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面接の時間帯で第一印象は変わる?プロが語る採用のポイント

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

面接に有利な時間帯は ?

面接時間は会社から指定されることが多いですよね。

 

でも、中にはいくつか候補を提示して、「どれが都合いいですか ?」と聞いてくれる会社もあります。

 

その場合は、遠隔でなければできるだけ午前中の早い時間が望ましいです。

 

なぜなら、お互い疲れていないので、クリアな頭で面接に臨めるからです。

 

そうは言ってもなかなかこちらの希望通りの時間帯には面接してもらえません。

 

ここでは、面接の時間帯による注意事項と対処について、面接官の視点からお伝えしたいと思います。

 

 

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面接の時間帯が朝の場合の注意点は ?

面接のスケジュールは、どうしても面接官の都合によって決められます。

ですから、必ずしも面接を受ける側にとってベストとは限りません。

 

冒頭で、時間帯を選べるなら午前中の早い時間が望ましいことをお伝えしました。

 

早い時間帯の方が疲れていないからです。

でも、あまり早いのも要注意。

 

ラッシュの時間は避けよう

通勤・通学のラッシュと重なるとキツイです。

 

満員電車でぎゅうぎゅう詰めにされて移動。

目指す会社にたどり着いたときはスーツも気持ちもなんだか「ヨレッ」。

 

これでは面接前にエネルギーを使ってしまって面接官に疲れた顔を見せることになります。

 

当然、心象はあまりよくない。

 

おススメの時間帯はここ

そこでおススメなのは、1時間ほどラッシュの時間帯より早く移動することです。

 

予めネットで面接を受ける会社や最寄りの駅の近くで喫茶店など、早朝からやっている店を探しておきます。

 

そして、会社を訪問する前に面接で想定している質問への答えや、自己紹介など、コーヒーでも飲みながら、ざっとおさらいしておくことをおススメします。

 

それから頃合いを見て目指す会社を訪問。

 

こうすると疲れを残さず準備も万端、自信を持って面接に臨めますよ。

 

 

面接の時間帯が午後の場合の注意点は ?

それでは次に、面接が午後に設定された場合の注意点をお伝えしましょう。

 

遅い時間なら挨拶にひと工夫


午後、しかも遅い時間になると、着いた頃にはちょっと疲れが出ていたりして、ベストな状態で臨めないかも知れません。

 

じつは、午後2時~4時が、人が最も眠くなる時刻なんです。

 

出来れば面接は避けたい時間帯です。

 

そこで、面接が午後遅い時間帯の場合は、昼食は軽く済ませておきます。

満腹だと余計にけだるくなってしまうから。

 

そして、午前中にはできるだけ予定は入れないこと。

アルバイトをしている人は、可能であればその日は休ませてもらう方がベターです。

 

面接が午後遅い時間の場合は、できるだけ疲れていない状態で臨むよう心がけてください。

 

そして、面接が始まる時に、面接官にこう挨拶しましょう。

「本日は私のためにお時間を取って頂きまして誠に有難うございます。

午後遅く、お疲れのところ済みませんが、どうぞよろしくお願い致します。」

 

これを言われると、面接官も目が覚めます。

 

面接官も疲れてくると「早く終わらせたい」という気持ちになって、あまり中味の濃い面接にならない可能性があります。

 

そして、早く終わらせる最も安直な方法は、「不合格」と結論づけてしまうこと。

そういう面接官もいるので要注意です。

 

安直に「不合格」とされては、たまったものではありません。

そうさせないために、面接官の目を覚まして元気に対応してもらいましょう。

 

 

午後一なら昼食に注意


もし面接が午後一なら、直前に昼食を摂らないように。

早めに軽く済ませてしまいます。

 

そのためには、早朝の面接同様に、早く最寄りの駅に着いておくことです。

 

お昼近くになるとお店が混み合いますから、待たされると気が気でなくなります。

 

頼んだ料理が出てきたときには面接時間まで、あまり余裕がない。

あわてて食べて、スーツにこぼしたりしたら「最低 !」ということになりますよ。

 

昼食は余裕を持って、ゆったり摂った方が気持ち的にも落ち着きます。

 

余談ですが・・・

食事は糖質を摂り過ぎると一時的に眠くなるようです。

野菜などの繊維質のものから食べると糖質の吸収が抑えられて眠くなりにくいと言います。

あと、ゆっくり噛むことで血糖値が徐々に上がって満腹感が得られるので、食べ過ぎないそうですよ。

 

 

午後の中でも、午後一はお昼休みが終わった直後なので、面接官もリフレッシュしていて元気です。

 

なので、午後の面接としては条件は良い。

 

遠隔地から面接に向かう方は、移動時間の関係で午前中は難しいことが多いですね。

そういう方は、午後のできるだけ早い時間に設定してもらうと良いですよ。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

面接の時間帯はいつが有利か、また、時間帯ごとの注意点についてお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

最後にポイントをもう一度。

・面接の時間帯を選べるときは、できるだけ脳が活発に働く午前中を希望する
・面接の時間帯が朝でも午後でも、基本は面接時間より早く着いて時間調整する
・喫茶店などで面接の準備のおさらいをしてから面接に臨む

 

これで精神的に余裕ができますよ。

 

人生を左右する「面接」。

可能な限り良いコンディションで臨みたいですね。

 

あなたが面接をうまくこなして、望みの会社に合格できますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。