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就活の座談会とは~行くべきなのか ? 質問例も解説します。

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

先輩社員との座残会へようこそ !

就活の座談会とはどんなものでしょうか ?

 

面接が終わってから、座談会の案内をもらうことがあります。

座談会もグループ討論会のように選考手段のひとつなのか ?

 

想定していなかったら戸惑ってしまうかも知れませんね。

 

ここでは、就活の座談会とはどんなものなのか、その目的について、また、そもそも行くべきなのか、さらにどんな質問をしたらいいのか、例を上げても解説しています。

 

 

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就活の座談会とは

就活の座談会とは応募者と現役社員の面談を場を設けて、現役社員と話をすることを言います。

 

誰と話しをするのか ?

たいていは、1年前に入社した先輩社員を出席させることが多いです。

 

ベテラン社員よりも前年度に入社した社員のほうが、応募者都市と手は1年後の自分をイメージしやすいからです。

 

そして、前年度入社社員の中でも優秀な社員、見込みのある社員が座談会に駆り出されるのです。

 

また、フレンドリーで応募者に安心感を与えそうな社員が選ばれます。

 

まちがっても問題のある社員は出てきません。

座談会で変な発言をされては困るからです。

 

そして、当然ながら面接官が同席します。

 

面接官は座談会の司会をやりながら、先輩社員の発言を誤解していないか、良く理解してくれたかなど、応募者の様子を見て補足説明などをしてくれます。

 

 

就活の座談会の意味は ?

企業にとっては応募者や内定者の囲い込みをするという意味があります。

 

先輩社員がどんな仕事をしているのか、やりがいを持っているのかといった生の声を聴いてもらうことで、安心してその会社に「入りたい」という気持ちを高めてもらいたいと考えています。

 

一方応募者側は、先輩社員に質問することで不安を解消するというメリットがあります。

 

 

就活の座談会は行くべきか ?

就活の座談会は、「出席は任意です」と言われることがあります。

 

でもその会社に対する志望度が高いなら、別会社の面接と被ってしまったなど、余程の理由がない限り行くべきです。

 

職場のことを少しでも多くしるチャンスですし、疑問や不安を解消するチャンスでもあるからです。

 

企業側から見れば、座談会に出席しない人は志望度が低いと判断して、印象が薄くなってしまいます。

 

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就活の座談会~質問例

座談会ではどんな質問をしたら良いでしょう ?

決まりはありません。

 

知りたいこと、不安に思うこと、など聞きたいことを準備しておくと良いでしょう。

 

とは言え、とっかかりがあった方が良いでしょうから良く聞かれる質問を例として挙げておきますね。

 

1日の仕事の流れを教えてください。

これを聞くことで、先輩社員の1日の仕事のパターンが何となくわかります。

 

「意外と電話が少なくてメールでのやりとりが多いんだな」とか「話や打ち合わせをすることは少なくて、ほとんど1日中プログラムを作っているんだな」とか雰囲気がつかめます。

 

それによって、仮に自分が先輩社員と同じ部署に配属となったとしたら、そ子での仕事の仕方が自分に向いているかどうかを判断する一助となります。

 

入社を決めた一番の理由は何でしたか ?

先輩社員が感じた会社の魅力を知ることで、自分が感じていることと近ければナックするでしょうし、全く違っていれば会社の新たな面を知ることができるでしょう。

 

入社して思っていたことと違うことはありましたか ?

会社に対するイメージを形成する助けとなります。

 

入社して良かったと思うのはどんなことですか ?

この質問も会社のイメージを築くための助けとなります。

 

仕事で困った経験がありましたら教えてください。

入社を前提に考えているなら、あらかじめ準備したり心構えを持つために役に立ちます。

 

残業時間はどれくらいですか ?

募集要項に記載されることが多いので記載されている場合はこの質問はNGです。

募集要項に記載がなければ参考として聞くことは差しさわりありません。

 

ただ、あまり残業時間にこだわってしつこく聞くと、同席している面接官に「こいつはあまり働きたくないんだな」と取られてしまいますから、あっさりと済ませます。

 

 

NGなこと

「特に聞きたいことはありません。」

これはNGです。

面接官は「じゃあ、なぜ座談会に出席したんだ」と思い、不信感を抱きます。

 

初めの自己紹介のときに自己PRを初めてしまう人がまれにいます。

面接のときうまく説明できなくて、その「挽回」のつもりなのでしょうが、座談会はPRの場ではありませんからヒンシュクを買います。

 

座談会での自己紹介は「〇〇大学△△学部の□□です。お仕事のお忙しい中、お時間を頂きましてありがとうございます。今日はよろしくお願い致します。」

 

くらいでOKです。

 

「お仕事のお忙しい中、お時間を頂きましてありがとうございます。」は自分が最初に当たったら言えばよいですし、2番目以降なら口説くなるので言わない方が良いですよ。

 

 

就活の座談会における注意点

ことさら職場環境が良いことを強調する場合は要注意です。

上司や人事担当者から口裏を合わせるように指示されている場合があります。

 

先輩社員の表情に疲れや暗さはないか。

口では何とでも言えますが、心に反していれば表情がさえなくなったり、無理が感じられます。

 

座談会に出席した先輩社員だけでなく、職場も見学させてもらうと良いですよ。

中小企業にはしばしばブラックに近いところがあります。

職場の雰囲気にイヤなものを感じたらその会社は敬遠した方が安全です。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

就活の座談会とはどんなものなのか、その意味と極力出席すべきであること、佐瀬にどんな質問をしたらよいか例を挙げて解説しましたが、参考に ?

 

座談会に呼ばれるということは、企業側としてはあなたに来て欲しいのです。

同でも良い人を座談会には呼びません。

 

志望が高い会社からの申し出なら、是非座談会に出席されることをおすすめします。

 

最後までお読みくださってありがとうございました。