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就職しないという選択肢はありか ? そのメリットとデメリット

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

就職しないという選択肢もありかしら・・

就職しないという選択肢はありか ?

やりたいことが見つからないまま多くの人と同様に就職。

それでいいのか ? はたして幸せか ?

 

もしあなたがそう感じているならこの記事がヒントにつながるかも知れません。

 

初めに結論を言います。

 

就職しなくても生きてゆくことはできます !

でもあえて就職を勧めます。

 

アルバイトだけでも食いつないでゆくことはできるでしょう。

自分で起業するのも「アリ」です。

また、アフィリエイターやブロガーといったネットで稼いでいる人もいます。

 

でも、起業やネットで成功する人はほんの一握りです。

殆どの人が失敗して諦めてしまうのが現実。

 

 

松下幸之助はこう言いました。

「失敗して止めるから失敗になる。

成功するまで続ければ成功になる。」

 

素敵な言葉です。

でも、成功する前にお金も命も尽きてしまうかも知れません。

 

就職した上で起業やネットで稼ぐことに挑戦するなら「成功するまで続ける」ことも可能となります。

 

ここでは、就職しないという選択肢を選んだときのメリットとデメリットについて解説してゆきます。

 

なぜ就職したいと思わないか

就職したいと思わないのは人それぞれですが、大きく次の3つか分けられます。

 

・社会人になって自分で稼ぐ自信がない
・やりたいことがない
・就職したらやりたいことができない

 

社会人になって自分で稼ぐ自信がない

いままで親のお金で生きてきたわけですから、世の中に出るのが「怖い」と感じるかも知れません。

 

でも、親はいつまでも稼いではくれませんし、生きてもいません。

誰でもいつかはい文で稼いで生きてゆかなければなりません。

 

ただ、そう覚悟するにはもう少し時間が欲しいと思うなら、大学院に進むという道があります。

 

ただ、親としては早く就職して楽にさせて欲しいでしょうから、アルバイトで学資やある程度の生活費を稼いで、できる限り親の負担を減らす覚悟は必要です。

 

2年ほど(修士課程は2年)そんな生活を送っている間に社会に出て自分で生きてゆく覚悟ができてきます。

 

人から2年遅れて社会人になっても良いのです。

 

大学院に進んだ場合の注意点

年金を満額もらえるのが2年遅くなる。

年金は40年働いて満額もらえますから、スタートが遅い分満額に達するまでが遅くなるのです。

 

仮に65歳まで働いたとしたら給料が同じで2年早く働いた人の方が年金は多くなります。

だいぶ先の話ですから、いまから心配することではないとも言えますか・・・。

そのころには年金の制度も変わっている可能性が高いですしね。

 

まずは今をどう生きるかの方が大事ですよね。

 

やりたいことがない

やりたいことがないとは言っても、稼がないと生きていけません。

就職はとりあえずで良いのです。

でもイヤなことで稼ぐのは苦痛です。

消去法でやりたくないことを消してゆけば後はとにかく自分が働いてゆけそうな仕事に就いてみることです。

 

働いてみたら存外その仕事が自分に向いているかも知れません。

 

ただし、志望の動機とかある程度のテクニック的なところは抑えておかないと就職できませんよ。

 

本当は就活のテクニックなんてあまり意味はないのです。

採用に携わっている私が言うのですから本当です。

 

ただ、ウソでも「御社の○○なところに魅力を感じて応募させていただきました。」くらいは言えるようにする「努力」は必要ということです。

 

面接官は努力を買うのです。

そして最後は「人」です。

 

真面目で誠実で努力を惜しまない人。

 

 

就職したらやりたいことができない

たとえば絵を描いて暮らしたい、職人になりたいという人もいるでしょう。

 

 

就職しないデメリット

冒頭で、就職しなくても生きて行くことはできる、と言いました。

でも就職しないことでデメリットがあることは確かです。

次の3つです。

・社会的信用が得られない
・就職したくてもできなくなる
・厚生年金に入れない

 

社会的信用が得られない

就職していないと、社会的信用が得られません。

何か問題があって就職できないとか、いい加減なプータローと見られることが多いです。

適職年齢で学生でもなく無職だと、カードが作れない、ローンが組めないといった不便を被ることになります。

 

就職したくてもできなくなる

さらに就職しないまま何年も経過すると、就職したくてもできなくなります。

理由は上と同じ、何か問題がある人物と見られてしまうからです。

 

厚生年金に入れない

最後のひとつは会社勤務をしないということは厚生年金に加入できないと

いうことです。

 

年金は老齢基礎年金(つまり国民年金)と老齢厚生年金の2つでもまだ足りないと言われていますから、老齢基礎年金だけでは老後大変苦しいことになりそうです。

 

さらに健康保険も会社勤めをしていれば協会けんぽなどに加入して半分は会社が負担してくれますが、就職していない人は割高の国民健康保険に加入しなければなりません。

 

ただし、自分で起業したりネットで稼いでたくさんお金を貯めることができれば年金をあてにする必要はありませんけどね。

 

就職しないと、以上のデメリットがあることは理解しておいた方が良いです。

 

 

働くことの意味

就職することに意味を見出せないのは、そもそも働くことに意味を見出せないからです。

 

働くことの意味を考えてみましょう。

 

働くことの意味は「人の役に立つ」こと。

 

極めてシンプルです。

どんな仕事でも人の役に立つから存在するのです。

 

コンビニのアルバイトだって、お客とお店の両方の役に立っているのです。

 

人の役に立つということは世の中の役に立つということです。

 

就職して働けば、それだけで世の中の役に立つことができます。

1日中働くということはアルバイトよりも確実に世の中の役に立つということです。

 

働くということは自分が稼げるだけでなく、人の役にも立つということ。

 

充分に意味のあることです。

 

 

就職した方が良い理由

修飾すればどんな良いことがあるのか ?

 

もちろんお金を稼ぐことができます。

でもそれだけではありません。

 

将来起業するなり、別の生き方をするにしても一度は就職しておいた方が良いです。

 

理由は、

就職することで社会の仕組みが分かるようになる

からです。

 

会社勤めによって社会人の付き合い方、仕事上の協力の仕方、業者との付き合い方など、様々なことを学ぶことができます。

 

その経験は将来ひとりで生きて行く際に必ず役に立ちます。

また、就職したことで、人脈ができる可能性もあります。

 

人脈も財産のひとつです。

 

ですから、就職した気持ちはなくても、イヤな仕事以外で就職を経験しておくことをおすすめします。

 

おわりに

いかがでしたか ?

就職しないという選択肢も「アリ」、だけど就職した方が良いということをお伝えしてきましたが、この記事があなたの今後の選択に少しでもヒントになったとしたらうれしく思います。

最後までお読みくださってありがとうございました。

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