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転職を引き止められて迷うとき~本当の上司は引き止めない。

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

転職をひきとめられてるけどどうしたらいいだろう・・・ ?

転職を引き止められて迷うときどうしたら良いか ?

 

転職しようと思うに至った理由にもよりますが、ほとんどの場合は初志を貫いた方が正解です。

 

引き止めに応じて残ってしまうと後悔することになるからです。

 

自分の思うところに従って転職して、たとえ収入がダウンしたとしても、あるいは職場環境がキツくなったとしても、あなたはひとつ大事なことを学ぶことができます。

 

面接官や会社、中小企業なら経営者などを「見る目」を養ったことになるからです。

 

一方、引き止めに応じて転職をあきらめた場合は、チャレンジしなかったことを後悔する可能性が高いです。

 

ここでは転職しようとしているのに引き止められて迷うときどうしたらよいか、転職の理由別に解説してゆきます

 

 

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転職を引き止められて迷うときどうする?

転職したい理由によってはとどまった方が良い場合もありますので、理由別に確認してゆきましょう。

 

給料に不満がある場合

給料アップを提示されたら具体的な額を確認すること。

今の会社に残ることを決めたあとで、ふたを開けたらわずか5,000円とか10,000円の給料アップなら大したメリットはありません。

 

それより、何らかの理由で昇給が同僚などにバレたら「ゴネて給料を上げさせたヤツ」と思われる可能性があります。

 

いったん辞めようとしたことが知られても周りの態度が変わったりして、居心地が悪くなる可能性もあります。

 

昇給の額もそれなりに大きく、かつ周りの目が気にならないなら引き止めを受けてもよいでしょう。

 

 

人間関係が嫌な場合

人間関係で辞めようと決めた場合は、給料アップを提示されても転職した方が良いです。

 

給料につられて残っても結局我慢できなくなります。

給料と人間関係は全く別なものだからです。

天秤にかけるようなものではありません。

給料が上がってもイヤな相手は変わりません。

 

ただ、どこに行ってもイヤな相手の1人や2人はいるものです。

それは覚悟しておいた方が良いですよ。

 

同様に自分と合う相手も1か2人はたいてい現れます。

 

 

転職先が決まっている場合

転職先が魅力的な会社なら、給料アップの提示があっても転職した方が良いです。

入りたい会社に転職が決まっている場合、そこを辞退すれば恐らく二度とその会社に採用されることはないでしょう。

 

ステップアップのチャンスを逃さずチャレンジする方が後悔しないで済みます。

 

 

転職を引き止める理由は上司の都合

転職を引き止める理由の95%は会社または上司の都合です。

ただ、5%くらいは本人のためを思って引き止めることもあります。

 

スキルが未熟でまだ他社で働くのは難しいことを本人が分かっていない場合、親心ともいうべき配慮で引き止めるのです。

 

よくよく自分の実力を鑑みて上司が自分のためを思って言ってくれているかどうか考えてみましょう。

 

業界が不況で、今転職しようとしても好条件で採用されることは難しいなど、タイミングが悪い場合もあります。

 

上司がそういう心配をしてくれているなら素直に従った方が「ケガ」をしないで済みます。

辞めるのはいつでもできますから、時期を見るのが安全です。

 

それでもどうしてもチャレンジしたいことがあるなら転職してみると良いでしょう。

 

「やらずに後悔するよりやって後悔しろ」という言葉があります。

 

やってみて失敗して後悔するのはひとつ勉強したことになります。

 

しかし、やらずに後になってから「あの時やっておけば良かった」という後悔からは得るものはありません。

 

引き止める理由は、たいてい辞められたら困るからです。

あるいは退職者が出ると上司自身の査定に響くので保身のために引き止めることもあります。

 

上司が良い人で、自分を育ててくれたことに感謝しているとしても、割り切って自分の進みたい道を選ぶことをお勧めします。

 

上司が本当にのあなたのことを思っているなら引き止めません。

 

新たなステージに向かうあなたを励ましこそすれ、引き止めるのは上司の心情としてあなたにいて欲しいからです。

 

上司が心からあなたのことを思うならきっとこういうでしょう。

 

「あなたにはこの先もいて欲しい。」

「でも、あなたがどうしてもやりたいことがあってこの会社を辞めるなら、敢えて引き止めることはしないよ。目指す道に進むといい。」

 

なぜなら、引き止めることは本人のチャンスをつぶす行為とも言えるからです。

 

引き止められても辞める時の注意

いよいよ退職することになったら当たり前ですが、「円満退社」してください。

 

引き止めを振り払って辞めるからといって、決して「喧嘩別れ」してはいけません。

転職後に現在の会社との付き合いがあるかも知れませんから。

 

上司をはじめ、お世話になった人たちに感謝を伝えて退社しましょう。

 

退職に関してはこちらを参考にされると良いですよ。

退職はいつ言うのがベスト ? 円満に辞める理由の言い方は ?
退職が認められない ! 対処法は ? 契約社員は別 ?
会社を辞める前にやることは ? 早まってはいけない !

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

転職しようとしたときに、引き止められて迷ったらどうしたら良いかについて、私自身の経験からお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

転職は安易にするべきものではありません。

しかし止むに已まれぬ理由から転職を決意したのなら、チャンスをつかむための行動をとることをおすすめします。

 

あなたが後悔しない転職ができますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。