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面接で自分を一言で表すと ? と聞かれたら答え方は3つある !

この記事を読むのに必要な時間は約 13 分です。

d゛分を一言で ? むずかしいな・・・。

面接で「自分を一言で表すとどうなりますか ?」と聞かれたらどうします ?

「えっ ?!」「なんと言えばいいんだろう・・・」となりますよね。

 

でもこれ、面接では結構定番の質問なんです。

 

急に言われるとたいていの人は困ります。

 

「『真面目な人』です。」とか「『行動力のある人』です。」とか当たり障りのない、そしてあまり印象に残らない答えが多いです。

 

逆に言えば、だからこそアピールのチャンス。

 

準備しておいた方が絶対有利です。

 

ここでは面接で自分を一言で表すと ? と聞かれたときの答え方のポイントと3つの方法についてお伝えしてゆきます。

 

 

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面接で自分を一言で表すことを求める理由

面接官が「自分を一言で表してみてください」と質問するには理由があります。

 

次の2つを確認するためです。

・自己分析ができているか
・臨機応変に対応できるか

 

自己分析ができているか

自分がどんな人間かを自分自身で分っていないと一言でなんか言えませんよね。

日ごろから自己分析をしていないと答えられないのです。

答えられないと、「この人は自己分析ができていないな」と思われます。

 

自己分析ができていると言うことは、

・仕事選びの軸がぶれていない
・自分の改善すべき点が理解できている

 

面接官はこう考えます。

「仕事選びの軸がぶれないと言うことは、我が社が自分に合っていると判断したわけだから、採用した場合すぐに辞めることはないだろう。」

 

また、「仕事に適合して伸びてくれるだろう。」とも考えます。

 

自分の改善すべき点が理解できていると言うことは、仕事で失敗しても過ち気づいて成長してゆけると考えられます。

 

臨機応変に対応できるか

自分を一言で言うのはなかなか難しいことです。

考えてもみなかった質問で、焦って言葉に詰まる人もいます。

 

そこでしっかり答えることができれば対応力があると判断されます。

 

仕事には想定外の出来事がしはしば発生します。

そんなとき、焦らずに臨機応変に対応できそうな人物と判断されます。

 

「自分を一言で」に答えられることは高評価につながるのです。

 

 

面接で自分を一言で表す答え方のポイント

面接で自分を一言で表すときのポイントは次の4つです。

 

・自分のアピールしたいところを言う
・仕事に活かせること
・選んだ一言の理由を説明すること
・エピソードを添えること

 

自分のアピールしたいところを言う

自分の良い点を探して、それを一言に言い換えます。

 

仕事に活かせること

たとえ自分を的確に表す言葉や例えでも、仕事に生かせないものでは面接官にアピールしません。

 

例えば

 

「自分を一言で言うと『マンボウ』です。」

「理由は、旅行が好きであちこちマンボウのように回遊するからです。」

 

これは、自分を表しているかも知れませんが、仕事の役に立ちません。

面接での答えとしてはふさわしくありませんね。

 

選んだ一言の理由を説明すること

一言といっても、一言のあとになぜその一言で表したのか、理由の説明が必要ですよ。

 

エピソードを添えること

選んだ一言の理由を説明して、さらにエピソードを添えることで説明の裏付けとなります。

 

 

面接で自分を一言で表すには3つの方法がある

自分を一言で表すには次の3つのやり方がおススメです。

 

・動物やものに例えてみる
・四文字熟語から探す
・好きな言葉に置き換えてみる

 

動物やものに例えてみる

例えば行動力をアピールしたければ「イノシシ」「計画性やコツコツ努力することをアピールしたければ「アリ」活動的であることをアピールしたければ「マグロ」などに自分を例えると答えやすいですよ。

 

四文字熟語から探す

上で取り上げた行動力をアピールする四文字熟語なら

・有言実行
・勇往邁進
・猪突猛進

 

などをあげることができます。

 

好きな言葉に置き換えてみる

もう一つの方法として、自分の好きな言葉に置き換えてみるという手があります。

 

「わたしを一言で言うなら『おかれた場所で咲く』です。」

 

「ノートルダム清心学園の理事長だった渡辺和子さんの著書に『おかれた場所で咲きなさい』というものがあります。」

 

「私もどのような環境にあっても、そこでベストを尽くして『咲いてやろう !』と思っています。」

 

