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面接でストレスを感じることを聞かれた。この答えはなぜNG ?

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

あーっ、もう!! このストレス!!!

面接で「あなたは、どんな時にストレスを感じますか ?」

と聞かれたら、どう答えれば良いでしょう ?

 

そもそも、面接ではどうしてストレスを感じることについて質問するのか ?

理由は、あなたがストレスと上手に付き合っていける人物かどうかを確かめるためです。

人は生きてゆく限り、多かれ少なかれストレスと付き合ってゆかなければいけません。

特に仕事では、

・忙しかったり
・客のクレームにあったり
・上司との意見の食い違ったり
・ミスったり

と、ストレスになりそうなことが色々やってきます。

だからこそ、ストレスと上手に付き合えることも、社会人として求められる資質であり、
面接でストレスを感じるときについて聞かれる理由なのです。

 

ストレス解消法について聞かれるのも理由も同じ。

ストレスをうまく発散できない人は面接官に、「アブナイ人かも・・・」と見られます。

では、ストレス解消法については、どう答えるのが良いのでしょうか ?

少なくともこんな回答はNGであることは分かりますが・・・。

「大声を出すことです。」
「お酒を飲んで寝ることです。」
「競馬に行くことです。勝つとスカッとします。」

 

では、どんな答えが好感を得られるのか ?

それは、「若者らしい健全な答え」です。

後ほど具体的に例文をあげてご説明しますね。

ここでは、面接でストレスを感じるときや、解消法を聞かれたときに、どう答えたら好感を得られるかについて、面接担当者の視点からお伝えしたいと思います。

 

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面接でどんなときにストレスを感じるか聞かれたら

どんなときにストレスを感じるか ?

その答え方によって、あなたのストレス耐性が見られる意外と大事な質問です。

原因が「他人」となる答えはNG!

例えばこんな答え。

・スーパーやコンビニのレジ係りの対応が遅いとき
・車が渋滞に巻き込まれたとき
・相手の話が回りくどくて長いとき

 

実際には誰だってレジはさっさと済ませたいし、渋滞もイヤ。

でも、面接ではあえて他人が原因となることで「ストレス」を感じるとは言わない方が良いです。

 

なぜか ?

他人が原因で「ストレス」を感じる人は、仕事でも他のメンバーのしたことでイライラしてトラブルを起こしやすいと、面接官に判断されるから。

他人のすることを変えるのは難しいので、変えられないとますますイラッとします。

 

例えば、

・一緒にやっているメンバーの仕事が遅いために自分の仕事が進まない
・他のメンバーがミスをしたことで自分の仕事が増える
・自分の意見やアイデアが採用されない

などでストレスを感じて、社内でトラブルとなるかも、という懸念を面接管に抱かせます。

では、どんな答えなら良いのか ?

この答えならOK !

他人が原因でないこと。

つまり、自分自身で解決できることが望ましい答えです。

 

例えば、

・試験前に勉強が思うようにはかどらない
・次の送金まで1週間あるのにお金があとわずか・・・

どちらも焦りやストレスを感じそうですよね。

でも試験勉強は気分転換をして進められるでしょうし、お金は臨時のアルバイトで何とかなるでしょう。

自分で解決できることなので、ストレスを感じるこことして答えて大丈夫。

 

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面接でストレス解消法を聞かれたら ? ゲームはマイナス印象 ?

では次に、「あなたのストレス解消法はなんですか ?」と聞かれたときの答え方についてです。

冒頭で「若者らしい健全な答え」とお伝えしましたが、具体的に例を挙げてみましょう。

【例文付】若者らしい健全な答え

・「あまりストレスは意識していませんが、気分転換にはテニスで汗を流しています。」
・「何も考えずにひたすらプールで泳ぐとスッキリします。」

とか、スポーツ系ならだれが聞いても頷けますし、好感の持てる答えと言えるでしょう。

運動が苦手な人なら、こんなのでも良いです。

・「漫画を読んで頭を空っぽにしています。」
・「アクション映画を観ることです。」
・「好きな音楽を聞いてます。」

とか・・・。

【例文付】これはちょっと気になる答え

ちょっと気になるのがこちら。

・「ゲームをしています。」

これは、あまり強調して話し過ぎると「もしかしてこいつオタクかも・・・」と思われることがあります。

軽くサラリと流しておくと良いでしょう。

 

実際にはストレス解消法については、たいていの答えはOKです。

冒頭述べた「酒」とか「ギャンブル」でなければ、よほど極端な答えでない限り、この質問に対する答え方で落とされることはありません。

心配しなくて大丈夫。

大事なことはここ !

ストレスに関しては、「解消法」より「どんなとき、どんなことにストレスを感じるか」の答え方のほうが大事です。

「自分は他人が原因でストレスを感じます」というサインになならいよう気を付けてくださいね。

 

おわりに

いかがでしたか ?

面接で、ストレスを感じるときやストレス解消法について聞かれたときの対処と答えの例文についてお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか ?

ストレス耐性は、採用の判断基準のひとつとなること、お分かり頂けたと思います。

面接自体が「ストレス」かも知れませんが、上手に解消して乗り切ってくださいね。

 

あなたの就活が順調に進みますように !

最後までお読みくださってありがとうございました。