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退職前にやることは ? 次の仕事を決めておこう !

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

「退職届」を書く前にやることがある・・

退職前にやることって、なんでしょう ?

もしあなたが今の会社を辞めたいと考えているなら、辞める前に次の就職先を探しましょう。

 

理由はハッキリしています。

 

辞めてから次の就職先を探して、もしなかなか決まらないと・・・。

しだいに「あせって」きます。

 

「あせる」と、不本意な会社に再就職することになりかねません。

なので、辞めるには周到な準備をすること。

 

つまり、辞めてから次の就職先を探すのではなく、探してから辞めるのがよいのです。

 

ここでは、退職前にやることについて、私自身の転職経験を踏まえてお伝えしたいと思います。

 

 

 

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退職前にやることは ?

退職前の準備としてやっておくべきことは、先ずは何といっても冒頭述べたように「次の仕事を決めておく」ことです。

 

もう少し詳しくご説明しましょう。

 

辞める前に次の仕事を決める

次の仕事を決めてから辞めるのと、決めないうちに辞めるのでは、心の余裕が全く違います。

特に養うべき家族がいる場合は切実です。

 

辞めたのはいいけど、仕事が決まっていない。

 

これは、追い立てられるような気持ちになって、精神的に絶対良くありません。

 

そして、上でも述べたように、不本意な会社に再就職することになってしまう。

すると、また辞めざるを得なくなる。

悪循環に陥ってしまうのです。

 

なので、よほどの理由がない限りは、次の仕事を決めてから辞めて下さい。

 

余程の理由とは、「パワハラ」とか、我慢したら自分が壊れてしまうような状況の場合です。

 

これはもう、一刻も早くそこから解放されることが先決ですから・・・。

 

 

退職前にボーナスをもらおう

さて、次の仕事が見つかったとして、では、退職届けはいつ出すのが良いでしょうか ?

もしもボーナスの時期が近いのなら、もらってから出すことをおススメします。

 

ボーナスは、ふつう過去6ヵ月の実績に対して支給されるものです。

なので、ボーナスの支給日に在籍していれば、その後退職しようがしまいがもらえるはずのものです。

 

でも、会社によっては将来の「期待」を込めて支給するところもあります。

 

その場合は、「辞める」社員にはボーナスを支給しないことが考えられます。

ボーナスは社員の「当然の権利」ではありません。

本来、会社の業績によって支給されるものなのです。

 

勤めている会社の就業規則や賃金規程を良く読んでみてください。

 

そこに、「賞与を支給する」と書いているか「賞与を支給することがある」と書いているかによって退職者への扱いが異なることがあるのです。

 

「賞与を支給することがある」と書かれている場合は当然「賞与を支給しないこともある」

ということです。

 

なので、「退職届」は、ボーナスをもらってから提出する方が良いです。

 

注意点をひとつ

退職届は、ボーナス支給日とか直前・直後には出さないこと

ボーナス目当てで退職届けの提出時期を調整したことが見え見えになってしまいます。

 

辞めた後で、「アイツはセコイやつだったな。ボーナスもらってすぐ辞めたよ。」

なんて思われるのはあまりよろしくありません。

 

「良く思われつつ辞める」

 

これが「円満退社」のコツです。

 

将来何かの仕事で、前の会社とふたたび関わりがでるかも知れません。

 

そのときのためにも、「円満退社」を心がけとおくと良いですよ。

 

また、ボーナス支給日の直前に退職届けをだすと、ボーナスが取り消されることがありますから、こちらも要注意ですよ。

 

具体的にはボーナスの支給日から、1ヵ月くらい経ったあたりで、そこからさらに1ヵ月か2ヵ月先を退職日とした「退職届」を提出すると自然です。

 

なので、次の会社への入社日は、2ヵ月または3ヵ月先で調整できるのが理想的です。

「立つ鳥跡を濁さず」とすることで、新しい会社も心置きなく受け入れることができますから。

 

退職前に有給休暇を使い切る

退職前にはできれば有給休暇を使い切る方が良いですよね。

 

せっかくの権利ですから。

 

でも、そうは言っても引継ぎの都合などで必ず全部使い切れるとは限りません。

有給休暇を優先させて、引継ぎをきちんとしないで退職してしまうと、「立つ鳥跡を濁す」ことになってしまいます。

 

それでは、前の会社での評判にキズがつきますし、そういう話はどこでどう伝るか分かりません。

 

めぐり巡って新しい会社に伝わってしまうと、せっかくの再就職に水を差しかねません。

なので、ここでも「円満退社」を心掛けて、無理に有給休暇を使い切ろうとしないことです。

 

まんいち引継ぎが不十分でもめたりすると、転職後に前の会社から問い合わせが頻繁にあったりして、転職先に迷惑をかけることになりかねません。

そうなると、転職先の会社に、「やっかいなヤツを雇ってしまったな」と思われて、スタートに傷がついてしまいます。

 

新しい会社の入社日は、引継ぎがしっかりできるよう、余裕を持って調整してくださいね。

 

ただ、残っている有給休暇は「使う権利がある」ということは覚えておいた方が良いです。

できれば次の会社に勤める前に、1週間や2週間のインターバルを置いて、リフレッシュしたいですよね。

 

おわりに

いかがでしたか ?

退職前にやっておくべきことについてお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

最後にまとめておきますね。

 

・退職する前に次の就職先を見つけておく
・退職届けはボーナスの後のほうが良い
・有給休暇を使い切る(但し、無理はしない)

 

あなたが、「円満退職」して次の仕事で活躍できますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。