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転職の給与交渉~失敗しないタイミングと3つの方法を解説。

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

やったわ ! 転職でお給料アップできたわ !

転職の給与交渉はとても大事。

でも、なんか言いにくいですよね ?

 

お金のことばかり重視していると思われると心象が悪くなるでしょうし、そうかと言って現在の収入より下がるのはイヤだし・・・。

 

ではどうしたら良いでしょう ?

 

ここでは、転職の給与交渉の望ましいタイミングと方法について、私自身の転職経験からお伝えしたいと思います。

 

 

 

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転職の交渉のタイミングは ?

まず初めに転職における給与交渉のタイミングについてお話しましょう。

 

給与交渉のタイミングは一般的に

会社側が給与の話をしてきたとき

です。

 

面接中にこちらから切り出すのはやめた方が良いです。

 

それよりももし採用されたとしたらどんな業務を担当するのかとか、自分にどんなことを期待していただけますかなど、仕事の内容や求められることを聞くことが優先です。

 

仕事の話を十分に詰めないうちに給与の話をするのはNGです。

 

面接官に「業務よりお金に対する興味が優先している」ととられて良い心象を与えません。

 

会社側が給与や待遇面の話をするのはたいてい面接の終わり当たりです。

 

それまで待っているのが自然ですよ。

 

会社側が給与の話を出してこなかったときは

では、面接の終わりまで会社側が給与の話を出してこなかったらどうしたら良いでしょう ?

 

聞き方は2つあります。

・面接が終わるときに聞く
・後でメールで聞く

 

給与について聞くのは決してNGではありません。

 

大事なことですから、給与の提示をお願いして良いのです。

 

 

面接が終わるときに聞く

「最後に質問は ?」

と聞かれます。

その時は、用意していた質問をします。

これは給与とは別のことです。

 

最後の質問の応答を終わってから、こう聞きます。

 

「あの・・仮にご採用頂けるとしたら、待遇面のご提示はいつ頃頂けますでしょうか ?」

 

「給与はどれくらいとなりますか ?」

とは聞きません。

 

あくまでも、

「いつ頃ご提示頂けますか?」

と「待つ」姿勢を示して下さい。

 

会社としては十分に検討した後で提示したいので、せっつくような話し方は面接官にマイナスイメージを与えてしまいますよ。

 

 

後でメールで聞く

面接の終わりに、やっぱり聞きにくくて言い出せなかったら、帰ってからメールで聞くとよいです。

 

「本日は、貴重なお時間を賜りまして、誠にありがとうございました。

御社の顧客フォローの取り組みを知り、一層入社の意欲が強くなりました。

 

面接結果をお待ちしております。

 

なお、待遇面につきましては、面接結果のご連絡のときにご提示いただけるものと理解しております。

 

何卒、宜しくお願い致します。

 

取り急ぎ御礼申し上げます。」

 

ここは、「待遇面はどうなりますか ?」ではなく、「ご提示いただけるものと理解しております。」とした方が、さっぱりした印象を与えますよ。

 

 

内定後はNG

内定をもらってから

「じつはこれだけ欲しいのですが、あげてもらえないでしょうか ?」

これはいけません。

 

足元を見ていると思われて内定取り消しもあり得ます。

 

欲しい金額があれば会社側から提示があった時に言うべきです。

 

もっとも、希望の給与なり年収なりを会社が聞いてこないのもどうかと思いますが・・・。

 

給与や年収は、本人と会社の間で双方納得した上でけってするべきものです。

合わなければ「採用見送り」か「辞退」となるのです。

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転職の給与交渉の方法

では次に、転職に際しての給与交渉にはどんな方法があるかお伝えしましょう。

次の3つです。

・面接の際に交渉する
・転職エージェントに伝えておく
・履歴書に希望年収を書く

 

ひとつずつ解説しますね。

 

 

面接のとき

転職の給与交渉のタイミングのところでお伝えしましたが、面接で聞かれたら希望の給与なり年収を伝えます。

 

会社がその場で給与を決定することはまずありません。

後日メールなどで提示されます。

 

ですから、交渉と言うより希望を述べるということです。

 

 

転職エージェントに希望を伝えておく

もしも転職エージェントを通じて応募したのであれば、あなたが直接会社と給与交渉をする必要はありません。

 

あらかじめ転職エージェントが会社に伝えています。

 

後は双方の思惑が合致するかどうかです。

 

 

履歴書に書いておく

意外に知られていないのは希望年収を「履歴書に書く」ことです。

これは転職エージェントを通さずに応募するときに有効です。

 

応募の際に、あらかじめ希望を伝えているのですからミスマッチなら面接に進まずに「見送り」となります。

 

お互いに無駄な時間を使わずに済むので合理的です。

 

逆に面接に勧めたと言うことは、会社としてはあなたの希望年収が想定の範囲内である可能性が高いということです。

 

履歴書にはたいてい「本人希望欄」がありますからここに書きます。

「希望年収 : 600万円」

などと書いておくと良いです。

 

 

転職の給与交渉の額の決め方

あと、希望する給与の額は具体的にどうやって決めたら良いでしょう ?

 

「多ければ多い方がありがたいです。」

 

では、お話になりません。

 

子どもではないのですから、具体的に提示しましょう。

 

転職理由が収入以外なら基本は、

現在の給与・年収を基準にそれ以上を希望する

です。

 

 

転職して給与や年収が下がってもやむを得ないのは、首都圏から地元にUターンするときくらいです。

それ以外で収入が下がるのでは転職のし甲斐がありません。

 

一方、転職理由が「収入」なら、現在の給与・年収をかなり上回る希望でも問題ありません。

そうでなければ転職の意味がないのですから・・・。

 

ただし、入社したら前職の源泉徴収票を提出しますから、年収についてウソはいけませんよ。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

転職での与交渉についてお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

待遇面も含めた転職の面接についてはこちらも参考になると思いますのでよろしければどうぞ。

転職の面接では退職理由が重要。希望年収もしっかり言おう !

 

 

あなたが納得のいく待遇で転職できますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

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