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転職での会社選び~失敗しないポイントと感性も大事に !

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

転職の会社選び チェックポイントはOK もうしっはいしないわ !

転職したのはいいけど、会社選びを間違えてしまった !

こんなはずではなかったのに。

これじゃあ前の会社の方が良かった・・・。

 

会社選びに失敗すると、また転職を繰り返さなければならないハメになってしまいます。

そうならないためにはどうしたら良いか ?

 

ここでは、転職の際の失敗しない会社選びのポイントを豊富な転職経験から解説しています。

 

 

転職での会社選びのポイント~失敗しないために

転職の会社選びの条件は、当然ですが転職の目的を満たすことですよね。

 

ほとんど人は転職の目的・理由は次のどれかに当てはまるでしょう。

 

・年収を増やしたい
・スキルアップしたい
・仕事が合わない
・上司と合わない
・フラックから逃れたい
・Uターンしたい

 

ここで、注意すべきことをお伝えしておきます。

それは、転職の第一の目的だけにこだわりすぎると、他の条件を見落としがちになってしまうということです。

 

年収を増やすという目的は果たしたけど転勤は思ってもいなかったとか・・・。

逆に転勤なしの地元の企業にUターンできたけど年収が想定を超えて下がってしまったとか・・・。

 

他の条件も見落とさないことが重要 !

 

 

会社選びで確認すべき項目

では、転職で会社を選ぶ際に確認すべき項目を上げておきましょう。

 

次の項目をチェックしてください。

 

☑給料の額
☑仕事の内容は合っているか
☑会社の将来性
☑会社の安定性

 

これらのいずれもが許容の範囲内であることが重要。

ひとつでもダメだと、つまり許容範囲から外れているとまた転職せざるを得なくなってしまいます。

 

会社選びの優先度

ただ、そうは言ってもすべての条件を完全に満たす会社はそう多くないのが現実です。

 

そこで、譲れない条件は何かを第一に考えたうえで、妥協できる項目は少し条件を緩めてゆく。

 

上のチェックリストはそのためにお使いいただけると、納得できる条件の落としどころが見えてきます。

 

 

会社の安定性や将来性~見るべきポイント

会社を選びを失敗しないための特に注意すべきポイントを挙げておきます。

 

・株主
・取引先
・役員
・売上と社員数
・成長性
・転勤の有無
・年収
・最初の賞与

 

順にご説明しますね。

 

株主

大手企業は別として、中小なら株主に優良企業が入っていればある程度安心できます。

大手から必要とされている会社ということですから。

 

経営が苦しくなった時に支援を受けられる可能性が高いですし、銀行からの信用も高くなります。

 

ちなみに株主に銀行の名前があっても安心とはかぎりません。

いざとなると銀行は存外冷たいこともありますので。

 

取引先

取引先に大手企業や優良企業が名を連ねていればやはり安心感はあります。

ただし、ほんのわずかな取引でもネームバリューのために記載させてもらっていることもありますから一概には言えませんが、少なくとも大手企業が取引してもよいと考える会社であることは間違いありません。

 

役員

苗字が同じ人ばかりなら同族会社と考えられます。

けっしてすべての同族会社というわけではありませんが、ワンマン経営の可能性が少し高い傾向にありますから要注意です。

 

口コミとか他の情報も確認しておいた方が無難です。

 

 

売上と社員数

売上を従業員数で割ってみてください。

最低でも年収の倍の売上がないと企業としては収益性が低すぎます。

仮に平均年収を500万円と想定すると従業員数50名の非製造業の中小企業なら

 

500万円/名 x 2 x 50名 = 5億円

 

製造業なら材料費がかかりますからこの数倍の売上がないと利益が出ていない会社と見て良いでしょう。

 

年商が公表されていない場合は面接で聞くとよいです。

 

「差支えなければ御社の年商を教えて頂けますでしょうか ?」

従業員数はあらかじめ記憶しておいて、年商を聞いたら頭の中でざっくりと暗算してみるとよいです。

 

答えを渋るようなら、あまり業績が良くない可能性が高いです。

 

 

成長性

粘度ごとの売上が公表されているなら、その推移を確認しましょう。

年々増加しているかどうか。

 

減少しているとしたら原因が分かっていて対策を講じていることが必須です。

売上を公表している会社なら、たいていはホームページに減収の理由と対策も好評しています。

 

 

転勤の有無

Uターンのための転職なら転勤の有無は譲れない条件でしょう。

たとえ支社や支店がなくても営業所があってそこのテコ入れのための優秀な人材を探していることもあります。

 

それだと採用されて即他の地方へ赴任。

そうならないためにも転勤の有無は確認してください。

 

自分はUターンのために応募したことをはっきり伝えることです。

 

 

年収

年収は入社後に不満を言ってもはじまりません。

 

履歴書に希望年収をはっきり書いておくことをおすすめします。

 

 

さらに、通常は最初の年の賞与はもらえませんから、そのつもりでいてください。

どうしても最初の賞与からもらいたい場合は面接時に交渉してみることです。

 

自分の仕事能力にそうとうの自信がなければちょっと言えませんが・・・。

 

 

自分の感性を信じる

最後にもう一つ重要なことをお伝えしてこの記事の締めくくりとさせていただきたいと思います。

 

それは、面接時のあなたご自身の感性です。

会社そのもの、または面接官や社長の感じが良いか悪いか。

 

・社長の印象が「イヤ」だと思ったら止める
・会社の雰囲気が「イヤ」だと思ったら止める

 

この2つはとても大事。

 

イヤな感じを受けたけど理性では良い会社のはず。

その場合は、ほとんど入社してから「失敗した !」と思うことになります。

 

自分の感性を信じて間違いありません。

 

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

転職に際して会社を選ぶポイントをお伝えしてきましたか参考になりましたでしょうか ?

 

入念に会社のことを調べた上で最後は自分の感性に従う。

それが後悔しない転職のひけつです。

 

あなたが納得のゆく転職に成功できますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。