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仕事のミスはどう対処する ? やり方でこんなに違う !

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

どうしよう・・・とんでもないミスだわ !

仕事でミスをしてしまった !

どう対処したらいいだろう ?

 

上司に言えばきっと怒られる・・・。

黙っていれば気付かれないだろうか ?

 

いいえ、ミスはいずれ上司の知るところとなります。

 

隠してはいけません。

 

仕事のミスはすぐに上司に報告。

 

これ、社会人の基本です。

 

ここでは、仕事でミスをしたときの間違いのない対処の仕方について、経験豊富な(もちろん「ミス」の・・・)筆者がお伝えしたいと思います。

 

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仕事のミス~対処の基本は上司に報告

冒頭述べたように、仕事でミスした時の基本は、すぐに上司に報告することです。

当然、叱られるのは覚悟の上ですよ。

 

もしもミスを隠して放置したら・・・それが原因でとんでもない損害につながることだってあるのです。

 

例えば、あるお客様に送るべきデータをアドレスの似ている別なお客様にメールしてしまったら・・・。

情報漏えいとなって、会社の信用問題に発展します。

 

そうなったらもう、一社員の手に負える問題ではなくなってしまいます。

 

社をあげての対処が必要になる。

 

だから、小さなミスでも隠してはいけないのです。

 

必ず上司に報告して、指示を仰いでください。

 

「申し訳ありません。○○すべきところを□□してしまいました。どうしたらよろしいでしょうか ?」

 

報告した時点で、一人で悩む段階は終わり。

 

ここからは上司の指示に従います。

 

つまり上司の責任、あるいは会社の責任のもとに対処を進めることになります。

と言って、あなたのミスの責任が消えるわけではありませんよ。

より高いレベルで対処すると言うことです。

 

 

仕事のミスを隠すと悪いことばかり

上司に叱られることが怖くて仕事のミスを隠すとどうなるか ?

悪いことばかりが起こります。

順にご説明しましょう。

 

被害が大きくなる

被害が大きくなる可能性があります。

ミスを隠すと当然ですが対処が遅れます。

すると被害が大きくなる可能性がでてくる。

被害が大きくなると、ミスの責任は一段と重くなります。

 

立場がさらに悪くなる

ミスを隠すとあなたの立場がさらに悪くなります。

「ミスをした」とこに「報告義務を怠った」ことが加えられて、よけいに立場は悪くなります。

 

「なぜ、すぐ言わなかった ?」

「君がすぐに報告していれば、こんな事態はさけられたのに !」

 

ミスしたことを叱るより、すぐに報告しなかったことの方が強く叱責されます。

 

その上、ミスを隠すズルイ人間と評価され、あとあとまで、信用を失うことになります。

何もしていなくても、「アイツはまた、何かやらかしていないかな ?」という目で見られてしまいます。

 

心理的に辛くなる

ミスを隠すと心理的に辛くなります。

ミスがバレるのではないかと思ってビクビクすることになります。

心が不安な状態だと、そのあとの仕事もうまくできません。

悪循環におちいってしまうことも・・・。

 

 

仕事のミスを報告するといいことばかり

仕事のミスをキチンと上司に報告すると、隠した時とは反対に良いことばかりです。

 

心が軽くなる

隠さずに話してしまうことで、心が軽くなります。

ミスを上司に報告した時点で、もはやミスがバレルことを恐れる必要はなくなるわけです。

ビクビクする必要はないので、心が軽くなる。

 

被害が最小限になる

被害が最小限に抑えられます。

早く対処することができるので、被害の拡大を防いで、最小限にとどめることができます。

結果的に、ミスの責任が重くなるのを防ぐことになります。

 

信用度が上がる

あなたの信用度が上がります。

ミスを隠すようなズルイ人間ではなく、正直に言う信頼できる人間と評価されます。

むしろ、あなたに対する上司の信用度は高くなるのです。

 

 

どうです ?

仕事でミスしたら、速やかに上司に報告するといいことはがりでしょう ?

 

 

「ホウレンソウ」という言葉を聞いたことがあると思います。

食べるホウレン草ではなく、報告(ホウコク)・連絡(レンラク)・相談(ソウダン)のことです。

 

悪いことほど、上司に「報告」して、「相談」を仰ぐことです。

 

まさに、「ミス」をした時こそ「ホウレンソウ」が必要となると言うことです。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

 

仕事でミスをしたときにどう対処するのがベストか、お分かり頂けたことと思います。

 

ミスは誰でも経験します。

 

新入社員のうちは、重要な仕事を任されることはありませんから、ミスしても大したことはありません。

 

早いうちから、ミスした時に上司に報告する習慣をしっかり身につけておくと良いですよ。

 

あまり心配しなくてもたいていの「ミス」は大丈夫です。

 

隠すとビクビクすることになって精神的にも良くありません。

 

早く報告して対処すれば被害は最小限に止められます。

 

とは言え、ミスは報告さえすれば良いというものではありません。

あまりたび重なるとやはり信頼を失ってしまいます。

 

「ミスをしたらそこから学んで、次には同じミスを犯さないように気をつけてくださいね。

 

人はみんな、たくさんの「ミス」をしながら成長してゆきます。

 

「ミス」そのものは、やってしまった以上仕方がありません。

問題は、「ミス」した後の対処だということを覚えておいてくださいね。

 

あなたが、しっかりと社会人として歩んでいけますように !

 

最後までお読みくださって、ありがとうござました。