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履歴書は手書きが有利って本当 ? 採用担当者はここを見る !

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

履歴書は、やっはり手書きよね・・・

「履歴書は手書きの方が良い」と言う説があります。

就活マニュアルにもそう書かれたものが見られますが、「手書き」が有利って本当でしょうか ?

 

履歴書をPCで作成したならあまり良くないの ?

この電子化の時代になぜ履歴書だけは手書きなの ?

 

結論を言います。

 

履歴書は手書きである必要はありません。

 

PCで作成しても全く問題ありませんよ。

 

ただ、手書きにはメリットもありますし、PCで作成する場合にもメリットと注意点があります。

 

ここでは、履歴書を手書きとするメリットとPCで作成する際の注意点についてお伝えしたいと思います。

また、顔写真は電子データの印刷で良いのか、さらに履歴書を電子データで提出する際の注意点についてもあわせてお伝えしますね。

 

 

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履歴書は手書きが良いという理由は?

以前は、「履歴書をPCで印刷でして出すなんて、失礼だ !」と考える人が多かったように思います。

 

大事な履歴書はちゃんと自分で手書きすべきだと言うのです。

 

理由は、手書きにはその人の人間性が現われるから。

 

丁寧に書かれていることがポイントでした。

 

でも、「クセ字」だったり「読みにくい字」だったらどうでしょう ?

かえって採用担当者の心象は悪くなってしまいます。

 

採用担当者は、履歴書を見た時、第一に確認するのは、次の点です

・キレイで読みやすいか
・必要事項が記載されているか
・誤字・脱字がないか

 

手書きで読みにくかったり、誤字・脱字があったらその時点で「採用見送り」と判断されます。

一方、綺麗な文字で丁寧に書かれた履歴書は好印象を持たれます。

 

手書きの履歴書には、良くも悪くもその人の性格が現われるのです。

・ミスをしないよう細心の注意を払う人か
・雑な性格か

 

なので、キレイに丁寧に書ける人は手書きの履歴書が有利です。

キレイに書けない人にとっては手書きのメリットはありません。

むしろ不利になります。

 

そのことを考えた上で手書きにするかどうかを決めると良いですよ。

 

履歴書をPCで作成するのは『失礼』か ?

では、履歴書をPCで作成した場合はどうでしょう ?

採用担当者はどう判断するでしょうか ?

 

今は仕事でも、手書きの文書は殆ど使いません。

PCで作成するのが普通です。

 

当然、履歴書もPCで作成したもので良いのです。

 

別に、「失礼」だと思う採用担当者はいないでしょう。

 

PCで作成された履歴書は、みんな一様の出来栄えで、「アピールしない」という意見もあります。

 

でも、採用担当者にとって大事なことは、第一に「読みやすいこと」。

そして、次に「内容」。

 

PCで作成した履歴書は見た目は皆似ています。

 

でも、書いてあることは全部違う。

自分をアピールできる内容を書けば良いだけのことです。

 

 

履歴書をPCで作成するときの注意点は ?

履歴書をPCで作成すると、キレイにできますし、何社も受けるときにデータの使い回しができて楽ですよね。

 

でも、次の点にはくれぐれも注意してください。

・誤変換は絶対ダメ
・添状の会社名を必ず確認

 

順にご説明しましをょう。

 

誤変換は絶対ダメ


履歴書をPCで作成する際の最大の注意点は「誤変換」です。

万一誤変換を残したまま応募先に提出してしまうと、受け取った採用担当者はこう思います。

「なんだこれは ? 不注意なヤツだなあ。」

 

たいてい落とされます。

 

履歴書に誤変換を残したまま送付してしまうような人は、仕事でも同じミスをすると思われるからです。

 

大事な取引の種類に誤変換を残して客先に送られたのではたまったものではありません。

相手の会社から、当社は程度が低い会社と見なされて、これからの取引に影響がでる可能性だってある訳ですから。

 

そんな人は採用したくありません。

 

履歴書は、手書きの場合だけでなく、PCで作成してもやはりその人の「性格が出る」ということですね。

 

添状の会社名を必ず確認

履歴書を送る際に添状もPCでたいてい作成しますよね。

この時の注意点は、相手先の会社名を間違えないことです。

万一間違えたらとても「失礼」になりますよ。

 

もっと悪いのは、データを使いまわしているうちに、あて名が前に応募した別な会社の名前のままになっていること。

 

これは最悪。

 

一発で「不採用」確実です。

 

履歴書を電子データで提出するときの注意点は ?

履歴書は、紙で提出しなくても、電子データのままで提出して良い会社が増えています。

その際にも注意点がありますからお伝えしておきますね。

・WordやEXCELのままでなく、PDFで提出する
・いったん紙に印刷して確認する

 

これも順にご説明しましょう。

 

WordやEXCELのままでなく、PDFで提出する

WordやEXCELのままだと書き換えが可能だからです。

ビジネスでも、書き換えが合ってはいけないもの、は必ずPDFに変換してから相手に送ります。

 

履歴書も受け取った側で誤って内容の一部を削除したりして上書きされてはいけません。

書き換えてはいけないものはPDFに変換してから送る。

これ、常識です。

 

できれば、さらにZIPファイルなどに暗号化してから送り、パスワードを別メールで送るのが理想的ですよ。

 

紙に印刷して確認する

これは、誤変換の見落としをなくするためです。

画面上だと意外と誤変換を見落とし勝ちなので、自分で印刷して確認すると良いです。

 

あと、印刷した時に文字がはみ出したり、レイアウトがずれてしまわないかを確認することができます。

 

採用担当者は、受け取った電子データの履歴書を印刷します。

面接の際に手元に置くからです。

 

ですから、必ず一旦紙に出力して目視で確認することをおススメします。

 

 

履歴書の顔写真も電子データでOKか?

履歴書そのものを電子データで提出する場合は、当然顔写真も電子データを所定の位置に貼り付けることになります。

 

では、履歴書の作成はPCで行って、印刷した紙で提出する場合はどうでしょう ?

電子データの顔写真を貼り付けた履歴書をそのまま印刷して良いでしょうか ?

 

ここは意見の分かれるところですが、私は履歴書を紙で提出する場合は、普通の証明写真を糊付けすることをおススメします。

 

紙の履歴書の顔写真が印刷だと、「軽い」感じがして「手抜き」の印象があるからです。

 

写真屋さんで撮らなくても、セルフの証明写真でかまいません。

実際の写真を貼る方が応募の真剣度が高く感じられますよ。

 

おわりに

いかがでしたか ?

履歴書は手書きが有利か、PCで作成しても良いのかについて、採用担当者の視点からお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

履歴書は、手書きにしろ、PCで作成するにしろ、そこにはその人の性格が出ます。

そして、採用担当者は「そこつ」な印象を与える履歴書を提出する人はあまり採用したいとは思いません。

 

くれぐれも、間違いのないように、作成した後で念入りに確認してから提出してくださいね。

 

「履歴書」から既に試験が始まっています !

 

ミスのない履歴書で、最初の試験を突破できますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。