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就活に有利なバイトは ? してないと不利か ?

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

就活に有利なバイトってなにかしら・・・?

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就活に有利なバイトってあるでしょうか ?

 

学生時代は多くの人がバイトを経験することと思います。

でも、たいていは就活のことを考えて働くわけではありません。

生活費や学資を稼ぐためにバイトをするので、就活と結びつけて考えることはあまりないでしょう。

 

でも、面接ではバイトのことを良く聞かれます。

 

「アルバイトの経験はありますか ?」

「どんなアルバイトをしてきたか教えてください。」

 

こんな質問をされることは珍しくありません。

 

結論を言えば、接客を伴うバイトは就活に有利と言えます。

理由は後程ご説明します。

 

でも、それ以外でもバイトの経験があるだけでプラスに働きます。

せっかくですから、アルバイトも就活に役立ててみましょう。

そしてもしバイトの経験がなくても何か頑張ったことを話せるようにしておくこと。

 

ここでは、就活に有利なバイトはどんなものか、また、バイトに関するよくある質問とその答え方について、さらにしていないと不利なのかについて解説してゆきます。

 

 

就活に有利なバイトは ?

さきほど、接客を伴うバイトは就活に有利と言いましたね。

具体な例をあげて有利な理由をご説明しましょう。

 

コンビニや居酒屋など

就活に有利なバイトは、コンビニや居酒屋、飲食店などの「接客」を伴う仕事です。

理由は、これら「接客」を伴うバイトでは社会人として最も重要とも言われる「コミュニケーション」能力が養われるからです。

 

仕事を進める上で、同僚、先輩、上司、あるいは顧客とのコミュニケーションは必須です。

その能力がアルバイトで身についていればそれに越したことはないというのが採用する側の見方です。

 

ほかのバイトは意味ないのか ?

では、接客を伴わないバイトは就活では役に立たないのでしょうか  ?

いいえ、そんなことはありませんよ。

 

どんなアルバイトでも、自分で働いてお金を稼いだ経験があるということは重視されます。

 

働くことの尊さ、お金の有難さを知っている人は社会人になってもぞんざいな働き方はしないと考えられますから、アルバイトの経験があること自体が就活ではプラスに働きます。

 

また、アルバイトの目的が学資や生活費を稼ぐためなら余計に+の評価を受けます。

親に頼らない「独立心」を持っているとか、「しっかりしている」と見られるからです。

 

ですからアルバイトはやっておいて損はありませんよ。

 

面接でバイトについて聞かれること

面接でのアルバイトに関するは、「アルバイトの経験はありますか ?」だけでは終わりません。

 

ほとんどの場合、次の質問が続けられます。

 

「困ったことはありますか?」

「失敗したことはありますか ?」

「アルバイトの経験は仕事にどう活かせますか?」

「アルバイトの経験から得たものを教えてください」

 

さあ、どう答えたら良いでしょう?

「困ったこと」や「失敗したこと」は自分の体験をそのまま伝えれば良いです。

 

大事なことはどう対処したか、また、失敗を含めてアルバイトの経験から何を学んだかを言えるようにしておくことです。

 

例えばコンビニのアルバイトならこんな体験を話してみてはどうでしょう。

 

「私はコンビニでアルバイトをしていましたが・・・、」

 

「じつは、そのお店ではしばしばレジにお客様が何人も列になってしまうことがあり、中にはイラついていらっしゃる方もいました。」

 

「私が棚のチェックを担当しているとき、お客様が並んでしまったので、空いているレジに入って2番目にお待ちのお客さまに声を掛けたところ、短時間で列が解消されてお客様に喜んでいただけました。」

 

「ただ、そのとき与えられていた『棚のチェック』を中断したので、後で店長さんにその行動が良かったかどうか確かめたところ、『お客様第一だからこれからも頼む』と言ってもらったので安心しました。」

 

「棚には自分なりの番号を振って、商品チェックを中断するときは素早く棚の番号と何段目までやったかをメモに書いてポケットに入れておくことで戻ったときに間違いなく続けられる工夫をしました。」

 

「この経験で、優先順位を考えること、一工夫することの大切さを学ぶことができたので、アルバイトをして良かったと思っています。」

 

と言う感じです。

 

失敗や困ったことにどう対応したかで、対処能力を見られます。

 

自分の工夫で対処した経験があればベストですが、先輩などに聞いて対処した場合でも失敗や困ったことを放置しないという観点から評価されます。

 

 

就活ではバイトしてないと不利か ? 

アルバイトの経験は、あれば就活でプラスに働きますが、してないからと言ってマイナスの評価を受けることはありません。

 

他に頑張ったことがあればそのことを話せばよいのです。

 

「アルバイトの経験はありますか ?」

に対して

「ありません。」

と答えると、多くの場合

「これまでの学生生活で特に頑張ったことは何ですか ?」

のような質問に切り替えてきます。

 

その時は部活やサークル活動、ボランティア活動など他の人々とかかわりを持ちながら行ってきた活動について答えると良いでしょう。

 

もちろん勉学、卒業研究に力を入れてきたと答えても良いのですが、それだと当たり前過ぎて面白みがありません。

 

採用担当者は応募者の人柄に最大の関心があります。

望まれるのは、たとえば、

 

・まじめ
・素直
・協調性

 

などです。

アルバイトをはじめ、頑張ったことでそれらが伝わればプラスに働きますよ。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

就活に有利なバイトはあるのか、また、アルバイトについて面接で聞かれたときの答え方についてお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

・仕事によらずアルバイトをしてきたことだけでもプラス評価

・コンビニ、飲食店、居酒屋などをはじめ接客を伴うバイトは有利

・バイトから学んだことを言えるように準備しよう

・アルバイトの経験がなくてもマイナスではない

・頑張ったこと、そこから学んだことを言えるように準備しよう

 

 

最後までお読みくださってありがとうございました。