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就活ではおとなしい人は不利 ? こうアピールしよう !

 

就活って、おとなしいと不利かしら ?

就活では、おとなしい人はやっぱり不利でしょうか ?

 

「自分はおとなしいし、話すのがあまり得意でないから面接は苦手。就活では不利。」と感じていませんか ?

 

じつは・・・そういう人、多いんですよ。

私も若いときはそうでした。

子どものころからおとなしくて、「いるんだか、いないんだか分からない」とまで言われ、「おとなしい人」のまま大人になったのです。

 

でも、ちゃんと就職できました。

 

だから、あなたも大丈夫。

 

おとなしいのは「性格」ですから。

 

そして性格を無理に変えることはできません。

 

確かに、明るく快活な人は面接での印象が良いでしょう。

 

でも、面接官が重視しているのは「性格」よりも「人間性」なんです。

 

つまり、「快活」か「おとなしい」かよりも、「真面目さ」や「誠実さ」を重視します。

 

「性格」だけで落とされることはありません。

だから、心配無用。

 

 

そうは言っても、おとなしいと面接でアピールできないのでは・・・ ? やっぱり不安。

 

大丈夫。「おとなしい人」もちゃんと面接でアピールできますよ。

 

ここでは、就活でおとなしい人が不利にならずにアピールできる方法を、面接官としての経験からお伝えしたいと思います。

 

 

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就活ではおとなしい人は無理せず「地」で臨もう !

自分はおとなしいと自覚している人は、無理に明るく振舞ったり、活発に見せようとしない方が良いです。

 

慣れない態度を取ろうとすると、無理していることを面接官に見抜かれてしまいます。

 

おすすめしたいのは、「地」のまま、誠実な態度で面接に臨むこと。

 

おとなしいと「消極的」と見られる ?

よく聞かれることに、「おとなしい人は『消極的』と見られるので就活に不利」と言うことがあります。

 

本当にそうでしょうか ?

面接官は、「積極的」か「消極的」かを、口数の多さや快活な態度だけで判断するわけではありません。

 

あくまでも、「受け答えの内容」、その人の「考え方」で判断するのです。

 

「おとなしい」だけで「消極的」と判断するのは、うわべだけを見ていることになります。

経験の浅い面接官の言うことですね。

 

なので、自分の考えをしっかり持っていて、質問にちゃんと答えられれば、おとなしくても問題ありませんよ。

 

無理は本末転倒

面接のとき、無理に明るく振舞おうとすると、そちらに注意が行ってしまいます。

すると、面接官の質問の意味を取り違えたり、自分の返答内容に意識が集中できなくなってしまう。

 

これでは、本末転倒。

あなたの本来の力が出し切れません。

 

これが無理をおススメしない理由です。

 

 

笑顔も無理に作る必要はありませんが、もし笑顔ができなくて悩んでいるのでしたら、こちらが参考になりますよ。

面接では笑顔が必須条件 ? できない人はこうすると良い !

 

 

おとなしくても、落ち着いてさえいれば、面接官は悪い印象を抱くことはありません。

それに、地で臨むと余計なことに注意をはらう必要がないので、リラックスできます。

 

リラックスしている方がしっかりした受け答えができます。

 

以上が、話ベタでも良いから面接には「地」で臨むことをおススメする理由です。

おとなしいことを繕う必要はありませんよ。

 

就活でおとなしい人がアピールする方法は ?

では、就活で大人しい人がアピールするにはどうしたら良いでしょう。

 

既に述べたように、口数を多くする努力は必要ありません。

たくさん話さなくても良いのです。

 

大事なことは、面接官の言うことを良く聞いて、的確な返答をすることです。

 

順にご説明しましょう。

 

相手の話を良く聞く

これがおとな人の良いところ、つまりアピール点。

 

企業はコミュニケーション能力の高い人を求めます。

お客様との打ち合わせ、社内会議、どちらもコミュニケーション能力が要求される場面ですね。

 

そして、相手の話を良く聞くことができるのは、コミュニケーションの基本です。

 

コミュニケーション能力と言えば話し方が上手いとか、社交的であるとかを想像するかも知れません。

でも、コミュニケーション能力は、明るくよくしゃべることとは全く別な能力です。

 

その基本のひとつが「相手の話を良く聞く」ことです。

 

それに、人の話をよく聞かない人に仕事を頼むと、間違ったことをやらかしてしまうので、怖くて頼めません。

 

 

おとなしい人はむしろ「相手の話を良く聞く」ことが得意なはずです。

 

あなたが面接官の目を見てしっかり話を聞いていれば、「あ、この人は相手の話を良く聞くことができるな」と判断されます。

 

必要なことだけ答える

面接官の問いかけを良く聞いていれば、返答もきちんとできるはずです。

 

話し方が上手いことは必要条件ではありません。

それよりも大事なことは、聞かれたことに適切に返答することです。

 

必要なことだけ答えられればOK。

 

口数が少ないと、話すことに「重み」が出ます。

 

むしろ口数が多いと、かえって「軽く」見られることがあります。

 

ですから、口数が少ないのは、「おとなしい人」のアピール点となるのです。

 

 

ただし、答えに詰まってしまうと、単なる「話せない人」とか「対応力のない人」と見られてしまいますから、気をつけてくださいね。

 

答えにくい質問への対処法はこちらのカテゴリーにまとめてありますよ。

面接での質問 これは答えられない ?

 

答えに詰まって沈黙しそうになった時の対処法はこちらの記事をご参照ください。

面接で沈黙してしまった ! これは落ちる ? リカバリーは ?

 

 

相手の話を良く聞いて、必要な答えを返す。

これだけで、あなたは「誠実な人物」と見られます。

 

仕事では、「明るく元気な人」も大事ですが、より求められるのは「誠実な人」です。

 

どうです。

自信が出てきたでしょう ?

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

就活で、おとなしい人が不利にならずにアピールする方法についてお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

おとなしいからと言って不安になることはありません。

就活が不安なのは、大人しい人も快活な人も同じです。

 

おとなしい人には

・相手の話を良く聞くことができる

という立派な長所があります。

 

その長所を活かして就活を乗り切ってくださいね。

 

繰り返しになりますが、最後にもう一度まとめておきます。

 

・無理に明るく振る舞おうとしない
・「地」のままで臨む
・相手の話を良く聞く
・必要なことだけ答える
・たくさん話さなくて良い
・答えられないときの対処法を覚えておく

 

以上のことを心がけて面接に臨めば、あなたの「おとなしい」性格はむしろ長所となるのです。

 

最後までお読みくださってありがとうございました。