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新社会人・部屋探しはいつから ? 不動産屋さんに聞くことは ?

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

部屋探し、いつから ?

めでたく内定をもらって、今度の4月からはいよいよ社会人。

 

まだ時間はあると思うけど、住むところは早めに確保しておかなくて大丈夫なのか ?

ちょっと不安ですよね。

 

ギリギリだといい部屋は埋まってしまっているし、あんまり早いと部屋をキープしておくために家賃が発生することが考えられます。

 

結論を言えば、3月に引っ越しをするとして、部屋探しは入居の2ヵ月前には始めたいところです。

 

ここでは、新社会人の部屋探しはいつからするのがよいのかについて、採用担当者として新入社員のためのアパートの借り上げを行ってきた経験からお伝えしたいと思います。

 

 

 

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部屋探しは予約できるのか ?

できるだけ早くから部屋探しをすれば、良い物件を見つけられる確率は高くなります。

 

そこで、何か月も前に良い部屋を探して、そこを3月の入居まで予約しておくことができれば非常にありがたいですよね。

 

でも、残念ながらアパートの部屋を「予約」することはできません。

 

理由は2つあって明快です。

 

ひとつ目。

「予約」しておいて、間際になって「やっぱり別のところにしたので止めます。」と言われ

たら大家さんはたまったものではありません。

 

二つ目。

「予約」から「入居」まで、何か月も家賃が入らないのは、大家さんにとって望ましくないからです。

 

そのため、「予約」ではなく実際に「契約」しないと部屋をキープしておくことはできないのです。

 

たとえば前の年の秋、10月に物件を見つけたとしたら、10月、或いは11月から家賃を払い始めれば3月の入居までその部屋をキープしておくことができます。

 

でも、これではまだ住んでいない部屋のために半年近くも家賃を払い続けることになって現実的ではありません。

 

じつは、9月、10月は転勤の季節でもあるので、部屋探しには意外と穴場的な時期ではあるのです。

 

新卒には時期が早すぎて手が出せませんが、社会人なって何年かして、「もう少し良い部屋に転居したいな」と思ったら、9月、10月は転居のねらい目として覚えておくと良いですよ。

 

 

新社会人の部屋探しはいつからする ?

部屋の予約ができないとなると、現実的に部屋探しはいつからすればよいのか?

冒頭述べたように部屋探しは入居の2ヵ月前には始めることをおすすめします。

 

理由は次の通りです。

 

3月、4月は入学、入社、転勤で、もっとも多く物件が動く時期です。

良い部屋は直ぐに決まってしまいます。

 

と言って、早すぎると無駄に家賃を払い続けなくてはなりません。

 

そのギリギリのラインが1月~2月です。

 

地域や利便性などの条件にもよりますが、2月後半にはめぼしい部屋はかなり少なくなっていると思った方が良いでしょう。

 

1月にアパートの部屋を契約した場合、親切な大家さんなら家賃は1月分を免除して、2月からで良いと言ってもらえることもあります。

 

「とりあえず何処か住めればいい」のであれば3月になってからでもどこか見つけられます。

 

でも、気に入った部屋で、快適に社会人生活をスタートしたいのでしたら、1月~2月に部屋探しを始められると良いですよ。

 

 

部屋探しで不動産屋さんに聞くべきこと

部屋探しは、原則として現地に行って実際に物件を自分の目で見て確認して決めます。

 

インターネットに掲載されている写真だけでは環境が分かりませんし、受ける感じが実物とはだいぶ違っていたりしますから、必ず現物を見た上で決めてください。

 

でも、現地での部屋探しに何日もかけられませんよね。

出来れば1日で決めて帰りたいところです。

 

なので、インターネットで複数の物件をできるだけ良く調べて、イメージを作っておいてから現地に出向くと良いです。

 

インターネットで調べた時に疑問に思ったことはメモに残しておいて、不動産屋さんに確認します。

 

不動産屋さん事前にしても良いですし、現地を下見した時でも良いですよ。

もちろん、不動産屋さんに現地下見のアポを取っておいてください。

 

あと、ネットで調べても次のようなことは書かれていませんが、可能なかぎり不動産屋さんに聞いてみることをおすすめします。

 

・その物件はどれくらいの期間空いているか?
・前の入居者が部屋を出た理由
・どんな人たちが住んでいるのか

 

長く借り手がつかない物件は、何か問題があるかも知れません。

前の住人の転居の理由が、転勤とか結婚であれば問題ありませんが、何かのトラブルで退去した場合は要注意です。

 

どんな人が住んでいるかについては、「個人情報」にかかわることは別として、サラリーマンだとか、学生さんだとか、静かな住人ばかりだとか・・・。

 

「部屋」は、これから生活する基盤となるところですから、上記のような情報もできる限り聞いておいた方が安心です。

 

不動産屋さんが誠実な人なら、分かっている範囲で答えてくれますよ。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

新社会人として部屋探しをいつからしたらよいかについてお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか?

 

あなたが新社会人として快適にスタートできますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。