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中途の面接のコツは ? 採用担当者がポイントを解説 !

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

中途の面接にはコツがあるのよ !

中途採用の面接を何度も受けているのに受からない方。

何が悪いのでしょう ?

 

中途の面接にはコツがあります。

 

それは、「強味」をアピールすることです。

 

新卒と違って業務の経験者ですから、「性格」とか「人間性」のほかに「何ができるか」が応募先の企業が求めるスキルと合致していることをアピールできなければ受かりません。

 

ここでは、採用する側から見た中途の面接のコツ、つまり必要なこととNGなことについてお伝えしたいと思います。

 

 

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中途の面接で聞かれること

中途の面接でよくある質問、というより必ず聞かれるのは次の3つです。

・前職の退職理由
・仕事の上での強み
・志望の動機

 

順にご説明しましょう。

 

前職の退職理由と志望の動機はひとつにするのが理想

「あなたが今の会社退職」

これはかなり重要な質問ですから、しっかり答えを用意しておいてください。

このサイトの他の記事でも述べていますが、「会社がイヤだ」とか「上司と合わない」などの後ろ向きの理由はNGです。

 

必ず前向きの理由にしてください。

 

「これまで○○の業務に携わってきましたので、その上の□□にチャレンジしたいと考えて思い切って前職を退職することといたしました。」

 

という感じです。

 

「退職理由」と志望の動機が表裏一体となっている理想的な答え方です。

 

ただし、退職理由が家族の介護のため通勤に時間のかかる前職を辞したなどの場合は、正直に伝えた方が良いですよ。

 

家庭の事情を理解してもらった方が入社後の勤務にも配慮が得られやすいですから。

 

 

仕事の上での強み

もうひとつ、中途の面接で必ず聞かれるのが次の質問です。

「あなたの強みを教えてください。」

「その強みで当社にどのような貢献ができますか ?」

 

この質問に答えるためには、自分は何ができるのか、その中でもっとも得意なことは何かを「棚卸」しておくことです。

 

・技術職ならこれまでどんな技術を身に付けてきたのか
・営業職ならどんな顧客開拓や実績を上げてきたのか
・経理職なら日々の業務や決算時の業務をどこまで任せられてきたのか
・そして事務職なら、どんな業務で社内に貢献してきたのか

をリストアップするのです。

 

その中で最も得意なことで応募先の会社貢献できるというシナリオを描いておけば、答えに窮することはありません。

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中途の面接での逆質問は何を聞く ?

いよいよこちらから質問する機会が与えられたら、何を聞いたらよいでしょう ?

中途採用も新卒同様に逆質問は大事です。

 

聞くべきことと、聞いてはいけないことをあげておきますね。

 

聞くべきこと

ホームページその他で調べて分からなかったことは最後の逆質問で聞いて構いません。

その会社に興味と魅力を感じていることをうかがわせる質問がベターです。

 

たとえば、こんな感じです。

「御社では○○事業と□□事業を行っておられますが、どちらのウェイトが高いのでしょうか ?」「両方に興味があるのでお聞きしました。」

 

 

この質問はNG

聞いてはいけないこともいくつかありますからご注意くださいね。

 

売上割合など立ち入った質問

業務を経験していると、その業界の趨勢とか、ライバル会社との違いなとがある程度わかってきます。

 

自分が業界の知識をしっかり持っていることをアピールしたくて、こんな質問をする人がいます。

 

「ライバル会社には○○社がありますが、御社のシェアはどれくらいですか ?」

 

また、応募先の研究をしっかりしてきたことをアピールしようとするあまり、余計な質問をしてしまうことがあります。

 

「御社のホームページを拝見したところ、得意先として、A社、B社、C社さんがあげられていますが、売り上げの割合を教えて頂けますか ?」

 

これらは立ち入った質問で、企業秘密を聞いていることになります。

 

面接官から、「それを聞いて、何を判断するのですか ?」と言われてしまったらそのあとの面接の雰囲気が悪くなってしまいますよ。

 

企業年鑑などで調べても分からないことは、ダイレクトに聞くのではなく、側面から聞くと良いです。

 

「業界でのシェアを確保するために御社は○○に力を入れておられると思いますが、他に力を入れていることを教えて頂けますか ?」

 

これなら、業界や応募先の会社を良く調べた上での質問で、しかも立ち入った内容にはなっていないので、面接官に好印象を与えることになります。

 

定着率・退職率を聞くのは失礼

ブラック企業を心配するあまり、社員の定着率や退職率を聞く人がたまにいます。

これはハッキリ言って「失礼」です。

 

待遇面は聞かない

初めから待遇面の質問は避けた方が良いです。

その代わり、希望年収を履歴書の「本人希望欄」に書いておくのです。

そうすればこちらから聞く必要はありません。

 

面接官から確認の質問がでるかも知れませんので、その時は遠慮なく希望を述べることをおすすめします。

 

希望年収を言えないとかえって「自信がない」と思われる可能性がありますよ。

 

年収の交渉についてはこちらに詳しくまとめましたのでよろしければご参照ください

転職では年収交渉をしっかりしよう ! ダウンさせないために

 

 

あと、面接結果はいつ頃までにもらえるかかは聞いてもOKですよ。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

中途の面接のコツについてお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

あなたが首尾よく面接に合格して望みの会社への中途入社が叶いますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。