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就活の軸の決め方はどうする ? 給料それともやりがい ?

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

そろそろ就活の軸をきめないとな・・・。

就活の軸の決め方で悩んでいませんか ?

 

たとえば、

・給料、年収
・安定性
・将来性
・職種
・好きなこと
・勤務地
・福利厚生

など、就活の軸をどこに置くかで会社の選択が大きく変わります。

 

あなたはどれが一番大事だと思いますか?

 

軸が決まっていないとどこを受けていいのかわからなくなってしまいます。

 

年収や福利厚生は大事たけど、それだけで選ぶと後悔することがあります。

 

理由は、自分が興味をもてないことをやり続けるのは苦痛になるからです。

やがて辞めたくなります。

 

ポイントは軸に必ず「やりたいこと」「興味のあること」を入れること。

 

そして、軸は1つではありません。

複数の軸を描いて、それらが交わる会社を見つけるのがベスト。

 

ここでは、就活の軸の決め方について具体的にお伝えしたいと思います。

 

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就活の軸をどこに置くか ?

次の6つについて順に見てゆきましょう

・給料
・安定性
・将来性
・勤務地
・好きなことができる
・大企業か中小企業か

 

給料

たいていの会社は世間の初任給の相場を見ています。

見劣りのしないような設定にしますので、給料を見るなら、世間相場程度なら良しとしましょう。

 

年収で見るなら賞与が大きくかかわってきます。

「○○ヵ月」で表現する会社が一般的ですが、中には「業績に応じて支給」と書いている会社もあります。その場合はあまり多くは期待できないと見た方がよいです。

 

 

 

安定性

就活の軸を安定性に置くなら、たいていの人は大企業と考えますよね。

でも、今は大企業でも経営が危なくなる時代です。

あてにはできません。

 

大企業でも賞与が出なかったりリストラされることもあるのです。

社員数が多いと、会社を維持するのに固定費がかさむからです。

 

安定性を求めるなら、大企業にこだわるより、次の点に着目すると良いでしょう。

 

・業歴が長い
・自己資本比率が高い
・オンリーワンの強い商品を持っている

 

中小企業の中にもこういう会社を見つけることができますよ。

 

あと、3年以内の離職率も大事な指標となります。

 

大企業でも、ノルマがきつかったりサービス残業が多かったりで「うつ」状態になって辞めてしまう人が多いところは避けなければいけません。

 

3年以内の離職率の低い会社は、例えば東洋経済新報社の2021年版「就職四季報」に掲載されていますから、参考にされると良いです。

東洋経済新報社のサイト :
「給料が高く新卒が辞めない会社」ランキング

 

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将来性

将来性については、上で述べた安定性にもつながる強い商品やオンリーワン商品を持っている会社がねらい目です。

 

会社の将来性を見るには、先ずはその会社が属している業界全体に目を向けることです。

業界自体が衰退しつつある場合は、いくら目指す1社が頑張っても将来性は望めません。

 

そしてもう一つはその会社のここ数年の業績を見ること。

売上などが減少傾向にないかを確認すると良いです。

 

もうひとつ注意すべき点は、上でも述べた離職率です。

社員が定着率が低い会社は将来性が乏しいと考えた方がよいですよ。

 

 

勤務地

地元を離れたくないと考える人は結構多いです。

 

でも、地元に帰ることはいつでもできます。

優良企業でしっかりと実力を付けてから転職しても遅くはありません。

 

 

初めから勤務地にこだわると、選択肢がかなり少なくなってしまいます。

 

初めのうちは職業人として自分を高められる会社に入ることをお勧めします。

 

好きなことができる

冒頭でお伝えした通り、「好きなこと」「興味の持てること」ができるということは就活の軸として外すことはできません。

 

好きなことができて、将来性・安定性が望める。

そんな会社がベストですが、都合よく見つかるでしょうか?

 

大丈夫。

見つかりますよ。

そのためには、企業を見る目を養う必要があります。

 

上で紹介した就職四季報や会社四季報などは良いツールになると思います。

 

大企業か中小企業か?

上で少しふれましたが、大企業だからと言って安定しているとは限りません。

ただ、大企業には次のメリットがあります。

 

・転職に有利
・仕事が合わないとき配置転換を希望できる

 

特に有名企業にいる人は同業の中小企業に転職しやすくなります。

大企業で身に付けたスキルを評価されるからです。

 

また、大企業なら部署も人数も多いので、例えば営業に向かず、成績を上げられないとか、上司と合わなくて「うつ」状態になってしまったら総務に異動してもらえるなど、ある程度の融通が利きます。

 

一報、中小企業の場合は、上司と合わなくても他に行く部署がなく、「辞める」しか選択肢がないということになってしまいます。

 

ただ、仕事を任せられるのは中小企業の方です。

 

やりがいを感じたいなら中小企業に軍配が上がります。

 

詳しくはこちらにまとめてありますのでよろしければどうぞ。

就職するなら大手と中小のどっち ? どこに価値を見出すか。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

就活の軸の決め方についてお伝えしてきましたが参考になりましたでしょうか?

 

最後にまとめておきますね。

 

・軸は一つではない
・「好きなこと」を入れる
・複数の軸が交わる会社が目指す会社

 

 

就活の軸をしっかりと決めて、後悔しない会社選びができますように。

 

最後までお読みくださって有難うございました。