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ニートは就活支援を活用しよう ! 就職経験がなくても大丈夫。

この記事を読むのに必要な時間は約 13 分です。

ニートだったけど就活、成功したわ ! 支援してもらって良かった。

ニートの就活を支援する仕組みのあること、ご存知でしたか ?

 

次の5つがあっていずれも国や都道府県の就活支援施設や事業です。

 

・ハローワーク
・わかものハローワーク
・サポステ
・ジョブカフェ
・就労支援事業

 

さて、ニートになるには様々な理由があったでしょう。

 

・学生時代にイジメにあって引きこもり
・就活での失敗
・うつ病で引きこもり
・社会人になる自信がない
・いったんは就職したが仕事に馴染めなくて辞めた

 

そして、今は、

 

このままでいたくない。

なんとかしたい・・・。

でもどうしたらいいか分からない。

 

と悩んでおられるのではないでしょうか。

 

ここでは現状を何とかしたいニートのために、ニートの就活を支援する5つの施設についてお伝えしてゆきます。

 

 

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ニートの就活を支援する5つの仕組み

 

ニートの就活を支援する仕組みは5つあります。

初めに一覧をお見せしますね。

対象年齢等職業相談求人紹介利用料運営マンツーマン指導
ハローワーク原則不問無料厚生労働省
わかものハローワーク
(ヤングハローワーク)
45歳未満無料厚生労働省
ジョブカフェ~34歳無料都道府県
サポステ15歳~49歳×無料厚生労働省
就労支援事業障害者等×有料厚生労働省

ハローワークは一般的ですが、中でも若者に特化した「わかものハローワーク」(ヤングハローワークと呼ぶところもあります)は、職業経験のないニートの相談にも乗ってくれます。

同様に「サポステ」や「ジョブカフェ」もニートが相談しやすい施設となっています。

 

より就職活動に近い順に言うと、

 

ハローワーク>わかものハローワーク>ジョブカフェ>サポステ

 

となります。

 

逆にハードルが低く、馴染みやすい順で言うと

 

サポステ>ジョブカフェ>わかものハローワーク>ハローワーク

 

と言えます。

 

 

ニートの期間が長く、働くことに自信がない方はサポステがおすすめです。

より具体的に就活を始めたい方は、ジョブカフェやわかものハローワーク。

年齢が高くてこれらの対象外の方は一般のハローワークとなります。

 

では、順にご説明してゆきましょう。

 

 

ハローワーク

ハローワークのメインの業務は求人紹介ですから、すぐにでも就職したい人向けです。

 

就職のためのスキルや技術を身に付けたい人のために、様々なセミナーや職業訓練も用意されていますが、コースによって定員や時期が異なります。

 

どんなコースを受けられるかはハローワークのホームページやパンフレットなどで確認が必要です。

 

でも、基本は早期に就職するための施設ですから、一度も就職したことのない人には少しハードルが高いと言えます。

 

そこで作られたのがわかものハローワークです。

次の章でご説明しますね。

 

なお、ニートになったばかりの人ならこちらも参考になるかと思います。
第二新卒はハローワークが使える ! エージェントもおススメ

 

 

わかものハローワーク

就職を目指すニートにおすすめのひとつ目は、「わかものハローワーク」です。

 

わかものハローワークは、正社員を目指すおおむね35歳未満の人を対象とした厚生労働省の就職支援施設で、正社員の経験がほとんど無い、または全く無い人が対象です。

 

わかものハローワークと一般のハローワークの最大の違いは、

 

個別の担当者がついてじっくりサポートしてくれる

 

という点です。

 

予約制で専門のスタッフが個別指導してくれるのでニートにとっても利用しやすいというメリットがあります。

 

ハローワークの一部なので職業訓練を紹介してもらうこともできます。

さらに就職先を訪問するなど、就職後のフォローもしてくれるので心強いと言えるでしょう。

 

じつは、人事担当の立場から言わせてもらえば、ハローワークの職員が職場を訪れることは、ちょっとしたプレッシャーなので、就社した人が続けていけるように結構気をつかうものです。

 

ですから、わかものハローワーク経由で就職すると割と大事にされることが多いですよ。

 

わかものハローワーク主な支援メニューは次の通りです。

 

【主な支援メニュー】

・初回利用時のプレ相談の実施、担当者制によるマンツーマンでの個別支援
・正社員就職に向けた就職プランの作成、職業相談・職業紹介
・正社員就職に向けたセミナー、グループワーク等の実施
・就職後の定着支援の実施

