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転職で受からない ! 履歴書で落とされないための鉄則を伝授。

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

転職で受からない。受かる履歴書には鉄則がある !

転職したくても受からないのは辛いですよね。

 

まずは面接まで進めることが転職成功の前提ですから、履歴書が戻ってきてしまうと自信をなくしてしまいます。

 

じつは転職で受からない人が気づいていない、履歴書で犯してしまいがちなミスがあるのです。

 

ここでは、はからずも何度も転職を繰り返した経験と、採用担当者としての視点から、転職に受からない人が気づいていない履歴書の鉄則についてお伝えしたいと思います。

 

 

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転職で受からない履歴書~鉄則を守ろう !

応募しても履歴書が戻っときてしまう。

何故でしょう ?

 

転職で受からない履歴書とはズバリ次の弱点がある履歴書です。

 

転職で受からない履歴書

・職務経歴書を付けていない
・強みをアピールできていない
・志望の動機が書けていない
・転職回数が多い
・短期間で転職している

 

それではどうすれば良いのか、履歴書の鉄則をひとつずつ説明してゆきます。

 

 

鉄則1・職務経歴書を付ける

転職に慣れていないと、履歴書だけ送って職務経歴書を付けていない人が見受けられます。

 

履歴書と職務経歴書は必ずセットで提出します。

 

えっ? 職務経歴書を書いたことがない、ですって ?

 

職務経歴書とは、自分がこれまでどんな仕事をしてきたか、どんなことができるのかを記載したもので、履歴書のように定型のフォームはありません。

 

自分にはどんなスキルがあるかを簡潔に記載してゆきます。

 

採用担当者は職務経歴書でスキルの程度を判断するのです。

 

実際にどんなふうに書けばいいのか ?

 

職務経歴書の具体的な書き方については是非こちらをご参照ください。
職務経歴書に書くことは ? 書き方のポイントを伝授。

 

 

鉄則2・強みをアピールする

履歴書と職務経歴書では自分の強み、つまりアピールしたいことを漏らしてはいけません。

特に、業歴の短い方は書きにくいところですが、職務経歴から想定できることのほかに、

 

・仲間と協調して仕事を進めることが得意
・グループで意見が対立したときに調整するのが得意
・あきらめずに物事をやり通すのが信条

 

など、アピールできることを、例えば厚生労働省様式(※)なら、「志望の動機、特技、好きな学科、アピールポイントなど」の部分にさっと書いておきましょう。

 

※出典 : ハローワークWebページ
【確定版】 厚生労働省履歴書様式例

 

ただし、面接まで進んだときに

 

「アピール点としてこれこれを書いていますが、具体的にどういうことですか ?」

 

と必ず面接官に聞かれます。

 

具体例を答えられるように用意しておいてください。

答えられなければかえってマイナス評価となりますよ。

 

あと、本人希望欄にはアピールポイントのほかに、次のことも忘れずに記載しておきましょう。

 

本人希望欄に書くこと

・希望職種
・電話連絡の際の時間帯

 

現職に勤務中の場合は平日の日中に電話されても出るわけにはいきませんから、連絡できる時間帯やメールで連絡して欲しい旨を記載しておきましょう。

 

例えばこんな感じです。

[連絡方法の希望記載例]

ご連絡いただける場合は、電話なら午後5時半以降にいただければ有難く存じます。

あるいはメールにてご連絡いただければ幸いです。

 

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鉄則3・志望の動機のポイント

履歴書には必ず志望の動機を記載します。

志望の動機は履歴書記載事項の中でも最重要項目と言って良いでしょう。

 

なぜその会社に応募したのか、志望の動機がしっかり書けていないと

「この人は何のために応募してきたのだろう?」と思われますし、採用担当者に全くアピールしません。

 

転職における志望の動機の書き方には鉄則があります。

・自分が求めるもの、目指すものと会社の特徴をリンクさせて書くこと

です。

 

また、

・現職を辞めようとしている理由と志望の動機がつながっていること

も大事ですが、こちらは履歴書には書かず、面接まで進んだときに聞かれたら答えます。

 

構図としてはこういうことです。

自分は○○のスキルアップを目指している

→ 御社は○○において優れている

→ 現職には○○の仕事がない

 

 

例えばこんな感じで書きます。

「御社は○○において、××などたいへん優れた技術をお持ちです。」

「私は○○のスキルアップを目指しておりますので、是非御社で働かせて頂いて貢献できればと考えて応募させて頂きました。」

 

現職には○○の仕事がない、あるいはその分野は弱いことは、面接まで進むことができて、

 

「今お勤めの会社さんには○○の仕事はないのですか ?」

なとど聞かれたら、その時に答えれば良いです。

「残念ながらその分野の仕事はあまりありません。」

と答えれば良いです。

 

鉄則4・転職回数が多い・短期間で転職している場合

転職回数が多い場合と、短期間で転職している場合は既に事実として確定しているので、ウソを書く訳にはいきませんよね。

 

転職の初心者とは言えませんが、受からない理由として転職理由を明確に答えられていない可能性があります。

 

大事なことは、

それぞれの転職の理由をしっかり言えるようにしておくこと

です。

 

面接で必ず転職の理由を聞かれるからです。

 

会社がイヤで辞めた場合も「技術力を高めたいと考えて転職しました。」とかできるだけ前向きの理由ややむを得ない理由を考えておきましょう。

 

履歴書には転職理由を記載しなくても良いのですが、簡潔に記載しておくとベターです。

 

例えばこんな感じで(  )書きで一言で書いておくと良いですよ。

 

退職理由記載例

20xx年4月 株式会社A入社
20xy年3月 同退職(スキルアップのため)
20yy年4月 株式会社B入社
20yz年3月 同退職(Uターンのため)

 

おわりに

いかがでした ?

なぜ応募時に送った履歴書が戻ってきてしまうのか ?

転職に受からない人が気づいていない履歴書の書き方の鉄則についてお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

最後にもう一度まとめておきますね。

 

この履歴書はNG

・職務経歴書を付けていない
・強みをアピールできていない
・志望の動機が書けていない

 

そして、次のケースに該当する方は面接で聞かれた時に答えられるように準備しておいてくださいね。

理由を用意すべきこと : 個々の転職理由

 

特に次の該当する人は必須ですよ。

・転職回数が多い
・短期間で転職している

 

望みの会社にうまく転職出来ますように!

 

最後までお読みくださって有難うございました。