この後は具体的なエピソードにつなげると良いです。

面接で自分を一言で表す手順

自分を一言で表す手順は次の3つのステップで完成します。

 

Step1自分のアピールしたいところを決める

Step2アピールしたいことをイメージさせるものや動物、あるいは四文字熟語を探す

Step3なぜその一言を選んだのか説明できるようにする。

 

順にご説明します。

 

Step1自分のアピールしたいところを決める

まずは自分の良い点を挙げてみてください。

ポイントのところで説明したように、仕事に活かせるものでなければいけません。

 

下の中にあなたに当てはまるものがあるかかも知れませんね。

 

・真面目
・くじけない
・コミュニケーション力がある
・誰とでも仲良くできる(協調性がある)
・チャレンジ精神が旺盛
・適応力がある
・行動力がある
・忍耐力がある
・穏やかな性格で人と争わない

 

Step2アピールしたいことをイメージさせるものや動物、あるいは四文字熟語を探す

例えば「行動力がある」ことをアピールしたかったら行動力をイメージさせるような動物やもの、四文字熟語を探してみましょう。

 

具体例は後ほど解説しますね。

 

Step3なぜその一言を選んだのか説明できるようにする。

「自分を一言で言うと〇〇です。」

言いっぱなしでは答えになりません。

なぜその一言を選んだのか理由を説明する必要があります。

さらに、エピソードを追加することを忘れないようにしましょう。

 

それではいよいよStep1~Step3を踏まえた具体的な回答例をご説明しましょう。

 

 

面接で自分を一言で表す回答例

ここでは2つ例をあげて解説してゆきます。

 

くじけない・粘り強さをアピールする

 

「達磨です。

七転び八起の精神で、何があってもくじけません。」

 

「部活で○○が上手くできなくて、先輩にしごかれましたが接待にできるようになろうと心に決めて、何度も失敗しながら練習をくりかえして、1ヵ月でできるようになりました。」

 

「あきらめないこと、努力することが信条です。」

 

このようにちょっと意外性のあるものに例えた上で、それを裏付けるエピソードを添えるのがポイントです。

 

このエピソードは「納豆です。粘り強く簡単にあきらめません。」と言っても良いです。

 

これを四文字熟語で言えば「不撓不屈」

 

「私の好きな言葉で自分を表すなら、『不撓不屈』です。」

この後は、上の例のように続ければよいです。

 

行動力をアピールする

 

「私を一言で表すと『協調性を持ったイノシシ』です。」

「私はやることを決めたら猪突猛進、すぐに行動に移します。」

 

「サークルで展示会をすることになった時、真っ先にまとめ役を買って出て、役割分担、スケジュールの作成や会場確保のための施設との交渉などを行いました。」

 

ただ突っ走るのではなく、常に仲間との協調を心がけることで、展示会を成功させることができたと思います。」

 

この例は、冒頭部分をこう言い換えても良いです。

 

「私を一言で表すと『猪突猛進』。やることを決めたらすぐに行動に移します。」

 

この後はエピソードを添えて「一言」の理由を説明するのは同じです。

 

 

自分を一言で表すときの注意点

・嘘や背伸びはしないこと
・暗記した話していると思われないように話すこと
・難しい言葉は使わない

 

ウソや背伸びはしないこと

自分を良く見せようとしてウソを言ったり実力以上のことを言うのはいけません。

面接官に見破られて印象を悪くしてしまいます。

 

暗記して話していると思われないように話すこと

待ってましたと言わんばかりにスラスラと答えると、「面接対策として答えを暗記してきたな」と面接官に思われて、あまり良い印象となりません。

 

考えながら話しているように見せると自然に感じられます。

 

難しい言葉は使わない

「四文字熟語」で例える場合、あまり難しい言葉は選ばない方が良いです。

漢字でどう書くのか説明しにくいものは避けましょう。

 

少なくとも自分で書けるようにしておく必要があります。

 

面接官に「どんな字を書くのですか ? ちょっと書いてみてください。」と言われて書けないと恥をかくことになります。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

面接で自分を一言で表すとどうなるか聞かれたときの答え方について解説してきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

自己紹介はできても、自分を一言で表すのは意外と難しいものですよね。

 

準備しておいて、面接でしっかりアピールしましょう。

 

あなたの就活が上手くいきますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。