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面接で沈黙してしまった ! これは落ちる ? リカバリーは ?

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

面接で沈黙しても、これでリカバリー!

面接で沈黙してしまったら・・・落ちるでしょうか ?

そうですね。

落ちる確率は高くなります。

 

面接では予期していなかった質問や、答えにくい質問をされて答えに詰まってしまうことがあります。

 

それでも、沈黙してはいけません。

 

面接のとき、大事なポイントのひとつとして、「沈黙しない」、「考えこまない」があげられます。

 

このサイトのほかの記事でも何度も答えに詰まっても「だんまり」はNGであることを伝えています。

 

なぜ、「沈黙」がいけないのでしょうか ?

 

理由は、空白の時間を長く取ると、「優柔不断」とか、「対応力がない」と取られてしまうからです。

 

そういう人は、たとえばお客様に何かクレームを言われたときにも「沈黙」してしまう可能性が高いと考えられます。

 

それでは会社としては困ってしまいます。

 

だから面接で沈黙すると落とされる確率が高くなる。

 

 

ここでは、答えが浮かばないとき、面接で「沈黙」しないためのポイントをお伝えしたいと思います。

あわせて、面接で「沈黙」してしまったときのリカバリーの方法もお伝えしますね。

 

 

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面接で沈黙しないためには ?

面接で沈黙しないためには、どうしたらよいでしょうか ?

 

面接管からの質問に対して、一瞬考えて答えられなければ素直に「即答できない」ことを伝えて下さい。

考える時間をもらう

たとえば、こうです。

「少し考える時間を頂いてよろしいですか ?」

と言って実際に考えて答えるのがベストです。

 

この時間は1分くらい。

 

それでも答えが浮かばないときは、

「済みません。ちょっと思いつきません。」

でも止むをえません。

 

沈黙してしまうよりはずっと良いです。

 

宿題にさせてもらう

もう少し考えれば答えが浮かびそうなら、こう続けます。

「済みません。すぐに思いつきませんので、宿題にさせていただいてよろしいでしょうか ?」

この場合は、帰ってから、実際にメールで「宿題」を返します。

そうすることで「約束を守る人」と見てもらえます。

 

宿題提出のメールはこんな感じです。

「○○株式会社
採用ご担当者 様

□□大学の△△です。

本日は面接の機会を頂きまして誠にありがとうございました。

また、面接中、答えられなかったことを宿題とさせて頂きましたこと、御礼申し上げます。

以下の通り宿題を提出させて頂きます。

『xxxについて』

・・・略・・・

以上、御礼と宿題の提出とさせて頂きました。

なにとぞ、宜しくお願い致します。」

 

「xxx」は面接で答えられずに宿題にさせてもらった質問ですよ(念のため)。

 

もしも「宿題にさせて頂けますか?」と言っておきながら、放置してしまうと、「いい加減なヤツ」と取られますから、必ず何らかの答えを返して下さい。

 

ここで、「注意」をひとつ。

自分がかなり緊張しているな、と感じているときは、「宿題」にはしない方が良いです。

 

何故かというと、緊張していると答えられなかった質問そのものが何だったか忘れてしまうことがあるからです。

 

後で「済みません。宿題にさせて頂いたのはどんな質問でしたでしょう ?」ではシマリません。

 

それこそ「墓穴」を掘ることになってしまいます。

 

面接では、メモを取ることが許されないことが多いですから、落ち着いて記憶できる場合でないと「宿題」にはしない方が良いですよ。

 

ただ、大企業の場合は面接者が非常に多いのでいちいち「宿題」として後で答えても見てもらえないと思った方が良いです。

なので、「宿題」にさせてもらうのは中小企業向けと考えてくださいね。

 

面接で沈黙してしまったら リカバリー法を伝授 !

面接で沈黙してしまったら・・・そのまま沈黙を続けてはいけません。

少しの沈黙なら取り返せます。

 

これで沈黙を破る

「ヤバい。沈黙になってしまった !」と思ったら、すかさず沈黙を破ります。

「失礼しました。ちょっと答えが思い浮かびません。」

 

このあと、上で述べたように「宿題にさせていただいてよろしいですか」と続けても良いです。

ポイントは、こちらから沈黙を破ることです。

 

沈黙が長いと面接官が声を掛けてきます。

「どうしました ? 緊張してますか ?」

「答えられなければ無理に考えなくても良いですよ。」

 

面接管にこれを言わせたら、アウトになる可能性大です。

「この人は対応力がないな」

と判断されるのです。

 

沈黙してしまったら、面接官に声を掛けられる前にこちらから沈黙を破ること。

これがリカバリーの唯一のチャンス。

 

言葉をつなぐ

「済みません。」とか「失礼しました。」で沈黙を破っても、そこで終わらせてはいけません。

それだけで終わらせると、また次の「沈黙」が始まってしまいます。

必ず次の言葉につないで下さい。

つなぐことばは、既にお伝えしましたね。

 

「ちょっと思いつきません。」

でも

「宿題にさせてください。」

でも良いですよ。

 

 

「失礼しました。」で始めて言葉をつないでゆくことで、面接官は、あなたのことをこう思うでしょう。

「この人物は、窮地に陥ってもなんとか脱出できそうだな。」

こう思われたらOKです。

沈黙の窮地を切り抜けたことになります。

 

おわりに

いかがでしたか ?

面接で沈黙してはいけない理由、沈黙を避ける方法、そして沈黙してしまったときのリカバリー法についてお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

最後にまとめておきますね。

・沈黙すると「対応力がない」と思われる
・沈黙しそうになったら考える時間をもらう
・それでもだめなら素直に「思いつきません」と言う
・「宿題にさせて下さい」も可だが、緊張しているときは避ける
・沈黙してしまったら面接官に声を掛けられる前にこちらから沈黙を破る
・「失礼しました」で沈黙を破って次につなげる

 

あなたが面接をしっかり乗り越えて望ましい就職ができますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。