出典 : 厚生労働省
わかものハローワーク

 

もちろん

・履歴書・職務経歴書の添削
・面接のアドバイス

 

などもしてくれますよ。

 

なお、対象年齢や支援内容は各都道府県によって微妙に異なっていますから、まずはお住いを管轄するハローワークにお問合せください。

 

全国都道府県のわかものハローワークの所在地・連絡先はこちらです。
わかものハローワーク・わかもの支援コーナー一覧

(厚生労働省ホーマックより)

 

 

ジョブカフェ

では次に、就職を目指すニートにおすすめの二つ目、「ジョブカフェ」についてご説明しましょう。

 

じつはジョブカフェは通称で、正式名称は「若年者のためのワンストップサービスセンター」といいます。

 

「ワンストップサービス」というのは、ここだけですべて完結できるという意味です。

その点ではわかものハローワークと同じです。

 

違いは、わかものハローワークは厚生労働省が運営していますが、ジョブカフェは都道府県が主体的に設置している就職支援施設だという点です。

 

でも、ハローワークと隣接していたり、ハローワーク内にあることが多く、密接に関係しています。

 

「カフェ」という名前はお茶を飲みに行くように気軽に行ける施設という意味あいです。

 

ジョブカフェの特徴は2つあります

 

ジョブカフェの特徴

・就活前の相談に重点を置いている
・地域の特色を活かしたサポートが受けられる

 

ジョブカフェではもちろん職探しもサポートしてくれますが、それ以前の就職に対する不安や悩みの相談にのってもらうことができます。

 

また、地域によっては地場企業の協力を得た職場体験などのサポートを受けることができます。

 

ジョブカフェで受けられる主なサービスの例をあげておきますね。

 

ジョブカフェの主なサービス

・就職相談(電話・対面・オンライン)
・就職活動についての個別カウンセリング(電話・対面・オンライン)
・書類添削
・職業興味検査
・面接対策

 

 

若者サポートステーション

就職を目指すニートにおすすめの三つ目は「若者サポートステーション」通称「サポステ」です。

 

サポステは、一口に言うと、就活の準備をサポートする施設です。

 

原則として就職先そのものの紹介はしていません。

 

ニートの期間が長く、すぐに就活するのはムリと言う方におススメです。

 

対象年齢は15歳~49歳まで(地域や講座によっては対象年齢が変わります)。

 

キャリアコンサルタントなどによる相談や、就職に向けた様々な講座やが協力企業への就労体験などが用意されていますが、その内容は地域によって異なりますし、運営団体も様々です。

 

講座の例をあげておきますね。

 

・コミュニケーション講座
・ジョブトレ(就業体験)
・ビジネスマナー講座
・就活セミナー(面接・履歴書指導等)
・集中訓練プログラム
・パソコン講座・WORK FIT・アウトリーチ支援

 

すべてが、少しずつ自信をつけるように組まれています。

 

例えばコミュニケーション講座では、人とのかかわりに自信のない人のためにロールプレインングなどで会話に慣らしてゆきます。

 

また、ジョブトレでは、掃除、収穫などの手伝いから入るなど、身近なハードルーの低いところから経験値をアップさせり、一般の企業で働いてみるなど、その人のレベルに合わせたトレーニングのプログラムが組まれます。

 

集中訓練プログラムでは、合宿生活を取り入れたり、職場実習(OJT訓練)、資格取得支援等が実施されます、就活できるように仕上げてゆく段階です。

 

1年未満で就職できた人は85.6%(2020年度実績)と言いますから、就活前の準備の効果がうかがえます。

 

 

うつ病などでニートになったなら

ニートになった原因がうつ病などの病や障害にる場合は、ここまでご紹介したものとは別な支援を受けることができます。

 

厚生労働省が行っている「就労移行支援」と「就労継続支援」です。

 

「就労移行支援」と「就労継続支援」を合わせて「就労支援事業」と言います。

 

基本は障害者向けですが、障害者認定がなくても、つまり障害者手帳を持っていない人も医師の診断や自治体の判断によって利用できます。

 

詳しくはこちらにまとめてありますのでぜひご参照ください。
うつ病への支援・仕事編~就労移行・継続支援事業を徹底解説

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

 

ニートの就活を支援する5つの施設についてお伝えしてきましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

いちども社会人の経験がない方には、ジョブカフェかサポステがおすすめです。

 

ぜひ一度連絡を取ってご自分に合うかどうか確かめてみられると良いですよ。

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

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