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新入社員だけど辞めたい ! OKな理由とNGな場合を解説。

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

新入社員だけどもう辞めたい・・

新入社員が「辞めたい」理由は何でしょう ?

辞めたいと感じている人、少なくありません。

 

業種や地域によって違いはありますが、新卒の1割程度が1年以内に辞め、3割程度の人が3年以内に辞めてしまうと言われています。

厚生労働省(新規大卒就職者の離職状況(平成28年3月卒業者))

 

せっかく就職できたのに、辞めたくなってしまって悩んでいませんか ?

本当に辞めてよいのか ?

辞めた後どうしたら良いのか ?

 

ここでは、新入社員が辞めたい理由によってはOKの場合があること、またやめてどうしたら良いかについてお伝えしたいと思います。

 

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新入社員が辞めたい理由~OKな場合

新入社員だけどこの理由なら辞めることも仕方がない。

 

誰もが納得するのは次の3つです。

・上司のパワハラやセクハラがある
・残業、休日出勤が多く体がもたない
・うつ病の兆候がある

順にご説明します。

 

上司のパワハラ・セクハラ

パワハラに対する耐性、つまりどれくらいまで耐えられるかは人によって大きく異なります。

 

辛さは本人にしか分かりません。

 

そして、たいてい周りの人は誰も助けてはくれません。

 

なぜなら、へたに助けると今度はその人がパワハラのターゲットにされる恐れがあるからです。

 

なので、もしも辛くて耐えられないと思ったら会社を辞めることは恥ずかしいことではありません。

 

自分の心を守るのは自分しかいないのですから。

 

そして次の会社に応募したとき、辞めた理由としてパワハラを受けたことを言っても問題ありません。

 

やむを得ない事情として理解されるはずです。

 

 

残業・休日出勤が多すぎる

また、残業や休日出勤も、あまり続くと体だけでなく、精神的にも参ってしまいます。

 

労働基準法に抵触しないために一定以上残業をつけさせない会社もあります。

 

サービス残業させるのです。

 

「ブラック」企業ですね。

 

心身が壊れてしまわないうちに辞めるのが正解です。

 

体を壊しても会社は助けてくれません。

 

 

新入社員が辞めない方がよい場合

辞めたい理由が次のようなことなら少し待ってください。

 

・仕事が面白くない
・やりたいことが決まっていない
・辞めたらお金に困る

 

ひとつずつ見てゆきましょう。

 

 

仕事が面白くない

それほどきつくないけど、なんだか面白くない。

 

でも、初めから面白い仕事なんてありません。

 

どんな仕事も最初は面白くないものです。

 

慣れてある程度こなせるようになって、初めて仕事の面白さがわかってくるのです。

 

1年間はやってみましょう。

 

3年続けられればそのキャリアは転職しても活かされるでしょう。

 

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やりたいことが決まっていない

今の仕事に興味がわいてこないけど、やりたいことも決まっていない。

 

そんな場合もすぐに辞めてはいけません。

 

辞めてどこに行きます ?

 

やりたいことが分からなければ自分に合った会社を選ぶことはできません。

 

少なくともいまの仕事を続けている間は生活に困ることはないでしょう。

 

今の仕事を続けながら、自分本当は何をやりたいのかをしっかり考えることです。

 

仕事に興味が持てないのは、自分の方向性を決めないまま就職してしまったからです。

 

今度はしっかり方向性を決めて、それから転職したらよいです。

 

でも、今の仕事を続けているうちにだんだん面白くなってくることだってあります。

 

そうしたらずっと続ければよいのです。

 

要するに、「面白くない」とか「興味がわかない」とかの場合は早まってはいけないということです。

 

 

辞めたらお金に困る

あと、辞めたらすぐに生活に困る場合も辞めるのは少し待って次の会社を決めてから転職すればよいです。

 

しばらく失業保険で食いつないで・・・ということはできません。

 

 

会社が倒産したとか会社都合で解雇された場合は別ですが、失業手当は雇用保険に通算 1年以上加入していなければもらえません。

 

ですから、新入社員が辞めたら失業保険はもらえないのです。

 

ただし、パワハラや過酷な勤務で辞めた場合は、しばしの間親の厄介になることも、やむを得ません。

 

 

新入社員 辞めた後はどうする ?

次の会社を決めないで辞めてしまった場合、当然就活をすることになります。

 

パワハラや残業がきつ過ぎて辞めた場合は次の会社が決まっていないことが多いです。

 

応募する前にやっておくことがあります。

 

それは次の2つ。

 

・自分のやりたいことを明確にする
・応募する会社のことを良く調べる

 

 

自分のやりたいことを明確にする

やりたいことがはっきりしていないとせっかく就職できても仕事が面白く感じられず、また辞めたくなってしまいます。

 

やりたいことがはっきりして、それをやるための会社に入ったのなら少々仕事がきつくても耐えられます。

 

自分のやりたいことが応募の際の「志望の動機」につながりますから、面接でもアピールすることができます。

 

応募する会社のことを良く調べる

そして応募する会社のことを良く調べるのは必須です。

 

単にブラックでないかだけではなく、会社の特徴、自分の興味あることとの接点を調べることです。

 

上で触れた「志望の動機」は自分のやりたいことと応募先の接点を述べることです。

 

会社の調べ方についてはこちらをご参照ください。
就活で企業研究が必要!理由とやり方を採用担当者が解説

 

 

第二新卒の転職のために

卒業してから3年以内の人は、「第二新卒」として転職の需要が多い傾向にあります。

なぜかと言うと、社会人を経験しているので基礎教育はできている。

それでいて、まだ変な癖がついていない。

 

なので、転職できる可能性が高いと言えるのです。

 

第二新卒の転職についてはこちらにまとめましたのでご参照ください。
第二新卒はハローワークが使える ! エージェントもおススメ

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

 

新入社員だけど辞めたいときどうしたら良いかについて辞めた方がよい場合と辞めない方がよい場合の両方をお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

あなたがやりがいを持って働けるようになりますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。