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職業訓練の就職活動日に何もしない ? 有効活用で就職しよう !

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

今日は就職活動日で職業訓練は休校だけど何もしなくていいのかしら?

職業訓練には就職活動日というものが設けられています。

原則休んではいけない職業訓練ですが、就職活動日は休校です。

 

就職活動日は何をすればよいのか ?

本当に就職活動をしないといけないのか ?

 

職業訓練で就職活動日を設けている目的は、文字通り「就職活動」をすることです。

 

ハローワークに行って相談したり、求人情報を検索したり、あるいは面接の予定を入れて応募先に面接に行く。

 

そのために月に数回の割合で設けられています。

 

ここでは職業訓練の就職活動日には何をするべきなのか、また、面接を訓練日に行う場合の注意事項についてもお伝えしてゆきます。

 

 

職業訓練の就職活動日は何もしないのはNGか ?

では、就職活動日には必ず就活をしないといけないのか ?

もしも就職活動日に何もしないと何かペナルティがあるのか ?

 

原則として職業訓練中に就職活動を強制されることはありません。

 

ですから、就職活動日は何もしなくても何の罰則もありません。

 

ただ、訓練校によって扱いが異なっていて、ハローワークに行って職業相談をしなさいと言われる訓練校もあるようですので、ペナルティはないとはいえ訓練校に確認するのが無難でしょう。

 

職業訓練の就職活動日~有効活用のすすめ

就職活動日に何もしなくてもペナルティがないとはいえ、就活はやはり行うべきです。

それもできるだけ早い時期からスタートする方が有利になります。

 

ハローワークに求人検索に行って良いですし、職業訓練校に紹介された会社に面接に行くのもよいです。

 

職業訓練ではどのコースでも専任のキャリアコンサルタントがいて、求人の紹介、履歴書や職務経歴書の添削、面接対策をサポートしてくれます。

 

キャリアコンサルタントによるサポート

・求人の紹介
・履歴書や職務経歴書の添削
・面接対策

 

そこで、

キャリアコンサルタントと相談して準備してから就職活動日に面接に行く

というのが理想です。

 

 

就職活動日までの行動

手順としては次のようにすると良いでしょう。

 

就職活動日までの行動

①したい仕事、どんな会社で働きたいかをキャリアコンサルタントに伝える
②キャリアコンサルタントから求人の紹介をしてもらう
③履歴書と職務経歴書を作成してキャリアコンサルタントに添削してもらう
④ハローワークの紹介状をもらって応募する
⑤書類選考に通ったら就職活動日に面接に行く

 

という流れになります。

 

ただし、面接日は必ずしも就職活動日である必要はありません。

 

応募先の都合もありますから、面接を就職活動日に合わせるのはむしろ難しいかも知れませんから、訓練への出席より面接を優先させましょう。

 

面接先「面接証明書」に押印してもらえば欠席扱いにはなるものの、出席した時と同様に手当金が支給されます。

 

「面接証明書」の用紙はハローワークから渡されますから、面接先にもって行きます。

 

はじめ2枚しか渡されないので、2社で決まらなかったらハローワークに言えば追加でもらえます。

 

 

希望する職種と業界を決めておく

職業訓練のコースを選択した時点で職種は決めているでしょう。

でも、業界まで決めていない人は多いです。

 

たとえばプログラマーになりたいのなら、ほとんどの場合IT業界か開発部門を持ったメーカーという具合に職種によっては業界が絞られます。

 

でも、職種によって業界が絞られない場合もあります。

例えば経理や事務職ならほんどあらゆる業界に広がるでしょう。

 

その場合は志望する職種だけでなく、業界も特定した方がキャリアコンサルタントも求人紹介をしやすくなりますし、応募書類を作成するときに「志望の動機」が書きやすくなります。

 

一方、業界を特定しない方が間口が広くなることは事実です。

 

ですから、志望する業界は決めるけれども「固執」しないという柔軟性も残しておくと良いですよ。

 

 

訓練を休んで就活する場合の注意

職業訓練を受けながら就活するのは時間の制約があってキツイのが実情です。

 

どうしても訓練を休んで面接に行かなければならなくなります。

 

でも、出席率が8割を切らないよう注意する必要があります。

 

出席率が8割を切るとどうなる

注意しなければならないことは、訓練を休んで出席率が8割を切ってしまうと「退校」になりかねないということです。

 

止むを得ない事情で訓練を欠席したことを証明できれば受講手当を受けることは可能です。

 

でも・・・。

 

たとえどんな事情でも欠席すれば出席率は容赦なくが落ちる !

 

ので要注意です。

 

なので可能な限り就職活動日に面接を受けることが望ましいのです。

 

とはいえ、そもそも職業訓練は就職するために受けるわけですから、訓練に出席するために面接を受けられないというのはいささか「矛盾」がありますよね。

 

魅力的な会社であれば、退校覚悟で面接に行くことも必要です。

 

そのためにもキャリアコンサルタントを最大限利用して就活の準備を進めることをおすすめします。

 

なお、

止むを得ない事情で欠席した場合も出席率が8割を切ると手当の支給も受けられません

のでご注意ください。

 

このことは厚生労働省・都道府県労働局・ハローワークのパンフレットに明記されています。

 

出典 : 厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク
雇用保険を受給できない求職者の皆さまへ

 

 

職業訓練の欠席についてまとめておきますね。

 

職業訓練を欠席するると

・職業訓練の出席率が8割を切ると退校になる
・出席率が8割以上なら欠席でもやむを得ない事情を証明すれば受講手当を受けられる
・出席率が8割を切ると受講手当は受けられない

 

おわりに

いかがでしたか ?

職業訓練の就職活動日には何をすればよいのか ?

就職に結びつく活用方法についてお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

どこまで就活の面倒を見てくれるかは、訓練校やキャリアコンサルタントによっても異なりますから、先ずはキャリアコンサルタントに相談すると良いですよ。

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

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