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仕事の相談を上司にしよう。よくする部下ほどかわいい !

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

これはマズイ ! 上司に相談しないと・・・

新入社員のうちは何も分からないので、必然的に、上司や先輩に聞きながら仕事を覚えてゆきますよね。

 

そして、少し慣れてくると多少仕事を任せられるようになってきます。

でも、少し慣れたころが「アブナイ」のです。

 

自分の判断で進めようとして間違える。

 

なので、気になることはどんどん上司に相談する方が良いですよ。

 

頻度や程度にもよりますが、突っ走る部下は危なっかしいと思われます。

 

ここでは、仕事の相談を上司にするメリットと、相談の仕方についてお伝したいと思います。

 

 

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仕事の相談を上司に~メリットは2つ

冒頭、気になることはどんどん上司や先輩に相談する方が良いとお伝えしましたね。

それは2つのメリットがあるからです。

・ミスを防げる
・上司に信頼される

どういうことか、ご説明しましょう。

 

仕事に少し慣れると、自分の判断で進めたくなります。

でも、ちょっとでも不明な部分がある時は、上司の判断を仰ぐのがビジネスマンの鉄則です。

良かれと思って判断したことが、大きなミスにつながってしまうことがあるからです。

 

特に、仕事内容が、通常とは違うイレギュラーなケースの場合は必ず上司に相談してから進めること。

 

上司に相談することで、ミスを事前に防ぐことができます。

 

なので、上司によく相談することで、結果的に信頼されるようになります。

 

上司から見ると

「アイツは大事なことは必ず相談してくるから、安心できる。」

と思われるのです。

 

それに、なんでも相談する部下は上司から見るとかわいいものなのです。

 

相談せずに勝手に進められると、間違った場合、フォローするのは上司の役目。

部下のミスは上司の仕事を増やすことになります。

 

余計な仕事を増やさない部下の方が安心して仕事を任せられる。

つまり、信頼されるということです。

 

上手な相談のコツとは ?

それでは、上司への相談の仕方はどうしたら良いでしょう ?

成長の度合いによって異なります。

 

はじめのうちは、

「これはどのようにしたらよいですか ?」

とやり方そのものを聞いてください。

 

でも、慣れてきたら、自分の判断を示して、その是非を聞くようにします。

 

「これはこのようにしようと考えていますが、よろしいですか ?」

という感じです。

 

 

ただ、いつまでも相談ばかりしていると「いい加減に自分で考えろ !」と言われます。

 

それと、同じことを何度も聞かない。

学習能力が低いと判断されて、かえって評価が悪くなります。

 

次に、上司に相談するときのコツをお伝えしましょう。

大事なことはメールで済ませない

特に大事なことは、メールだけで済ませないで直接口頭で話す方が良いです。

その方が真剣みが伝わります。

 

「○○の件でご相談したいのですが、少しお時間をいただけますか ?」

 

ここまでは、口頭でもメールでも良いですよ。

 

事前にメールで要点を伝える

相談したいことの要点を事前にメールで伝えておきます。

 

そして最後に

 

「この件で相談させていただきたいので、ご都合の良いときに声を掛けていただければご説明に伺います。 宜しくお願い致します。」

 

と付け加えます。

 

直接説明して相談に乗ってほしいことを伝えるのがコツです。

さっきお伝えしたように、その方が真剣みが伝わります。

 

メールを印刷して持参する

もう一つのコツは、相談に乗ってもらうときに、上司に送ったメールを印刷して持参することです。

 

上司は、メールの内容をいちいち思い出そうとしなくても、渡された紙をみれば、要点が分かります。

 

それによって相談事をスムースに話すことができます。

 

お礼メールは証拠になる !?

相談に乗ってもらったら、その場を離れるときにお礼を述べるのは当然ですが、自分の席に戻ってから、上司にお礼のメールを出します。

 

そしてそのメールに、上司に指示された内容を記載しておきます。

 

これは、マナーであると同時に、上司の指示に従ったことを示すエビデンス(証拠)ともなる大事なことです。

 

どういうことかと言うと・・・。

 

相談した結果、上司の指示通りに処理して、万一うまくいかなかった場合に、あなたを守ることになると言うことです。

 

例えばこんなふうです。

 

「○○部長

先ほどは、お忙しいところ相談に乗って頂きまして誠に有難うございました。

本件は、部長のご指示通り、次のように進めさせて頂きます。

□□□・・・。

 

どうぞ宜しくお願い致します。」

 

ここで、「□□□・・・」の部分には、上司に指示された内容を記載しますよ。

 

上司の指示内容をメールに残すことで、万一結果がマズくても、それは上司の責任となります。

これは決して「ズルイ」ことではありません。

身を守る手段ですから。

 

 

場合によっては、あなたの最初のメールに上司が回答を返信して解決してしまうこともあるでしょう。

回答をもらったら、会って話をする必要は無くなります。

 

その場合も、お礼メールは忘れてはいけませんよ。

 

このとき、もらった指示内容を返信メールに改めて記載してください。

そうすることで、上司は自分の指示があなたにしっかり伝わったことが確認できます。

 

おわりに

いかがでしたか ?

仕事の相談を上司にする重要性と相談の仕方についてお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

最後にまとめておきますね。

 

・疑問に感じたこと、分かり難いところは自分で勝手に判断しない
・上司に相談する
・相談はメールだけで済ませようとせずに口頭で
・事前にメールで要点を伝える
・メールを印刷して相談時に持参する
・お礼のメールに上司の指示内容を記載する

 

上手に上司に相談して、あなたが信頼される部下になりますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。