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就活で筆記試験がダメなら落ちる ? 面接とどっちが重要 ?

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

筆記試験 あまりできなかったけど、合格しますように・・・

就活で筆記試験ができなかった。「落ちた」と一人合点して後に控えている面接を辞退してしまう方がいますが、早まってはいけません。

 

多少できなくても後に続く面接を受けることをおすすめします。

 

会社にもよるので一概には言えませんが、筆記試験のウエイトは低いことが多いからです。

 

ここでは、就活で筆記試験で落ちるのはどんな場合か、面接とどちらが重要か、採用担当者の視点からお伝えしたいと思います。さらに筆記試験の対策にも触れておきますね。

 

 

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就活において筆記試験で落ちるケース

冒頭で、就活の際に筆記試験が多少できなくても早まってはいけないとお伝えしました。

では、実際に落ちるのはどんな場合でしょうか ?

 

次の3通りのケースがあげられます。

 

・足切り
・数学がダメ
・点数が低すぎる

 

順に見てゆきましょう。

 

足切り

大手企業は応募者が多いので、ふるいにかける意味で筆記試験を行うケースがあります。

つまり筆記試験は「足切り」が目的。

この場合は、一定の点数がとれていないと無条件で落とされます。

 

ただ、一定のラインさえ越えていれば、後は「面接」で勝負となります。

 

たいていの会社は筆記試験と面接を同じ日に行いますから、筆記試験ができなかったと思っても一定ラインを越えている可能性があるわけですから、諦めて帰ってしまわないで !

その後の面接試験もぜひ受けて下さい。

 

 

数学がダメ

IT系の会社、特に中小では論理的思考力を重視する傾向があります。

その場合、筆記試験では数学に重点を置いて出題されます。

 

なので、数学がダメだと評価は低くなってしまいます。

 

そうは言ってもこれも程度問題なので、そこそこ回答ができていれば、数学だけで足切されることは滅多にありません。

 

点数が低すぎる

まれですが、筆記試験が壊滅的にできていない人がいます。

 

こういう場合、採用担当者は「この人、ヤル気がないんじゃないか?」「そうでなければ、あまりにできなすぎ」

と考えて採用は見送られます。

 

やはり、ある程度の正解率は必要ですから、「筆記試験は単なる儀式」とは考えないでください。

 

 

就活では筆記試験と面接のどっちが重要か ?

これまでの流れで、就活では筆記試験が多少できなくても、面接で挽回できるチャンスがあることがお分かりいただけていると思います。

 

そうです。

就活では筆記試験より面接の方が重要なのです。

 

筆記試験とは、勉強ができることの確認。

でも、採用担当者は成績より「人柄」のほうを重視します。

 

・職場で上司や仲間とうまくやってゆけるか。
・困難に出会ってもめげないで乗り越えられそうか。
・自己肯定ができる人物か。

 

そして、志望の動機がはっきりしているか。

 

採用担当者はこんなところを重視しているのです。

 

筆記試験の成績は参考程度と考えている会社が多いです。

 

 

そうは言っても、筆記試験が限りなく零点に近いと「やる気がない」と取られてしまいます。

また、筆記試験を「足切」に使う企業もありますから、ある程度の「対策」はしておくに越したことはありません。

 

次に筆記試験の対策にも少しだけ触れておきますね。

 

就活での筆記試験の対策

筆記試験は大きく2つに分けられます。

能力を見るための試験と性格を見るための試験です。

 

 

能力テスト

能力を見る試験は、さらに一般常識と数学に分けられます。

 

一般常識では、時事問題と漢字を勉強しておくと良いです。

簡単な問題集を一冊やっておく程度で充分です。

 

ただし、筆記試験の勉強に時間をかけすぎるのは本末転倒。

それより、面接の準備をしっかりしておく方が大事ですよ。

 

数学なら高校生の数学をさっとおさらいするくらいで良いです。

特に「数列」とか、確率の問題は意外と忘れていますから、見ておくと安心ですよ。

 

 

性格テスト

性格を見る試験は適性検査の一種であるSPI(Synthetic Personality Inventory)が使われることが多いです。

直訳すると、「性格の総合的な棚卸し」でしょうか。

 

SPIは上述の能力を見るテストと性格を見るテストから構成されています。

 

まず、性格を見るテストの対策に触れておきます。

 

矛盾が出ないように回答すること。

 

これだけです。

 

似たような問題が複数回出てきます。

 

例えば、「正義」と「人情」のどちらを取るかを判断させるような質問がシチュエーションを替えて数回出題されます。

 

初めの質問で「人情」を取る回答をしたら、あとで出てきた質問にも「人情」を取る回答をしないと、一貫性がないとして好評価にはなりません。

 

 

次に、能力を見るテストですが、こちらは言語分野と非言語分野の問題で構成されます。

言語分野は国語の読解力などのテストと英語能力のテストがあります。

 

非言語分野は算数的な問題が出題されます。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

就活で筆記試験ができないと落ちるのか、面接とどちらが重要か、た筆記試験の対策についてお伝えましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

筆記試験の対策にウェイトを置き過ぎて、面接の対策がおろそかにならないようにしましょう。

 

就職試験は、多くの会社では面接にウェイトがありますから。

 

 

あなたの就活が、うまくゆきますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

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