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留年の過ごし方~この機会を無駄にせず就職にも活かそう!

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

留年してしまったわ ! この1年間どう過ごしたらいいかしら・・・?

留年中の過ごし方はどうしたら良いと思いますか ?

じつはこれ、とても大事なことなんです。

 

「人生に無駄はない」と言いますがぼんやり過ごせば無駄になるかも知れません。

でも、留年を無駄にしない過ごし方があります !

 

また、留年は就職に不利と言われていますが、過ごし方によっては決して不利になりません。

 

それでは、留年したときの過ごし方について、後から良い経験をしたと思えるにはどうしたらよいか採用担当者の視点からお伝えしてゆきます。

 

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留年の過ごし方~おすすめは5つ

留年の過ごし方のおすすめは次の5つです。

・勉学に励む
・インターンシップかアルバイトに励む
・海外へ行ってみる
・進むべき道をしっかり考える
・スキルを身につける

 

なぜおすすめすると思いますか ?

ひとつずつ答えをお見せしますね。

 

 

勉学に励む

勉学に励む。

これはもう当たり前のことです。

 

留年は1度だけで終わらせましょう。

二留はシャレになりません。

 

次でご説明するインターンシップやアルバイトに励む場合でも、もう卒業のための単位を落としてはいけませんよ。

それこそ就職に不利になります。

 

インターンシップかアルバイトに励む

これは留年した人にとって、効率の良い就活となります。

 

就職したい会社をインターンシップやアルバイト先に選びましょう。

先輩が就職していればそのつてを活用すると話が早いです。

 

一所懸命に働いて仕事を覚えて、卒業したらそのままその会社に就職させてもらうのです。

大会社では難しいかも知れませんが、中小企業なら可能性ありです。

 

インターンシップやアルバイトに就くときに、「卒業したら是非ここに就職したい」という意思表示をしておくと良いです。

 

ただし、就職したいと言う意思表示をした以上、見どころがあると思われる仕事振りを見せないと「こいつ、安易な就職をしようと思っているな」と思われて逆効果になってしまいます。

心して働きましょう。

 

就職希望先でなくても、インターンシップに参加することには次の3つのメリットがあります。

・社会人としてのビジネスマナーが身につく
・仕事の段取りやスキルが身につく
・そのまま就職できる可能性がある

 

もともとは志望先でなくても、働いてみたら「ここ、良い会社だな」と感じて、さらに会社からお誘いを受けたらそのまま就職しちゃうのもありですから、インターンシップは留年中の過ごし方としてイチオシです。

 

私が採用に携わった学生さんで、3月に卒業できずに先輩を頼ってアルバイトに来た方がいました。

実直な仕事ぶりで、3ヵ月もすると周囲の社員からもアテにされる存在になりました。

そして、9月に無事卒業して10月1日付けで採用となったのです。

 

留年中のアルバイトは、就職のつもりで一所懸命にやればよい結果につながるという例です。

 

 

海外へ行ってみる

留年してしまったら思い切って海外に行ってみるのもおすすめです。

理由は次の効果があるからです。

 

違う人種や文化に触れることで視野が広くなる

 

これは言った人でないと経験できません。

 

学生時代に海外を見て、後悔した人はほとんどいないでしょう。

誰もが「いい経験をした」と言います。

 

それに、就職してからではまとまった時間が取りにくくなりますし、ゴールデンウィークや年末年始は飛行機も込み合います。

平日に旅行ができるのは留年中なればこそです。

 

もっとも、海外に行くにはお金がかかりますから、その前にアルバイトに励ま頼といけませんが・・・。

 

進むべき道をしっかり考える

留年している間に自分が将来進むべき道をじっくり考えてみましょう。

何となくの人生ではなく、目標を持った方がブレないで生きることができます。

 

就職してから進むべき道を誤ったことに気づくと、遠回りの人生を送ることになります。

せっかく就職までの期間が延びたのでから、この機会に自分は何をやりたいのか、どんな人生を過ごしたいのか考えておくと、自信をもって生きてゆくことができるようになります。

 

読書をするのも参考になりますよ。

 

 

スキルを身につける

仕事に活かせそうな資格を取ったり、英語の勉強をしてTOICに挑戦するのもおすすめです。

 

ただし、資格は必ずしも就職に有利になるわけではありません。

 

採用担当者は

「それなりに勉強したんだな。」

程度にしか見ないことが多いと思っておいてください。

 

なぜなら、資格がないとできない仕事は別として、仕事ができる・できないは資格の有無とはあまり関係ないからです。

 

それでも留年中に資格を取るのは「有意義に過ごしている」ことのアピールとなりますから無駄ではありません。

 

英語に関しては、就職に有利かどうかよりも、将来きっと役に立つ機会があると思います。

国際的な取引やビジネス協業は今後ますます盛んになるでしょう。

 

英語ができることで仕事の幅が広がる可能性大ですから留年中の勉強としておすすめする次第です。

 

 

 

留年が就職で不利にならないために

留年するとたいていは就職に不利になると思いますよね。

 

でも、じつは不利ではなく、むしろ就職に活かすことさえできるんです。

 

それは、

 

留年で得たもの、学んだことを言えるようにしておく

 

ことです。

 

上で取り上げた、おすすめの留年の過ごし方をしておくと、必ず得られるもの・学びがあります。

 

もしも留年の原因が自分の努力不足や怠惰によるものだとしたら、

 

「今回の留年で、まじめに努力することの大事さが身に染みて分かりました。」

「この経験を無駄にせず、今後は何事もまじめに努力して臨む覚悟ができました。」

「留年中をさらに有意義なものとするために、インターンシップに参加して仕事の仕方を学びました。」

 

なとど答えられるようにしておくと良いです。

 

「インターンシップに参加して仕事の仕方を学びました。」

の部分は

「海外の文化に触れて視野が広がる思いがしました。」

等でも良いでしょう。

 

留年から学ぶことができたということは、仕事で失敗したり困難に遭ってもそこから学んで成長できることを意味します。

 

採用担当者はそんな見方をするのです。

 

なお、こちらの記事も参考になるかと思いますので併せてどうぞ。
就活で留年は不利か ? 理由次第で突破口が開ける !

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

留年中の過ごし方について、採用担当者の視点からお伝えしてきましたが参考になりましたでしょうか ?

 

留年を無駄にせず、これからの人生に活かしてゆきましょう。

就職だって不利にはなりませんよ !

 

最後までお読みくださって有難うございました。