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面接の心構えは ? 面接官が語るポイント 一社にかけるとは ?

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

この「心構え」で、面接、乗り切るわ !

明日は面接。

それなりに準備してきたつもりたけど・・・。

何か足りないのでは・・・?

 

そう、当日はどんな心構えで臨めばいいのか ?

 

面接を勝ち抜く心構えが知りたい !

 

お答えしましょう。

面接に臨むときの心構えは次の3つです。

・その1社に懸ける
・第一印象を意識する
・自分を繕わず「素」で勝負

 

あなたなりに面接の準備をしてこられたのなら、後は当日の「心構え」で勝負です。

 

ここでは、採用担当者としての経験から、面接の心構えについて、そのポイントを詳しく説明したいと思います。

 

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面接の心構えとして大事なことは3つ

初めに申し上げておきますが、面接を乗り切るためには「心構え」だけでは難しいですよ。

目指す企業のことを十分に調べたり、自己紹介や志望の動機など、語るべきことをしっかり準備した上で、必勝を期すために必要なものが「心構え」ですから。

準備を怠ってはいけません。

そのつもりで続きをお読みくださいね。

 

面接の心構えとして大事なことは冒頭述べたように次の3つです。

 

[面接で大事な心構え]

・その1社に懸ける
・第一印象を意識する
・自分を繕わず「素」で勝負

 

それではさっそく、面接当日の3つの心構えをひとつずつご説明してゆきましょう。

 

その1社に懸ける

面接の心構えで最も大事なことは、今回受けているその1社に懸けること。

 

たとえ何社も受けていても、今面接しているこの会社が、将来にわたって自分が勤める会社になるかも知れないからです。

 

面接中は他社のことは忘れて今受けている会社に意識を集中する。

 

ポイントは次の3つをしっかり頭に入れて面接に臨むことです。

[1社に懸けるポイント]

・その会社だからこそ聞きたいこと
・なぜその会社に応募したのか
・自分のやりたいこととその会社の接点はなにか

 

この3点に集中して臨むと、面接官に強い印象を残すことができます。

 

そしてこの3点の印象が強いと、他の質問で多少下手な受け答えがあったとしても、そっちはあまり印象に残らなくなります。

 

面接官は、「志望の動機」に最も強い関心を寄せています。

 

「この人は、なぜ当社を選んだのか?」

 

そこを明確に伝えられれば良い印象を強く残すことができます。

 

逆に志望の動機が曖昧だと、他の質問にしっかり答えたとしても、強い印象にはなりません。

 

上記の3つのポイントは、いずれも「志望の動機」につながることです。

この1社に集中するということは、言いかえれば今受けている会社を志望した理由に意識を集中すると言うことです。

 

志望の動機についてはよろしければ次の2記事をご参照ください。

志望の動機の書き方は ? 新卒ならここがポイント !

面接で「なぜ当社を選びましたか」と聞かれたら ?

 

また、面接中は間違っても他社と比較してはいけません。

少しでも「他社」のことを考えると、集中力が低下します。

すると、面接官から見ると「熱意」が感じられなくなってしまうのです。

 

他社との比較は面接が終わってからゆっくり考えれば良いことですから。

今は「この会社」だけ。

 

 

第一印象を意識する

面接に臨むときは、たいてい何を言おうか、なにを聞こうか、この2つを考えますよね。

 

でもじつは、話の内容だけでなく、第一印象も合否を判定する上で、重要な要素なんです。

 

面接官は、応募者の第一印象で「お、良さそうだな」とか「これはちょっと・・・」とか、会った瞬間に評価を下しています。

 

第一印象が悪いと、せっかく話の内容が良くっても、割り引いて見られてしまいます。

 

では、第一印象を良くするには ?

簡単です。

次の5つを意識すればよいのです。

[第一印象を良くするコツ]

・背筋を伸ばす
・アゴを引く
・口を閉じる
・正面を向く
・面接官と目を合わせて話し、聞く

 

これだけで第一印象はずいぶんと違います。

 

上記の逆をすればことごとく印象が悪くなりますよ。

想像してみてください。

 

[これはNG]

・猫背になっている
・アゴが上がっている
・口が開いたまま
・うつむいている
・目を合わせない

 

感じ悪いですよね。

背筋を伸ばすのは、立っているときだけでなく、椅子に掛けたときも注意してくださいね。

 

あと、軽く笑顔を見せるのも印象を良くする効果があります。

でも、苦手な人は無理に笑顔を作らなくて良いですよ。

 

不自然な笑顔はかえって「繕っている」と見られてしまいますから。

 

 

自分を繕わず「素」で勝負

面接の心構えとして、もうひとつ大事なことは、「自分を繕わない」ということです。

 

慣れないことや付け焼刃のことを言って自分を良く見せようとしない。

 

かえって面接官に「無理しているな」とか「いいカッコしようとしているな」と思われますし、つっ込まれる機会を与えてしまいます。

 

先ほど述べた「無理な笑顔」もそのひとつ。

突っ込まれはしませんけどね。

 

飾らずに「素」の自分を出している人の方が面接官に好感を持たれますよ。

なぜなら、「正直な人」とか「誠実な人」とみられるからです。

 

とは言っても普段友だちと話すようなタメ口はもってのほかですよ。

「素」とは普段通りという意味ではなく、いいカッコウをしないということです。

念のため。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

面接に臨むときの心構えについてお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

心構えはけっして難しい事ではありません。

最後にもう一度まとめておきますね。

 

・その1社に懸ける
・第一印象を意識する
・自分を繕わず「素」で勝負

 

良い第一印象を持たれるように姿勢や目線に注意して、その1社だけに意識を集中する。

そして、飾ったり繕ったりせずに「素」で勝負する。

 

これだけです。

 

これまで面接の準備をしてきたなら、後はここでお伝えした心構えを覚えておけば大丈夫ですよ。

 

しっかり !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。