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面接でうまく話せないけど受かった ! 面接官はここを見ている。

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

面接でうまく話せなかったけど受かったわ!!

面接でうまく話せないけど受かった人はたくさんいます。

なぜでしょう ?

 

面接官は受け答えが上手いかどうかよりも、

 

人柄や熱意を見ている

 

からです。

 

20年以上も面接に携わってきた私が言うのですから間違いありません。

 

だから面接でうまく話せなくてもあきらめないで !

 

ここでは、面接でうまく話せないけど受かった人の特徴をお伝えし、さらに面接官に熱意を伝えるポイントや答えに詰まった時の対処法についてお伝えしてゆきます。

なお、面接で話せるようになる対策には、こちらの記事も参考になりますよ。
就活の面接でうまく話せない ! 原因と対策を伝授

 

面接でうまく話せることのメリット・デメリット

もちろん、面接でうまく話せることはメリットとなります。

でもデメリットになる場合もありますから注意しましょう。

 

メリット

受け答えが上手くできると、面接官のプラスの評価を2つ得られます。

・コミュニケーション能力が高い
・準備をしっかりしている

 

コミュニケーション能力は社会人として大事な能力です。

 

営業職だけでなく、技術職や事務職にも必要です。

お客様との打ち合わせや他部署の社員と接する際にコミュニケーション能力が求められるからです。

 

また、準備をしっかりしていると言うことはその会社に強い興味を持って良く調べているということですから、熱意があるという評価につながります。

 

デメリット

一方で面接でうまく話せることがかえってデメリットとなる場合があります。

 

あまりすらすら答えると、「就活のノウハウ本の想定問答を暗記してきたな」と思われてかえってマイナス評価となりかねません。

 

暗記して答えるのではなく、準備した答えを思い出しながらも言葉を選んで丁寧に答えることで面接官に好印象を与えることができます。

 

 

面接でうまく話せないけど受かった人の特徴

面接でうまく話せないけど受かったのはどんな人でしょう ?

 

ズバリ、次の2つをクリアした人です。

 

面接でうまく話せないけど受かった人

・人柄が気に入られた
・その会社に入りたいという気持ちが伝わった

 

クチベタでも面接官に気に入られる人柄として次のようなタイプがあげられます。

・真面目
・素直
・努力家
・温厚

 

実例をご紹介しましょう。

 

その人は実に受け答えがヘタで、自己アピールのできない人でした。

 

でも、こちらの質問にときに答えに詰まりながらも、ひとつひとつ丁寧に考えて、できないここと、不得意なことも包み隠さず答えていました。

 

そこから、まじめで素直な性格が見て取れたのです。

 

まじめで素直な若者は、先輩の教えをよく聞いて、概して成長が早いものです。

 

新卒や第二新卒の人はスタートラインは皆ほとんど同じです。

それならまじめで素直な方が早く伸びます。

 

もうひとつは、なぜ当社を志望したのか、入社したらどんなことをしたいのかを自分なりに思い描けていたことがポイントでした。

 

こういう人は面接でうまく話せなくても受かります。

 

 

面接官が見るポイントは主に次の3つです。

・人柄
・素頭の良さ
・熱意

 

人柄と熱意については既にお伝えした通り。

素頭の良さとは、機転がきくということ、つまり答えに詰まるような質問をされても慌てず対応できるかということです。

 

 

面接官に思いを伝えるには ? 

うまく話せなくても人柄と熱意で受かるとは言ってもそれが伝わらなければアウトです。

 

思いを伝えるには次の3つを心がけてください。

 

思いを伝えるには

・自分の「思い」をまとめておく
・相手の目を見て話す
・ゆっくり話す

 

思いをまとめておく

面接官に思いを伝えるには、当然ですが、まず「思い」が無くては始まりません。

「思い」とはなぜその会社に入りたいか、つま志望の動機です。

 

志望の動機についてはこちらに詳しくまとめてありますので、併せてご参照いただければ幸いです。
志望の動機の書き方は ? 新卒ならここがポイント !

 

上の記事は応募書類への書き方として紹介していますが、口頭で答える場合も同じです。

 

相手の目を見て話す

思いを伝えるために大事なことは、相手の目を見て話すということです。

視線が定まらないと思いは伝わりません。

 

面接官の目をまともに見るのは何だか怖いと感じる気の弱い人もいるかも知れません。

でも、ここは人生の勝負どころです。

 

意を決して面接官の目を見て話しましょう。

にらむのではなく、見つめる感じですよ。

 

ゆっくり話す

あがってしまうと早口になる人がいます。

これでは「思い」は伝わりにくくなります。

 

あがってしまったと気づいたら一旦話すのをやめて深呼吸をすると良いです。

 

「済みません。あがってしまいました。」

 

と言ってから深呼吸をします。

 

話を止めて「済みません。あがってしまいました。」と言えた時点で不思議と落ち着いていますよ。

 

さて、面接ではもうひとつ大事なことがあります。

うまく話す以前の問題で、答えに詰まって話せなくなってしまうことです。

 

 

面接で答えに詰まったら

面接で沈黙してしまうのは避けたいですね。

答えに詰まったら時間をもらいましょう。

「済みません。少し時間を頂けますか ?」

と言って考えます。

 

それでもだめなら素直に

「済みません。思いつきません。」

と言うしかありません。

 

答えに詰まったときの対処法についてはこちらに詳しくまとめましたのでご参照ください。
面接で答えられない ! 採用担当者が対処法を解説。

 

おわりに

いかがでしたか ?

面接でうまく話せないけど受かった人はどんな人か、面接官はどこを見て判断しているのか、さらに面接官に思いを伝えるポイントについてお伝えしてきましたが参考になりましたでしょうか ?

 

大事なことは、面接でうまく話せなくても

最後まであきらめないこと

です。

 

諦めないことこそが、熱意を伝える最強の武器だということを述べてこの記事を終えたいと思います。

 

最後までお読みくださってありがとうございました。