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面接で休日の過ごし方を聞かれた~こんな答えはNG(回答例付)

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

杞憂実は家でゴロゴロ。マズイかなぁ・・・

就活の面接では、休日の過ごし方を聞かれることがあります。

 

「えっ、なんで ? 休日の過ごし方なんて関係ないじゃん。」

と思うかもしれませんね。

 

雑談として応募者の方をリラックスさせるために聞いているのでしょうか ?

そういうこともあります。

 

でも、本当は意外な意図が隠されているのです。

 

ここでは面接で休日の過ごし方を聞く意図と、聞かれた時の答え方について、さらにNGな答えについても解説したいと思います。

 

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面接で休日の過ごし方を聞く理由

面接で休日の過ごし方を聞く理由はズバリ次の3つを確かめるためです。

 

・ストレスを上手に発散させているか
・趣味を持っているか
・健全に過ごしているか

 

つまり、あなたがどんな人間なのか、人となりの一端を見たいという意図があるから聞くのです。

 

面接官は、応募者の理解力やコミュニケーション能力などの「能力面」だけでなく、職場でうまくやって行くための「人間性」を確かめておきたいのです。

 

 

順にご説明しましょう。

 

ストレスを上手に発散させているか

休日の過ごし方でストレスを発散できているかどうかが分かります。

趣味に時間を使っているとか、なにかスポーツをするなど体を動かしている人は上手にストレスを発散させているとみられます。

 

社会人になると、ストレスを発散できない人は職場で周りの人と折り合いが悪くなるなど、仕事をする上で支障をきたすことがあるので面接官としては敬遠したい人物を思われてしまいます。

 

 

趣味を持っているか

ストレス発散にもつながりますが、趣味を持っていることも就活の面接ではプラスの要素となります。

 

特に、趣味にしたことを長く続けていると持続力があるとみられます。

持続力は仕事をする上でも大事な資質です。

なので、休日に趣味に時間を使っていることはOKなのです。

だし、趣味の内容によってはNGなものもあります。

 

言うまでもありませんが、パチンコ、競輪、競馬などのギャンブルは、面接での答えとしてはNGですよ。

 

健全に過ごしているか

ギャンブルはNGと言いましたが、趣味にかかわらず、休日は「健康的」に過ごしていることが望ましいです。

 

ここぞとばかりに「寝て過ごす」とか、何となくだらだらと過ごしているのもよくありません。

「無駄」に時間を過ごす人は仕事もだらだらやるであろうと想像されるので面接官の心象は良くありません。

 

普段とおなし時間に起きて、休みの日に掃除・洗濯をして、それからあとは趣味や体をスポーツなど動かしていると、「健全」に過ごしているということになるでしょう。

 

 

面接での「休日の過ごし方」の答え方

それではここまでご説明したことを踏まえて、「休日の過ごし方」を聞かれたときの回答例をいくつかご紹介しましょう。

 

健全に過ごしていることをアピールする

「休日は、掃除・洗濯をしてから、友人とテニスをするか、一人でプールに行きます。」

「休みの日はできるだけ体を動かして健康を維持するように努めています。」

 

 

趣味を続けていることをアピールする

「休日は、たいてい本屋さんに行って面白そうな本を2~3冊買って、家に帰ったら読書に耽っています。」

「特に歴史ものが好きなので、司馬遼太郎や吉川英治の本が多いです。」

 

「サイクリングが趣味なので、早朝出発してほとんど1日自転車に乗って過ごしています。」

「これまで、○○や○○などには何度も行っています。」

 

この答えはNG

続いてダメな答え方です。

 

無駄に過ごしている

「特に何もしていません。」

「なんとなくテレビを見たりネットでYouTubeを見たりして過ごしています。」

 

こういう答えだと、面接官は

「この人は時間の使い方がヘタだな。きっと仕事でも計画性のない場当たり的なやり方をするに違いない。」

 

当然心象は良くありません。

 

不健全に過ごしている

「休みの日はだいたい『漫画喫茶』で過ごしています。漫画が趣味ですので・・・。」

 

漫画喫茶そのものが不健全とは言いませんが、一日の大半を過ごすとなると不健全な「オタク」と思われかねません。

 

そういう人は協調性に欠けると思われがちですから、面接での答えとしてはふさわしくありません。

 

必要以上に良く見せようとしない

面接官に良く見せようとして誇張したり、ウソをついたりすると逆効果です。

 

突っ込まれたらボロを出してすぐに分かってしまいますから。

 

例えばある作家の本を数冊しか読んでいないのに「ほとんどの作品を読みました。」なんて答えて、面接官に「では○○(本のタイトル)は読まれましたか?」と聞かれて本当は読んでいなければ答えに窮してしまいます。

 

あと、本当は勉強していないのに、「休みの日は、○○の資格を取ろうと思って勉強しています。」と答えて、「具体的にどんなテキストで勉強していますか ?」とか聞かれも困ってしまいます。

 

自分を繕う人は信用されません。

 

ありのままを答えた方が好感を持たれます。

 

ただし、上でお伝えしたようにNGとなるような余計なことは伏せて、プラスととられる部分を答えれば良いのです。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

 

面接で休日の過ごし方を聞かれた時の答え方について回答例をご紹介しなが説明しましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

「休日の過ごし方」は、あなたの人間性を知るための質問のひとつであること、お分かりいただけたと思います。

 

慌てずに済むように答えを用意しておいてくださいね。

 

最後までお読みくださって、ありがとうございました。