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職種の選び方~自分はどんな職業就いたらいいか ?

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

私ってどんな仕事に向いてるのかな ? 職種選びどうしよう。

就活を始める時期になって、はたして自分はどんな仕事に向いているのか ?

自分はどんな職業に就きたいのか、思い浮かばない。

 

職種の選び方が分からないときは、どうしたら良いでしょう ?

一生のことですから、間違えたくないですよね。

 

ここでは、職種の選び方が分からないときにどうしたら良いかについて、私自身の経験と採用担当者として学生さんに聞いたことを踏まえてお伝えしたいと思います。

 

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職種の効果的な選び方は3通り

職種の選び方として、効果的な方法は次の3つです。

・好きなこと、やりたいことを書きだしてみる
・消去法~嫌いなことの対極を考える
・進路指導の先生に相談する

 

順に見てゆきましょう。

好きなことを書きだしてみる

やりたい仕事というと思いつかないけど、好きなこと、やりたいことならいろいろ思い浮かべることができると思います。

 

それを次から次と書きだして見るのです。

 

たとえば、

読書、映画鑑賞、旅行、工作、料理、花を見るのが好き・・・とか、趣味から始めてもよいでしょう。

 

そうしたら、次はネットの検索の力を借ります。

そのなかに、職業と結びつくものが見つかります。

 

好きなことが○○なら、

「○○ 職業」とか「○○ 仕事」とかでネットで検索してみてください。

関連する職業が出できます。

 

 

例えば、あなたが「読書」が好きなら、読書 + 職業 で検索してみます。

 

すると、

書店員、出版社勤務、ライター、図書館司書、装丁家・・・とか、「読書」に関連する職業がいくつも出てきます。

 

きわめて安直な方法ですが、知らない仕事がたくさんあることに気が付くでしょう。

 

この方法なら自分に向いているかも知れないという職種がきっと見つかりますよ。

実際に、この方法で職種を決めたという新入社員がいたので、有効だと言えます。

 

 

消去法~嫌いなことの対極を考える

やりたいことが見つからないときは、逆にやりたくないことは何かを考えて、消去法で職種を決めるという手があります。

 

たとえば、人と話すのが苦手な人は「営業」はしたくないと思うでしょう。

 

そういう人は黙々とパソコンに向かう開発職や伝票入力や数字をまとめる経理の仕事が向いているかも知れません。

 

逆に数字が苦手な人には経理は向きません。

 

数字は苦手だけど、人にサービスを提供したり、相手がよろこぶのを見るのが好きならサービス業や保険の窓口とか、常に人と接する職種を考えてみると良いかも知れません。

 

相手の役に立つものを提案する営業職も視野に入れることができます。

 

このように、自分の嫌いなことと「対極」となることは何かを考えてみるのも職種選びでは有効な方法ですよ。

 

 

進路指導の先生に相談する

自分ひとりで悩むのではなく、他の人に聞いてみるのも一つの方法です。

客観的な目で見てくれるからです。

 

なかでもおすすめは、進路指導の教官。つまり先生です。

 

数多くの学生を見てきているし、どんな性格の学生がどんな仕事についているかを知っています。

 

なので、あなたがどんな職種に向いているかを相談するにはうってつけと言えます。

 

「君にはこんな仕事が向いているんじゃないかな ?」

 

意外と「ああ、そうかも知れない。そっちの方なら興味がもてそうだ。」

そう思えるアドバイスをもらえる可能性が高いですよ。

 

 

職種が決まったら、業界を調べよう

ここまでご紹介した方法で職種が決まったら、次は会社を選びたいと思いまいよね。

でも、ちょっと待ってください。

その前に、決めた職種が必要とされる業界を調べると良いです。

 

業界の動向を調べることで、その業界の中の有望な会社が見えてきます。

 

業界の動向やその業界の有望な会社について調べるには、東洋経済新報社から出されている就活用の「就職四季報」がおすすめです。

 

こちらをご参照ください。

就活で企業研究が必要!理由とやり方を採用担当者が解説

 

 

合わないと思っていた職種が意外と合うことも

やりたくないことを消してゆく「消去法」に触れましたが、じつは、自分には合わないと思って嫌っていた仕事が、やってみると意外と合うことがあります。

 

私の例で恐縮ですが、ご参考までに紹介しましょう。

私は、もともと技術者でしたが、あるベンチャー企業のたちあげに参加したことがあります。

 

その際に、必然的に顧客開拓をやらざるを得ず、「大っ嫌い」な営業をやるハメになってしまいました。

 

やってみると意外と仕事が取れる。

話すことがうまくないと営業ができないわけではないことが分かりました。

話すことより、相手の話を良く聞くことが営業には大事だったのです。

 

これはひとつの例ですが、「自分には向いてない」と思い込んでいるとこが、意外と向いていたりするものです。

 

食わず嫌いせずにやってみることで、道がひらけるということもるのです。

 

なので、「消去法」で消してしまった職種でも、気になる業種・会社が募集しているなら、再検討の価値はあることを心に留めておくと良いです。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

職種の選び方が分からないときにどうしたら良いかについて、お伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

最後にまとめておきますね。

・好きなこと、やりたいことを書きだしてみる
・消去法~嫌いなことの対極を考える
・進路指導の先生に相談する
・職種が決まったら、その業界を調べる
・食わず嫌いせずにやってみる

 

世の中の仕事はすべて必要があって生まれたものです。

あなたがどんな仕事に就いても必要とされているということです。

 

あなたが自分に合う職種を見つけて、望ましい方向に進めますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。