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中途採用に受からない4つの原因~特に転職の理由は大事 !

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

中途採用に受からないのはなぜだろう・・・?

中途採用に受からない !

こんなに難しいとは思っていなかった・・・。

 

受からないのは原因があります。

受からない原因が分かれば対処法が見えてきます。

 

ここでは中途採用に受からない4つの理由を示して対処方法を解説してゆきます。

 

 

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中途採用に受からない4つの原因とは

中途採用に受からない主な原因は次の4つです。

 

中途採用に受からない原因

・第一印象が悪い
・転職の理由があいまい
・なぜ同業他社でなくその会社を選んだかを示せない
・自信がないか過剰

 

詳しく見てゆきましょう。

 

第一印象が悪い

第一印象は、服装と態度で決まります。

中途採用の面接で、服装に気を使わない人を見受けることがあります。

 

服装がラフだったりよれたスーツだったり、身だしなみが悪いとそれだけで「いいかげんな人物」と判断されます。

 

ホームページなど、会社案内で「普段の仕事は私服」と書かれている会社でも、面接の際は当然きちんとしたスーツで臨むべきです。

 

また、中途採用の面接では、態度が大きかったり、なれなれしい人に出くわすことがあります。

 

本人は、

「自分は経験者として十分な実力がある」

と見せたいのでしょう。

 

でも、経験者でも謙虚な態度を取れない人は採用されません。

 

これらはいずれも第一印象を著しく悪くします。

 

身だしなみを整えて、謙虚に臨みましょう。

 

 

転職の理由があいまい

なぜ転職したいのか、理由があいまいな人も受かりません。

 

理由がはっきりしないと、面接官は

 

「ウチの会社に入って何をやりたいのだろう ?」

 

と思うので、採用フラグは立たないのです。

 

よく、「転職理由は前向きであること」が必要と言われますよね。

 

これは、後ろ向きの理由だと、せっかく採用してもまた後ろ向きの理由を見つけて結局辞めてしまうと思われるからです。

 

でも、次に説明する理由ならOKです。

 

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じつは、

転職の理由は現状に対する不満でも良い !

のです。

 

不満を打開するための転職は向上心の表われであり、「後ろ向き」ではなく「前向き」だからです。

 

 

面接官に

「今回転職しようと考えた理由を教えて頂けますか?」

と聞かれたらどう答えるか、技術者と経理マンの2人の回答例をご紹介しましょう。

 

例1 技術者の現状に対する不満

「私は技術者として5年間開発に携わってきましたが、このところ見積や提案の仕事が多くなり、本来の開発をあまりやらせてもらえなくなりました。」

 

「理由は、他に提案書をまとめられる人がいなかったからです。」

「でも私はもっと開発の仕事がしたいと思っています。」

 

「御社なら人材の層が広いと思いますし、もし入社させて頂けたら開発業務でお役に立てると考えて応募させていただきました。

特に、御社は請負よりも自社製品の開発をされていることに魅力を感じています。」

 

これはステップアップ+その会社を選んだ理由となっているので面接官を納得させる理由です。

 

例2 経理マンの現状に対する不満

 

「私は単なる仕分けや伝票入力ではなく、決算処理や税務申告まで手掛けたいと考えています。」

「そのために『税効果会計』なども独学してきました。」

 

「しかし、現在の環境では年配の経理部長が大事なところはすべてご自分でやられるため、このままではステップアップできないと思っています。」

 

「御社では今回『経理マン募集』ということですので、これまでの経理の経験をさらにステップアップさせる絶好の機会と考えて応募させていただきました。」

 

 

というふうに、現状に対する不満を理由にしてもそれが「もっとやりたい」という前向きの理由につながり、かつその会社を選んだ理由にもつながっています。

 

 

面接官はこういう人なら力を発揮してくれるだろうと判断します。

 

 

なぜ同業他社でなくその会社を選んだかを示せない

転職理由を聞かれたときの上の技術者の回答例にあるように、「なぜこの会社か」を示せないと、中途採用の面接には受かりません。

 

単に、事務職に就きたいから、営業職に就きたいから、また、開発がやりたいからであれば、他の会社でも良いわけです。

 

その会社のどこに惹かれたかを示すこと。

 

面接官は自社の何が気に入って応募したのか、どこに興味を持っているのかを知りたいのです。

 

それを知ることが、ミスマッチを防ぐことにつながるからです。

 

上の経理マンの回答例では、さらに

 

「特に御社は地域の活性化のため、ボランティア活動にも力を入れておられるの点に企業としての魅力を感じて応募させていただきました。」

 

など、を付け加えてその会社のどこに惹かれたかも表明すると良いです。

 

 

自信がないか過剰

面接を受けることが不安なのでしょうか ?

 

あるいはこれまでに何度か受からなかったことで自信がなくなってしまったのか、しばしばいかにも自信がなさそうに見える人がいます。

 

残念ながらやはり受かりません。

 

ウソでもいいから、ある程度の自信があるようにふるまってください。

 

中途採用は「即戦力」となってもらうことを期待しているのです。

 

自信のない人が「即戦力」になるとは考えにくいです。

 

自信があるように見せるポイントは次の2つです。

 

・声を張ってハキハキと答える。
・笑顔を見せる

 

自分のスキルに自信がある人は自然と笑顔が出ます。

逆に自信がなく、おどおどしていると笑顔になれません。

笑顔を見せるコツはこちらを参考にされるとよいですよ。
面接で笑顔ができないと不利 ? 作り方にはコツがある !

 

一方で、自信過剰も嫌われます。

 

思いあがった人は仕事で大失敗をしかねません。

人の意見に耳を傾ける姿勢に欠けるからです。

 

ですから、過剰に自信ありげなそぶりは慎まなくてはいけません。

 

理想は、自信があって謙虚であることです。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

中途採用が受からない原因と対策についてお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

もしもこれまで何度も中途採用に落ち続けたとしても、それはこれまで受けた会社が自分にはふさわしくなかったのだと考えましょう。

 

自信を失わずに、ここでお伝えしたことを思い出してチャレンジしてみてください。

社会人としてのあなたの道が拓けますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。