スポンサーリンク

転勤なしの転職をする方法は ? 嘘の場合はどうする ?

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

転勤なしの条件で転職したいな・・・

転勤なしを条件として転職したいと考える人は結構多いです。

私もそうでした。

 

転勤も、ひとつの経験として悪くないでしょう。

 

でも、折角苦労してUターンしたのに、また転勤するのは避けたいですよね。

あるいはこれからUターン転職するなら、転勤のないところが条件となるでしょう。

 

そうは言っても転勤なしを条件に、転職先は見つかるものでしようか ?

 

はい。見つかります。

 

ただし、大企業では難しいと考えた方が良い。

中小企業なら、転勤なしで受け入れてくれる転職先が見つかる可能性は十分ありです。

 

ここでは、転勤なしで転職する方法について、また、約束が違うことがあるのかについて私の経験からお伝えしたいと思います。

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

転勤なしの転職をする方法

転勤なしの転職をするには方法があります。

ポイントは次の2つです。

・履歴書に書く
・中小企業なら社長の了解を得る

 

順にご説明しましょう。

 

履歴書に書く

応募の際に、履歴書の「本人希望欄」に転勤なしを希望する旨を書いて提出します。

 

「○○勤務を希望(転勤なし)」

 

こうすることで、転勤できない人は採用しないという方針の会社なら即落されます。

 

でも、なまじ採用されて数年経ってから転勤を命ぜられたら拒否することはできません。

 

転勤を拒否すると、業務命令違反として最悪「解雇」されてしまいます。

 

転勤を嫌って自分から退職しても、結局また職探しをしなければならなくなってしまいますから、はじめから「転勤なし」を希望として履歴書に書いておいた方が良いですよ。

 

面接のときに確認することも忘れないでください。

 

履歴書に「転勤なしを希望する旨を書かせて頂きましたが、その点はいかがでしょうか ?」

 

面接官から

「大丈夫です。入社して頂くことになりましたら、転勤なしとさせて頂きます。」

という回答を確認してください。

 

 

中小なら社長の了解を取る

冒頭で、中小企業なら転勤なしの条件で受け入れてくれるところがあることをお伝えしました。

 

理由は理由は2つあります。

・本社しかない
・社長の一存で決められる

 

首都圏や他の都市に支店・支社がなければもちろん転勤の心配はありません。

 

なので、本社しかない会社を選ぶと転勤はありません。

ただし、将来たとえば東京に事務所を開設することになったとしたら、転勤の可能性は否定できません。

 

もうひとつ、社員を転勤させるかどうかは、中小企業ならたいてい社長の一存で決まります。

そこで、入社の条件として、「転勤なし」を経営者に認めてもらうことです。

 

中小企業の場合、二次面接くらいが社長面接となることが多いです。

その時に聞いておきます。

 

「一次面接でも希望を伝えさせて頂きましたが、転勤なしは大丈夫でしょうか  ?」

ここで社長のOKをとっておくのです。

 

 

転勤なしのはずが嘘 !?

転勤なしを条件に転職したはずなのに、数年後に転勤を命じられた。

そういうこともあり得ます。

 

経営者が代わった場合に起こり得ることです。

 

新しい経営者から、

 

「それは先代の社長が約束したことで、代替わりした以上はその約束はもう無効だと思ってください。」

 

そう言われる可能性があります。

 

これは私の後輩が実際に言われたことで、「彼は約束を破られた」と怒って会社を辞めてしまいました。

 

では、いったいどうしたら良いか ?

次の章でご説明しますね。

 

 

転勤なしの転職を保証する方法

転職の際に、転勤なしの条件を保障する方法があります。

ご紹介しましょう。

労働契約書に書いてもらう

「転勤なし」を確実にするには、労働契約書に「転勤なし」と書いてもらうことです。

通常は就業規則に「転勤させることがある」なとど記載されていますから、転勤拒否は業務命令違反となって「解雇」されることもあり得ます。

 

でも、労働契約書に勤務条件として「転勤なし」と書いてもらえば、勤務地限定社員として採用したことになりますから、会社は転勤命令を出すことはできません。

 

口約束だけだと、上司や経営者が替われば「反故(ホゴ)」にされることは「普通」にあると思ってください。

 

 

転勤なしにはデメリットもある ?

本来、転勤の可能性のある会社で、転勤なしを条件とすることで、待遇上のデメリットを受ける場合もあるということを覚えておいてください。

 

たとえば、昇進が遅くなる、あるいは上限があるとか、年収が本来より低く設定されてしまうとか・・・。

 

会社にもよりますが、転勤なしという条件で優遇するかわりに、待遇面ではデメリットを受けることがあるのです。

 

その辺は、転職の面接のときにそれとなく確認しておくと良いです。

 

「転勤なしを認めて頂いてありがとうございます。」

「転勤なしということでなにか注意点はありますか ?」

 

「待遇に影響しますか ?」

と聞くと、

「そうですね。提示した年収は『転勤の可能性』も考慮したものですから、若干の変更を指せていただくかも知れません。」

 

とヤブヘビになりかねませんから、あくまで「注意点」として聞いてみるのです。

 

おわりに

いかがでしたか ?

転勤なしの転職をする方法について、また、どうしたら確実にすることができるかについてお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

最後にまとめておきますね。

 

・履歴書の本人希望欄に「○○勤務希望(転勤なし)」と書く
・中小企業なら社長の一存で可能
・確実にするには労働契約書に「転勤なし」と書いてもらう
・転勤なしで待遇面に影響の可能性がある

 

あなたが、望みどおりに転勤なしの条件で転職できますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。