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仕事の不満の伝え方~転職する前にそして爆発する前に対処 !

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

まったくもう・・・やってられないわ !

仕事の不満の伝え方で事態は良い方にも悪い方にも転がります。

もちろん、伝える相手にもよります。

 

じっと我慢していると嫌気がさして転職を考えたくなる、あるいは我慢の限界に達して「爆発」してしまう。

 

そうなる前に不満を解消したいですよね。

 

ここでは仕事の不満の伝え方は、どのタイミングで誰にどう伝えるのが良いのか、さらに不満が原因で転職する際の注意点について解説してゆきます。

 

 

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仕事の不満の理由は ?

仕事の不満の多くは人に関係しています。

 

・明確に指示を出してもらえない
・連絡が悪くてしわ寄せを被ってしまう
・なんでも間でも仕事を振られてくる
・他部署がムリを言ってくる
・etc

 

不満の理由が他の人にある場合は自分が不満に思っていることを分かってもらう必要があります。

 

 

仕事の不満の伝え方は ?

仕事の不満の伝え方にはポイントがあります。

次の3つです。

 

・誰に伝えるか
・伝える手段
・直接的に「不満」と言わず「お願い」・「相談」とする

 

ひとつずつ解説しますね。

 

誰に言うか~上司に言おう

同僚や先輩に言うのは「グチ」をきいてもらうということでは意味があります。

共感してもらえたら気持ちが楽になるという効果があります。

 

でも、根本的な解決にはなりにくいものです。

 

なぜなら、人を動かしたり他部署にものを言えるのは同僚や先輩ではなく、上司だからです。

 

ですから、グチを聞いて欲しいなら別ですが、「不満」を現実的に解決したいなら上司に言うのが正解です。

 

 

メールではなく対面で話そう

じつは、言葉は意志や思いを伝える手段としてはわずか7%程度の情報しか伝えることはできないと言われています。

 

大きくかかわっているのが声のトーンや表情など、いわゆるボディランゲージと言われる部分なのです。

 

ですから、思いを伝えるにはメールではなく、直接対面で話をするのが

 

メールは話をする機会を作ってもらうために利用しましょう。

 

「ご相談したいことがありますのでご都合の良いときにお時間を作って頂けませんでしょうか?」

 

メールではそれだけで良いです。

 

「なんの話 ?」

と問われたら、

 

「仕事の進め方についてのご相談です。 詳しくは口頭で相談させてください。」

と答えると良いです。

 

伝えたいことが「不満」であるだけに、メールでくどくど書くのは避けましょう。

 

文字だけでは感情が伝わりにくく、敵意を抱いていると取られかねません。

それでは逆効果となってしまいます。

 

不満としてではなく相談・お願いとして言う

上司に「不満」を聞いてもらう場合は、言い方があります。

 

いきなり「不満」をぶつけるのは「大人げない」、あるいは「自分の言いたいことだけ言う身勝手な部下」ととられかねません。

 

特に他の社員に対して不満がある場合は「チクリ」ともとられかねませんし、もしかしたら自分にも「非」があるかも知れません。

 

そこで、言い方としては事実を伝え、それに対して同対処すべきか上司に相談するという形をとるのがおすすめです。

 

これなら万一自分の対応にも問題がある場合でも客観的な見方から不満を解消する対処法を提案してもらえる可能性があります。

 

特に上司に対して不満がある場合は、不満として伝えると敵対することになってしまい逆効果となりかねません。

 

その場合は「お願い」として伝えます。

 

「じつは〇〇部長にお願いと言うかご相談があります。」

「××については~~のようにして頂けないでしょうか ?」

「理由はこれこれです。」

 

と、合理的な理由を添えることを忘れてはいけません。

 

仕事が不満で転職するときの注意

仕事が不満で転職するときは注意すべきことがあります。

 

現在の仕事に対する不満をネガティブに伝えないこと。

転職のポジティブな理由として説明することです。

 

例えば

「現職の××な仕事がイヤなので転職を考えました。」

これはNGです。

 

「私はもっと〇〇な仕事をしたいと思っています。」

「御社なら〇〇な仕事でお役に立てると考えて応募させて頂きました。」

 

不満に思っていることと反対のことを転職先に求めて応募したという形が望ましいですよ。

 

コミュニケーションの悪い職場がイヤで止めようとしている場合なら

 

「御社の社風はオープンで社員同士のコミュニケーションが良いと聞いており、魅力を感じています。」

とか・・・。

 

そういうことがホームページに書かれていなければその会社の優位な点を探して応募理由とすれば良いです。

 

そもそもどこかに魅力を感じて応募したわけですから、そこを強調して応募理由としましょう。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

 

仕事に不満があるときの伝え方として、どういう手段で、誰に、どう伝えるかについて、さらに仕事の不満から転職する際の注意点についてお伝えしたきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

不満を上司にぶつけるに当たっては、その効果には日ごろの信頼関係が大きく影響してきます。

 

上司に信頼されていれば不満も言いやすいですし、それによって上司との関係が悪くなることも避けることができます。

 

できれば、日ごろから上司との信頼関係を築いておきたいものです。

 

そうは言っても不満の相手が上司なら致し方ありません。

ここでお伝えしたように、「お願い」という形を取りましょう。

 

貴方の仕事の不満が解決されますように !

 

最後までお読みくださって有難うございました。