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インターンシップは行くべきか ? 参加すると有利 ?

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

インターンシップについてご説明しましょう。

多くの企業で行っているインターンシップ。行くべきでしょうか ?

参加することで就職が有利になるのか ?

 

結論を言えば、めったに有利になることはありません。

では、インターンシップは意味がないのか ?

 

いいえ、意味はあります。

 

ここではインターンシップは行くべきか、またその意味について、採用担当者が本音をお伝えしたいと思います。

 

 

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インターンシップとは ?

インターンシップは、就活生から見た意味だけでなく、企業側の目的も理解しておくとよいです。

 

そのほうが、参加する際に期待できることと、期待してはいけないことが分かりやすくなりますから。

 

 

就業体験

インターンシップとは、「就業体験」。

1週間~2週間、会社によっては1ヵ月やそれ以上の期間、就活生に職場を体験してもらう制度です。

 

授業との兼ね合いがありますから、夏休みの期間に合わせて開催されることが多いですね。

 

逆に言えば、「インターンシップを受け入れるけど、授業を休んで参加して下さい」という配慮のない企業なら参加しない方が良いです。

 

 

参加する意味は

就活生にとって、インターンシップに参加する意味は、次のとおりです。

 

・会社の雰囲気をつかむ
・自分の持っていた仕事に対するイメージと実際のギャップを埋める

 

インターンシップで仕事を覚えるとか、ましてスキルを身につけるということは期待しない方が良いです。

 

高々1週間か2週間の実習で、仕事が分かるはずもありません。

また、会社側も素人の学生さんに大事な業務の一部をやらせることもありません。

 

あくまでも体験です。

上に述べたように、一定期間通うことで会社や仕事の雰囲気を感じられれば良いと考えてください。

 

また、後ほど詳しく説明しますが、インターンシップへの参加がそのまま就職に有利になるわけではありません。

 

 

会社側の目的

会社がインターンシップを受け入れる目的は次の4つです。

 

・会社に興味を持ってもらい、応募につなげる
・めぼしい学生がいたら後日勧誘する
・継続的に同じ学校から受け入れることで学生を推薦してもらえる
・ボランティア

 

一番の目的はやはり、会社の雰囲気を知ってもらい、会社に興味をもってもらうこと。

 

また、これはという学生がいたら、インターンシップ終了後に「当社に応募してみませんか」と勧誘の案内を送ること。

 

あと、学校との関係を築いて学生を推薦してもらう下地をつけることです。

 

ただ、インターンシップに参加したからと言って応募する学生はそうそういるわけではありません。

 

なので,会社としての期待度はそう高くはないのです。

 

そういう意味ではむしろ就業の体験をしてもらうという、学生さんに対するボランティアの意味合いが強いといえるかも知れません。

 

 

インターンシップに参加するメリットは?

では、インターンシップに参加すると、会社の雰囲気をつかむことや、仕事に対するイメージと実際のギャップを埋めるほかに、何かメリットがあるでしょうか ?

面接が楽になる

メリットは、

・面接が楽になる

ということです。

 

インターンシップに参加した学生が応募してくれば、「あ、あの学生か」と覚えていてもらえるので、面接のとき幾分フレンドリーな雰囲気で話ができるというメリットはあります。

 

ただ、合否にはほとんど関係ないと言ってよいです。

 

会社は、インターンシップに参加したからと言って評価を高くするわけではありません。

 

ただし、インターンシップを就職に有利に活用する方法があります。

ご説明しましょう。

 

 

就職に有利にする方法

インターンシップに参加した会社に応募する場合、ぜひとも次の点を「志望の動機」に付け加えてください。

 

ホームページでは分からないけれど、インターンシップに参加したことで、はじめて気づいたその会社の魅力を盛り込むこと。

 

もちろん、参加する前から考えていた志望の動機を書いた上ですよ。

インターンシップに参加していない応募者には書けないことを追加で書くことによって、就職に有利に働くことになるのです。

 

 

インターンシップのマナー

インターンシップに参加するときは次の4つのマナーを守ってください。

・服装はスーツ
・時間厳守
・メモの準備
・終了後のお礼状

 

いずれも社会人として当たり前のことですから、ここに書くまでもありませんが・・・。

 

服装については、会社によっては私服で良いと言われるところもあります。

でも、最低でも初日はスーツですよ。

 

遅刻したり、メモの用意がなかったりすると、インターンシップに参加したことがかえってマイナスとなってしまいます。

 

もしも後日その会社に応募したいと考えているなら初めから評価を落とすことになりますから、厳禁です。

 

あと、インターンシップが終了したら、速やかにお礼状をだすこと。

これは、ハガキでも良いですし、メールでも構いません。

 

どんな学びがあったかを書き添えると良いでしょう。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

インターンシップは行くべきか、また、就職に有利になるかについてお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

最後にまとめておきますね。

 

[インターンシップの意味]

・インターンシップは会社の雰囲気をつかむ
・自分の持っていた仕事に対するイメージと実際のギャップを埋める

 

[インターンシップは就職に有利か]

・参加しただけでは有利にはならない
・志望動機にインターンシップで見出した会社の魅力を書き添えると効果が期待できる

 

[基本的なマナーを守る]

・服装はスーツ
・時間厳守
・メモの準備
・終了後のお礼状

 

あなたが、インターンシップを上手に就活に活かせますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

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