなら、その会社の求人番号を伝えると、職員が先方に電話してくれます。

 

「これこれこういう人がいて、御社を受けたいと希望されているのですが、応募可能でしょうか ?」

 

こちらの概要を職員が相手の会社に伝えて確認してくれるのです。

 

応募可能なら「履歴書にこの紹介条を添付して先方に郵送してください」

と言って、紹介状が渡されます。

 

応募不可なら、

「残念ながら、適合しないとのことです。」

と言われますので、無駄な応募をしなくても済みます。

 

 

もっとも、会社側はハローワークに求人をだしている以上、いきなり断らずにとりあえず応募書類は受け付けて、その上で「不採用」とすることもあります。

 

 

就職応援セミナーのメリットとは ?

ハローワークの利用でおすすめしたいのが「セミナー」です。

 

求職者の人が少しでも就職しやすくなるように、就職応援セミナーを開催していて、求職者なら誰でも受講できます。

もちろん、無料ですよ。

ただし、申し込みが多いときは雇用保険受給資格者が優先となりますので、受講したいセミナーを見付けたら早めに申し込むと良いです。

 

たいていのハローワークで行っているものをあげておきますね。

①面接対策セミナー
②職務経歴書セミナー
③履歴書セミナー

 

ほかに、介護職支援セミナーとか、派遣スタッフ支援セミナーとか、各ハローワークごとに独自の就職応援セミナーを開催しています。

 

また、月ごとにカリキュラムが代わりますので、最寄りのハローワークに問い合わせてみると良いですよ。

1回の受講時間はだいたい1~2時間程度です。

 

ここで、就職応援セミナーのメリットを簡単にご説明しますね。

 

 

就職活動の基本の再確認ができる

 転職経験者には、「いまさら」と思われるかも知れませんが、一度基本に立ち返る機会と思って受けてみると、意外と新たな「気づき」があったりします。

 

受講して損はありませんよ。

 

求職活動として認められる

もうひとつのメリットは、就職応援セミナーを受講すると、求職活動として認められることです。

失業保険の給付を受けるためには月2回以上の求職活動をしたことを証明しなければいけないことは既にお伝えした通りです。

 

就職応援セミナーの受講は求職活動1回と認められます。

 

セミナーを受講すると、「受講証明書」がもらえます。

これが求職活動1回分の証明となるのです。

 

ただし、同じセミナーは1回しか受講できません。

 

1つのセミナーを何度も受講して求職活動の回数をかせぐことはできませんので、ご注意くださいね(念のため)。

 

 

仲間ができるかも

同じ就職応援セミナーに出席した同年代の人に話しかけてみると、仲間になることもあります。

私は、連続して受講して、毎回顔を合わせた人たちと仲間になってしまいました。

 

「ぜったい再就職しような !」

 

お互い励まし合って辛い失業時代を乗り越えることができました。

 

ちょっと大げさかも知れませんが、「戦友」みたいに思えて、それぞれが再就職したあとでも、年に1~2回集まって飲み会をしています。

 

苦しいときに励まし合える仲間がいると、お互いに「やる気」をもらうことができます。

就職応援セミナーを受講すると、仲間が見つかるチャンスにもなりますよ。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

ハローワークには失業保険以外にも、失業者が利用できるサービスをいろいろご説明しましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

あなたが一日も早く再就職できますように !

 

最後までお読みくださって、ありがとうございました。

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