スポンサーリンク

新入社員って同期はライバル?いいえ、仲間です

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

同期はライバル ? それとも仲間 ?

新入社員で同期がいると気になりますよね。

 

「同期の連中はライバルだから、抜きんでた存在になって出世したい」

と思いますか ?

あまりライバルとして意識するとギスギスしてしまいます。

 

ライバル意識を持つより、仲間意識を持って情報交換したり協力し合ったりした方が会社生活は楽しいですよ。

 

ここでは、新入社員にとって、同期との関係をどう見たらら良いかについてお伝えしたいと思います。

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

新入社員は同期と比較しない

先輩社員や上司から見たら、新入社員の同期は多かれ少なかれ、比較されます。

それはもう仕方がないことなので、気にしないことです。

 

「アイツの方が高く評価されている。悔しい。」

 

と感じることもあるかも知れません。

でも、あなた自身が一所懸命に頑張っているなら、何も気にする必要はありません。

 

「嫉妬」の感情はなんの役にも立たないばかりか、その人との関係を悪くしてしまいます。

 

同期の人が自分より高い評価なら、素直に認めて、

「アイツすごいなぁ。」

と感心すれば良いのです。

 

同期に勝つ必要はない

同期に差を付けようと考えることは本末転倒です。

 

新入社員にとって大事なことは、「仕事ができるようになる」こと。

 

けっして「同期に差を付ける」ことではありません。

 

一所懸命に努力して仕事を覚えれば、自然と評価も付いてきます。

 

評価は上司との相性

同期より自分の評価が低いと、どうしてもがっかりしてしまうかも知れません。

 

でも、同期の方が評価が高いということは、それはその人の方が頑張ったか、あるいは上司に気に入られたということです。

 

あなたはあなた。

自分のペースで努力してゆけば良いですよ。

 

評価は上司との「相性」ということもあります。

 

客観的に評価するとは言っても、やはり上司も人間ですから「好き・嫌い」や「合う・合わない」は多かれ少なかれあります。

 

なので、上司と相性の良い同期は評価が高くて、相性の悪い同期は評価が低いということもあります。

 

万一あなたの評価がほかの同期の人たちより低くても、自分が精いっぱいやってきたと思うのなら落ち込むことはありません。

 

 

今の上司の評価がそうだというだけで、あなたの「価値」が低いのではありませんよ。

 

会社では、たまたま上司になったというだけで、あなたの評価をします。

これは「業務上」の評価。

人としての評価ではありませんから、間違えないでください。

 

人はみんな、それなりの役割を果たしています。

そして、人の価値を計る物差しなんて存在しないのです。

 

「業務上」の評価も高いほうが嬉しいのは確かですが、それは「ラッキー」というくらいに見ておくと気が楽になりますよ。

 

 

新入社員の同期は仲間

同期と比較してライバル意識を持つより、仲間になった方が会社活は楽しいとお伝えしましたね。

 

比較同期とするより、あなた自身が仕事で喜ばれる存在になることを心がければ良いのです。

 

そうすれば自然と評価も上がる。

 

できれば、同期とは仲良くした方が良いです。

 

同期のメリット

何年か経って、お互い仕事を任せられるようになったとき、同期の協力が必要な場面も出てくるかも知れません。

 

例えば、ひとつのプロジェクトで、開発をする立場と営業をする立場になったら、やはり思ったことを言い合える関係の方がやりやすいからです。

 

 

なにか悩みがあったり、相談ごとがある場合、先輩社員や上司だとちょっと改まってしまって言いにくいこともあります。

 

そんなとき、仲の良い同期だと気兼ねなく相談することができます。

 

同期だと情報交換ができるメリットもありますよ。

 

特に違う部署に配属になった同期社員だと、こちらが知らない社内情報を持っていたりします。

 

仕事で困ったとき、どこの誰に相談すれば良いかを知る手助けになることもあるのです。

 

 

ライバル意識を持っていると情報交換はしにくいですよ。

 

競い合えば同期は「敵」になってしまいます。

 

仲間として協力し合えば「味方」になります。

 

 

同期と合わないときどうする ?

ただ、同期とどうしても合わないこともあります。

 

そんなときは無理に仲良くなろうとか、合わせようとかする必要はあまません。

 

でも、仕事でやりとりがあるなら、「これは仕事」と割り切って付き合うようにしましょう。

 

合わない相手とも仕事では協力し合う。

これ、社会人には必然的に要求されることです。

 

言ってみれば、会わない人とも付き合うことができると言うのは、社会人に求められるひとつの「能力」なのです。

 

社会人としてと言うより、「ひと」としての修行と思うと良いですよ。

 

 

同期がいない

入社してみたら、新入社員は自分だけ。

「同期が一人もいない !」

「この会社大丈夫か ?」

 

と思うケースもあります。

でも、中小企業ではありがちなことですから、心配しないで。

 

ちよっと寂しいですけど、その分、一人に対して全員が先輩。

みんなが仕事を教えてくれますから、その点では恵まれた環境と言えますよ。

 

その環境を活かして、しっかり仕事を覚えると良いです。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

新入社員の同期は気になる存在。

先輩、上司には比較され、自分も何となくライバル意識を持ったりして・・・。

 

でも、本当は「ライバル」ではなく、「仲間」として付き合ったほうが、楽に、楽しく社会人生活を送れることをお伝えしてきました。

 

あなたはどう思いますか ?

 

最後に上でお伝えしたことをまとめておきますね。

 

・ライバル意識を持つと「敵」になる
・仲間意識を持つと「味方」になる
・同期と「比較」しない
・仕事で喜ばれる存在になると評価はついてくる
・上司の評価は「業務上」のもの
・あなたの「価値」には関係ない

 

あなたが同期と上手に付き合って、ハッピーな社会人生活を送れますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。