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就活はOB訪問しないと不利 ? マナーを知らないと逆効果 !

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

就活はOB訪問した方が有利なことも・・・。でもマナーを知らないと逆効果だよ。

就活ではOB訪問をしないと不利になるでしょうか ?

 

じつは、業界や会社によって異なっています。

 

金融、保険、通信、総合商社ではOB訪問が前提となっています。

 

「選考には一切関係ありません」としている会社もありますが、上記4つの業界ではOB訪問をしないと不利です。

会社のホームページに「OBOG訪問について」の記載のある会社は「OBOG訪問」を重視しているからこそ記載しているのです。

 

何故なら、応募者の殆どがOB訪問するので、しない人は志望度が低いとみなされてしまうからです。

 

ただ、マナーを知らないとかえって不利になってしまいます。

 

ここでは、就活はOB訪問しないと不利な場合と、さらにマナーについても解説いてゆきます。

 

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就活でOB訪問しないと不利な場合

冒頭で述べた通り金融、保険、通信、総合商社はOB訪問しないと不利です。

しかも1度だけではなく、数人のOBに訪問することで評価が得られます。

 

そしてただ、訪問すれば良いというものでもありません。

冒頭述べたように、OB訪問のマナーを知らないとかえって逆効果になってしまいます。

 

マナーについてはのちほど詳しく解説しますね。

 

OB訪問をしなくても良い場合

先に述べた業界以外を志望している人はOB訪問をしなくても良いです。

 

OB訪問は4人に1人が行っていると言われています。

逆に言うと、就活生の4分の3、すなわち75%の人はOB訪問をしていないということです。

 

「OB訪問なんて面倒なことはやりたくない」と考える人は多いでしょう。

 

でも、可能であればOB訪問はしておくことをおすすめします。

 

先に述べた業界以外の就活生にとっても、OB訪問は意味があるからです。

 

OB訪問の意味

理由はOB訪問には先ほど述べたようにミスマッチを防ぐという意味があるからです。

 

事前に企業風土や雰囲気を知る手がかりになりますから、入社後のミスマッチを防ぐことにもつながります。

 

また、先輩の話から仕事に対する具体的なイメージを持つことができるので、志望動機を高めることにもつながります。

 

 

OB訪問の意味

・その企業で働くイメージをつかむ助けとなる
・ミスマッチを防ぐ

 

 

OB訪問の本来の目的は、志望している業界や企業を良く知ることです。

そのために、OBナマの声を聞かせて頂く。

 

それによって自分が興味を持っている業界や企業のイメージがつかみやすくなるということです。

 

運よく志望の会社に入社できたとして、入社後に想像していた会社とかけ離れていたことが分かると悲劇です。

 

OB訪問はそんな悲劇を未然に防ぐ効果が期待できます。

 

応募時の評価に影響を与えることも

また、OB訪問は実際にその企業に応募した時に、評価に影響を与えることがあります。

OB訪問が必須の業界では確実に合否に影響を与えます。

 

でも、OB訪問が必須でない業界でも、合否に影響があると思った方が良いです。

 

OB訪問を受けた先輩は勤務時間内に会社の許可を得て対応した場合、上司と人事担当者にどんな印象だったか報告します。

 

訪問した後輩が、しっかりと企業研究をして質問を用意して臨んでいれば好印象であったことを報告するでしょう。

OB社員の評価は、実際にその企業に応募したときの人事の評価に影響を与えます。

 

反対に先輩が受けた印象が悪ければマイナスの影響となります。

 

OB訪問のタイミングが勤務時間外を指定された場合は、プライベートで会ってくれたわけですから、先輩社員から人事に後輩の印象を伝えられる確度は低くなります。

 

それでも好印象を持ってくれた場合は人事に情報を伝える可能性がありますから、やはり応募した際の評価に影響を及ぼすことになると考えて良いでしょう。

 

では次にOB訪問が逆効果とならないためのマナーについてお伝えしておきましょう。

 

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OB訪問のマナー

OB訪問のアポが取れたら実際に訪問する前にOB訪問のマナーの中で必須となるのは次の4つです。

 

OB訪問のマナー

・遅刻しない
・企業研究をしておく
・予め質問したいことを伝えておく
・その日のうちにお礼メールを送る

 

 

順にご説明します。

 

遅刻しない

これは当たり前のことです。

OB訪問に限りません。

 

約束の時間の10分前程度には指定された場所についていること。

先輩社員を待たせないことが基本です。

 

気の早いOBがもっと前から待っていることもありますが、その場合はたとえ約束の時間前であっても

 

「お待たせして申し訳ありません。」

 

と一言お詫びを言うことも忘れずに。

 

なお、オンラインでのOB訪問の場合は5分前には接続しておきます。

 

企業研究をしておく

これも当たり前のことですが、調べればわかることを質問するのは失礼に当たりますのでNGです。

これはOB訪問に限らず、本番の面接でも同じ。

 

しっかり調べた上で質問をすることで意欲の高さを示すことになります。

 

予め質問したいことを伝えておく

聞きたいことは予めメールで伝えておくと良いです。

 

OBの方も前もって答えを準備できるので「段取りの良い人物」として好感をもたれることにつながります。

 

メールはだらだらと書かないで、数件程度を箇条書きにしておきます。

 

その日のうちにお礼メールを送る

OB訪問から戻ったらすかさずその日のうちにお礼メールを送ります。

スマホからでもかまいません。

 

特にオンラインでの面談の場合は1時間以内にお礼メールを送ります。

 

こんな感じです。

 

お礼メール例
件名【OB訪問の御礼】(○○大学〇〇学部 大西太郎)

××株式会社 ○○部〇〇課 森本 広志 様 本日は、お忙しいなか、お時間を取っていただきまして誠にありがとうございました。

お陰様で疑問点を解消することができ、さらに、想像以上に御社が技術革新に力を入れておられることを知ることができて、ますます志望度が高くなりました。

また、社会人として森本様が心がけていらっしゃることを聞かせていただくことができ、その上今後の就活の進め方についてアドバイスを頂き、たいへん貴重な時間となりました。

本当にありがとうございました。

取り急ぎ御礼申し上げます。

————————————————————-
○○大学〇〇学部○○学科
大西太郎 (オオニシ タロウ)
電話   : 090-xxxx-xxxx
メール : *****@****** .com
————————————————————-

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

就活でOB訪問しないと不利なケースについて、さらにOB訪問の意味とマナーについてお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

OB訪問では先輩のナマの声という貴重な情報を得ることで進路を決める助けとすることができます。

 

但し、形式的に訪問するだけならかえって先輩に疎まれる結果になりかねません。

でも、OBの高評価を得れば就活に有利にも働きますから、やる以上は用意周到で臨みましょう。

 

最後までお読みくださって有難うございました。