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仕事中の居眠りはクビ !? この対策で最悪の事態を回避しよう !

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

仕事中の居眠りはクビ!?

仕事中に居眠りするとクビになるでしょうか ?

はい。

場合によってはあり得ます。

度たび注意されても仕事中の居眠りが直らない場合は懲戒、最悪は解雇です。

 

ここでは仕事中に居眠りをしてしまいがちで、このままでは自分はいったいどうなるのか不安に思っている人のために、その原因と最悪な事態に陥らないための対策をお伝えしてゆきます。

 

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仕事中に居眠りするとクビ !?

仕事中に居眠りするとクビになるのか ?

冒頭に記した通り、最悪の場合はクビになります。

この章では居眠りが自分の処遇にどう影響するか、また、クビになるケースとならないケースの違いについてせご説明します。

 

居眠りの処遇への影響

仕事中に居眠りをすると当然ですが、仕事の効率が落ちます。

さらに、周りの人たちのモチベーションを低下させてしまいます。

 

それによる処遇への影響は次の通りです。

・評価が落ちる
・懲戒処分となる
・解雇

 

評価が落ちる

居眠りで評価が落ちるのは当然ですね。

その結果賞与が下がる、昇給が見送られるなど、収入に直接的な影響が出ます。

 

懲戒処分となる

居眠りの頻度や時間が多くなると評価が下がるだけでなく、訓告や戒告、さらに出勤停止や減給などの懲戒処分を受けることもあります。

 

懲戒処分を受けると将来の昇格にも当然影響してきます。

 

解雇

仕事中の居眠りの程度がひどく、注意しても改善しない場合、最悪は解雇です。

解雇、つまりクビになるかどうかはケースバイケースですが、大まかな基準を確認しておきましょう。

 

クビにならないケース

居眠りをしてクビにならないのは次の2つのケースです。

・自分から上司に相談した場合
・原因が会社にある場合

 

自分から上司に相談した場合

自分から上司に相談して仕事中の居眠りを自覚していること、「何とか直したいと思っているけどうまく行かないのでどうしたら良いでしょう」という意思表示をしておくのです。

 

反省して改善の努力をしようとしている部下をいきなり解雇にはできません。

 

予防線としては有効です。

 

ただし、上司がアドバイスをしてくれたら素直に従って改善しようと言う態度を示すことです。

 

万一改善できなければ何らかの処分に進むことになるでしょう。

それでも、本格的対策をするまでの時間稼ぎにはなります。

 

 

原因が会社にある場合

・超過勤務が続いた
・忙しくて休みが取れなかった
・深夜残業の翌日だった

など、業務のせいで疲労がたまっていることが明らかな場合は、仕事中に居眠りをしても「無理もない」ということで、解雇どころか懲戒などにも至ることはありません。

 

問題は、仕事中の居眠りでクビに至るケースです。

確認しましょう。

 

クビになるケース

以下のケースはクビになる可能性があります。

・残業や休日出勤が多いわけではない
・居眠りが頻繁であり注意しても改善しない
・反省の様子がない

 

居眠りの自覚があるなら何度も注意される前に、上でお伝えしたように自分から上司に対策を相談しておくと処分が緩和される可能性が高くなりますよ。

 

仕事中に居眠りする原因

仕事中に眠くなるにはいくつか原因があります。

 

[居眠りの原因]

・寝不足
・昼食の質や摂りすぎ
・睡眠障害を伴う病気

 

まず挙げられるのは、単純に前夜遅くまで起きていたことによる睡眠不足。いわゆる「寝不足」です。

 

仕事で帰りが遅かったのは仕方がないとして、ゲームにはまってつい明け方まで没頭してしまったなどというのは言い訳になりません。

 

2つ目は昼食の質や量によって食後に眠気を催してしまうこと。

糖質を多くとりすぎると血糖値が必要以上に上がり、脳の覚醒物質の活動が抑えられてしまうので眠くなります。

 

そして3つ目は、ナルコプレシーや睡眠時無呼吸症候群などの病気が考えられます。

 

では次に、居眠りの対策についてご説明します。

 

仕事中の居眠り対策~これで防ごう!

仕事中の居眠りを改善する対策として次の3つを分けて見てゆきましょう。

・自分でできる対策を行う
・総務人事に相談する
・医療機関に相談する

 

 

自分てできる対策

・生活習慣を改める
・冷やす
・ストレッチ
・歩いてみる

 

順にご説明します。

 

生活習慣を改める
趣味やストレス発散のために深夜まで起きている場合は、切り上げる時間を決めて規則正しい生活を送るよう心掛けるようにしましょう。

また、朝食を抜いている人は少しでも朝は少しでも摂るようにすることで、脳の活動に必要なブドウ糖を補うことができるので、「頭が立ち上がる」助けとなります。

 

冷やす
おでこなど、体の一部を冷やすのは効果的です。

眠気を覚ますのに即効性があります。

冷却ジェルをおでこに貼ると頭をスッキリさせる効果がありますが、職場ではちょっと抵抗感がありますね。

おススメは首筋に貼ることです。
これならさほど目立ちません。

職場の冷蔵庫に冷却ジェルを入れておいて、眠気に襲われたらすかさず首筋に貼るのです。

職場の人に「熱があるの ?」と聞かれたら「眠気を覚ますためです。」は、あまりにそのまんまなので「いいえ、頭をクリアにするのに効果があるんです。」と答えておきましょう。

 

歩いてみる
5分~10分程度席を立って歩いてみるのも眠気覚ましに効果があります。

気分転換ができたら席に戻りましょう。

 

トイレで寝てしまう
眠気が本格的で耐えられないときはトイレの個室にこもって寝てしまうと言う手があります。

10分~15分でも眠れば眠気が和らぐでしょう。

 

ストレッチ
席を立ちにくいときは、座ったままで軽くストレッチをすると良いです。

血行が良くなると眠気覚ましになります。

トイレで寝たあともストレッチをしてから席に戻るとさらに効果的ですよ。

 

総務人事に相談する

仕事中の居眠りで困っているなら総務や人事の担当者に相談してみるのもひとつの手です。

医療機関と産業医契約を結んでいる会社なら、産業医や保健師さんのカウンセリングを設定してもらえる可能性大です。

 

居眠りの原因がもしかしたら病気かも知れませんし、病気でなくても生活上のアドバイスを受けられます。

もしも病気なら、診断書をもらって治療をうけ、その旨を会社に報告しておけば勤務時間の調整など、サポートを受けられる可能性もあります。

 

医療機関に相談する

会社が医療機関と産業医契約を結んでいない場合は、自分で医療機関の外来診療を受けてみましょう。

 

一人で悩み、心配するよりも医師の見立てに従うと安心できます。

さらに、医療機関に行っていると言う事実は、「居眠りを改善する」と言う自分の意志を会社に示すためのエビデンスとなります。

 

おわりに

いかがでしたか?

仕事中の居眠りはクビか、についてケースごとに解説し、さらに対処方法もお伝えしてきましたが参考になりましたでしょうか ?

 

居眠りの原因は人さまざまですから、対処法もそれぞれ違ってきます。

それでも自分でできる対策は即効性もありますから、是非試してみてください。

 

居眠りの苦痛から解放されますように !

最後までお読みくださって有難うございました。