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面接での言葉遣い~これはNG ! 基本中の基本を伝授。

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

要注意 ! 面接での言葉遣い

就活では面接では言葉遣いも気になりますよね。

なにか変な言葉遣いをしてしまわないか心配。

 

言葉遣いがよくないと落ちる ?

はい。

不採用となる可能性が高くなります。

 

ここでは、就活の際の面接での言葉遣いが大事な理由をお伝えするとともに、正しい言葉遣いと使ってはいけない、注意すべき言葉遣いについて採用担当者がお伝えします。

 

 

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面接での言葉遣いが大事な理由

面接での言葉遣いがなぜ大事なのか ?

面接官は、ノックの回数とかカバンを置く位置とか、細かいマナーにはこだわりません。

あまり本質的なことではないからです。

 

でも、言葉遣いは面接官が気にするところなのです。

面接そのものが言葉のキャッチボールだからです。

正しい言葉遣いができていないと「この応募者はレベルが引くな」と見まます。

 

面接での正しい言葉遣いはマナーというより、「基本」です。

 

基本ができていないのは、面接以前の問題。

 

面接は形式的な質問で軽く流されてしまいます。

 

これが、面接では言葉遣いが大事だという理由です。

 

面接での言葉遣い これだけは押さえよう

それでは面接での言葉遣いについて具体的にご説明しますね。

 

基本

基本は「です」「ます」体です。

丁寧語で話します。

 

あとはNG集をご説明した方がわかりやすいでしょう。

 

注意すべき言葉遣い一覧

では、具体的にどんな言葉遣いがいけないのか、注意すべき言葉遣いをまとめてご紹介しましょう。

もちろん、正しい言葉遣いもあわせて解説しますよ。

 

ため口

当然ですが、友人との会話のような話し方はいけません。

「~ですよねぇ。」

「マジっすか ?」

 

語尾を伸ばす

「〇〇ですー。」のように語尾を伸ばすと面接官を軽く見ていると取られます。

また、緊張感が足りない。甘えているともとられてしまいますよ。

 

「えーと」

なかなか答えが浮かばないとき、は「えーと」と言いそうになりますよね。 でも、ここは押さえて、「申し訳ありません。少しお時間を頂けますでしょうか?」

と、考える時間をもらいます。

 

どうしても答えが出てこないと気は、「申し訳ありません。思い浮かびません。」と答えても大丈夫です。

誰にでも答えられないこともありますから。

 

相手の会社を「こちら」と言う

しばしば聞かれる言い方に「こちらの会社では・・・」というのがありますが、これもNGです。

相手を敬って「御社では」と言います。

 

ちなみに似た言葉で「貴社」というのがありますが、話し言葉では使いません。

記者、汽車、帰社などの同音異義語があるからです。

それに対して、「御社」の場合は会話のなかで「恩赦」ととられることはありません。

 

普段自分のことを「僕」と呼んでいる人にありがちですが、面接などの公的な場面では「私」が正解です。

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そのほか、間違えやすい言い方を一覧表にしておきましたのでご参照ください。

謙譲語と尊敬語の両方の使い方があるものについては、謙譲語/尊敬語の順に記載しています。

 

NGな言い方正しい言い方使用例
言う申し上げる/おっしゃる「先ほどの申し上げましたように」/「〇〇とおっしゃいましたが」
もらういただく・頂戴する「貴重なお時間を頂きまして有難うございました」

「貴重なアドバイスを頂戴いたしまして有難うございました」

来ます伺います「〇〇月〇〇日〇〇時に伺います」
見る拝見する「御社のホームページを拝見させていただきました」
聞く伺う「御社の教育制度について伺わせてください」

「御社の教育制度についてお聞かせください」 も可

 

 

話し方・聞き方も大事

面接では言葉遣いだけでなく、話し方も大事です。

 

注意点は次の4つです。

・大きな声でハキハキと話す
・ゆっくり話す
・相手の目を見て話す
・相手の話をしっかり聞く

 

せっかく正しい言葉遣いができていても声が小さければ相手に伝わりません。

また、早口になってしまうとやはり聞き取りにくくなります。

 

さらに、うつむき加減になると声が相手に届きにくくなりますし、自信がないように思われます。

面接官の目を見て話すこと。

 

 

話すだけでなく聞く態度も大事ですよ。

聞くときも相手の目を見て聞きます。

 

 

目線についてはこちらに詳しくまとめていますのでよろしければご参照ください。

面接で目線を合わせるのが苦手。でもこうすれば大丈夫 !

 

 

たまに、面接官の質問の途中で答えを言い出す人がいますが、もちろんこれはNGです。

相手の話を最後までしっかり聞くこと。

 

 

普段から心がけていないと、面接で言葉遣いがぎこちなくなって、無理をしているのがわかってしまいます。

 

また、言葉遣いに気を取られて肝心の話の中身が不十分になったりします。

自然に丁寧な言葉が出せるように、想定問答で練習しておくとよいですよ。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

面接での言葉遣いについて、なぜ大事なのか、また基本とNGな遣い方をご紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

正しい言葉遣いは「基本」です。

 

せっかくの熱意やあなたの良いところが、言葉遣いができていないばっかりに正しく評価されないことにならないように、ご注意くださいね。

 

あなたが面接を無事クリアして望みの会社に入れますようにように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。