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スカウトメールへの返信はどうする ? 例文付きで解説。

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

スカウトメールが来た ! 返信しよう !

転職サイトに登録していると企業からスカウトメールがくることがあります。

すぐに返信すべきでしょうか ?

返信するなら内容はどうしたら良いでしょう ?

 

まんいち怪しい会社なら・・・。

 

そうです。

返信する前にやるべきことがあります。

相手の会社を調べることです。

 

スカウトメールが来たと言うことは、あなたが登録した転職サイトにその会社も登録しているということです。

ですから会社の情報は就活サイトから知ることができます。

そして、会社のホームページで調べ、さらに企業年鑑などで可能な限りの知り得る情報を確認することです。

 

良さそうな会社で、興味を持ったなら返信すると良いです。

チャンスかも知れませんから。

 

ここでは、転職の就活中にスカウトメールをもらったときの判断と返信の仕方について、例文付きで解説しています。

 

 

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就活におけるスカウトメールとは ?

はじめに、スカウトメールの性質を見えおきましょう。

どう対処するかがわかりやすくなりますから。

 

スカウトメール=採用ではない

「スカウトメールが来たから応募したのに不合格とはどういうと?!」とって怒る人がたまにいますが、完全に勘違いしています。

 

スカウトメールとは「応募してみませんか」という企業からの「お誘い」です。

「応募したら採用しますよ」ということではありません。

 

当然ですが、応募したら「選考」があります。

選考の結果落ちることだってありますから、お間違えのないように・・・。

 

 

スカウトメールの種類

スカウトメールには少なくとも2つの種類があります。

①条件に合致した就活生に自動的に配信するもの
②企業の採用担当者が目ぼしい登録者を選んで送信するもの

 

①は自動なので採用担当者は送った相手のことは詳しく見ていません。

②は採用担当者が応募して欲しいと考えて送っています。

 

ですが、受け取った方では区別がつきません。

 

なので、自動配信にしろ、個別配信にしろ、スカウトメールを送った会社に興味を感じたならぜひとも返信することをおすすめします。

 

自動配信でも採用担当者が個別に送信先を選ぶ場合でも、どちらも条件を設定して絞り込みをかけた上で候補者を選んでいます。

 

絞り込みの条件としては、たとえば次のような項目が挙げられます。

・職種
・スキル
・資格
・経験年数
・年齢
・居住地

 

スカウトメールが来たと言うことは少なくとも企業側が設定した一定の条件をクリアしているということです。

ですから、応募すれば面接に至る可能性が高いと考えて良いですよ。

 

返信しても応答がないこともある

採用担当者が一人ひとり選んで送信した場合は、返信すれば必ず応答があります。

 

それに対して、条件の合致した人に自動で一斉配信した場合は、返信しても応答が返ってこないことがあります。

返信が多すぎで採用担当者が返信を見きれないとか、興味を持った人にしか応答しないことがあるからです。

企業側の責任ではありますが、返信しても応答がない場合は、「縁がなかった」と思うしかありません。

 

 

興味のない会社からのスカウトメールなら

たとえ興味がなくても返信するのが礼儀かといえば、そうではありません。

興味がなければ「無視」してかまいません。

 

返信があれば、会社の採用担当者はいちいちメールを開いて内容を確認しますが、返信がないからと言って「失礼なヤツ」とは思われませんからご安心ください。

 

 

スカウトメールへの返信例文

それでは、スカウトメールへの返信はどう書いたら良いかお伝えしましょう。

ここでは、興味のある会社への返信を想定していますから、もちろん「応募」が前提です。

 

最初の返信

スカウトメールが来たらまず初めに次のように返信します。

確認したいことがあればあわせて聞いておきます。

 

最初の返信例文

○○株式会社 採用ご担当○○様

お世話になっております。
○○○○(自分の氏名)です。

この度は、ご連絡いただきまして、誠にありがとうございます。

ぜひとも応募させていただきたいと存じます。
ご選考くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、御社の募集要項に「5年以上の経験者歓迎」とありますが、私の経験年数は4年と少し足りません。
ご承知の上で応募の機会を賜ったという認識でよろしいでしょうか ?

念のための確認ですので、ご確認のほどよろしくお願い致します。

 

ここではスカウトへのお礼と応募する意思を伝えるだけでOKです。

 

もし、応募するに当たって質問があれば、上の例文のように付け加えます。

 

応募する旨の返信をした後は、面接の連絡が来ますよ。

 

面接の連絡への返信

面接の連絡メールに対しては次のように返信すると良いでしょう。

 

面接の連絡への返信

早速の返信をいただき、面接の機会を賜りまして誠にありがとうございます。

○○月○○時で承知致しました。

ご指示のとおり、当日は履歴書および職務経歴書を持参させていただきます。

それでは、宜しくお願い致します。

 

このとき、会社の希望日時が自分の都合と合わないときは、こちらから希望日時の候補をいくつか提示して調整してもらうとよいです。

 

転職の場合、本人は当然働いていますから、休みを取って面接に行くというのは、タイミングの調整が難しいことがあります。

 

スカウトメールを出した側も、そのことは承知しているので、日程の調整に応じてくれますよ。

 

 

この返信はNG

複数社に応募していてまもなく結果が出る会社がある場合、「少し待ってください」と言うようなことを書くのは望ましくありません。

 

それだと、「貴社は他社の滑り止めとして考えております」と言外に言っていることになります。

 

あくまでも、「応募」の姿勢は崩さずに、面接の日程で調整することをおすすめします。

 

面接の前に他社から採用通知をもらったら、そのときはじめて辞退すれば良いのです。

 

他社の結果が出る前にせっかくの応募のチャンスを逃してはいけませんから、ご注意くださいね。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

転職しようとてしているときにスカウトメールが来たらどう対応したら良いか、また、返信の仕方について例文をあげてお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

繰り返しになりますが、企業からスカウトメールが来たと言うことは、少なくともあなたは企業が設定した条件をクリアしているということです。

 

せっかくのチャンスですから逃さないようにしましょう。

 

あなたが良い企業に転職できますように !

最後までお読みくださってありがとうございました。