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面接なのに体調不良 ! キャンセルしてもチャンスはまだある !

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

明日面接なのに・・・こんな体調で行けるかしら ?

面接なんだけど、体調不良で辛い !

こんなときはどうするのがベストでしょうか ?

 

体調不良を押して面接に行くべきか ?

それとも今回はキャンセルを申し入れるか ?

 

体調不良の程度にもよりますが、当日はキャンセルさせてもらうことをおすすめします。

 

理由は、熱が出たりして体調が悪い状態で面接を受けても思考がまとまらず、しっかりした受け答えは難しいからです。

 

これでは、あなたの良いところが見せられません。

 

後日改めて受け直した方が良いです。

 

ただし、面接をキャンセルしたために、他の人に決まってしまうと言うリスクはあります。

 

でも、体調不良なら仕方がありませんよね。

そういう運命だと思って、体を優先させた方が良よいですよ。

 

具合が悪いところを無理して面接を受けても、しっかりした受け答えができなければ結果的に落ちてしまいます。

無理した意味がありません。

 

ただ、キャンセルの仕方には注意すべきことがありますので、後ほど詳しくご説明しますね。

 

ここでは、面接を前に体調不良になってしまった時のベストな対処方法と注意事項を、採用担当者の視点からお伝えします。

 

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面接を体調不良でキャンセルするときチャンスを残すには ?

面接当日、熱が出たりして体調が悪けれ、冒頭述べたように、早いうちに面接先に連絡して、事情を話して当日はキャンセルさせてもらいましょう。

 

こう言います。

「本日○○時に面接して頂くことになっている△△大学の□□と申します。」

「じつは、直前で大変申し訳ないのですが、熱を出してしまいまして・・・。」

「本日の面接をキャンセルさせて下さい。」

 

でも、これだけではいけません。

面接のチャンスを残すには・・・次でご説明しますね。

 

 

日程変更を申し入れる

キャンセルの申し入れと同時に、必ずこう付け加えて下さい。

「差し支えなければ日程を変更して頂きたいのですが、可能でしょうか ?」

 

これを言うことで、あなたが面接を受ける意思があることを応募先に伝えることになります。

これが、キャンセルしてもチャンスを残す唯一の方法です。

 

相手が日程変更に応じてくれたら、もちろんお礼を言わなくてはいけませんよ。

「無理なお願いを聞いて頂きまして、ありがとうございます !」

 

 

採用担当者の見方

もし、日程変更の申し入れをせずに、単に当日のキャンセルだけをしたのなら、採用担当者はこう思います。

 

「ははぁ。面接を受ける気がなくなったので体調不良を理由にキャンセルしたんだな。」

 

採用担当者としての私の経験でも、当日キャンセルして、後はそれっきりという人がたまにいます。

 

それなら、初めから「面接辞退」と言ってもらった方がはっきりしていて、採用側としては有難いのですが・・・。

 

 

また、「体調不良」を理由に面接をキャンセルした場合、企業側から、「日程変更」の打診をすることはあまりないと思って下さい。

 

「『どうしても受けたい』という熱意があれば、自分から日程変更の申し入れをするはず」と面接官は考えるからです。

 

それがなければ、企業側は「熱意がないようだから、見送りでいいな」と思います。

 

これ、採用担当者の心理です。

 

 

面接を体調不良で日程変更したときに注意すべきこと

応募先が、日程変更に応じてくれたということは、あなたはラッキーです。

チャンスを与えられたのですから。

 

書類選考の段階で「まあ、取りあえず面接してみようか」くらいだと、忙しいスケジュールの調整をしてまで面接してくれないことがあります。

 

「今日来れないなら、もういいや」

 

と言うことです。

 

面接のスケジュール調整をするためには、面接官自身の調整と、面接のための場所(会議室など)の予約調整が必要となるので少し面倒なんです。

 

それにも拘わらず、日程変更してくれたのですから、チャンスは十分にあると考えて良いです。

 

日程調整したことで、選考結果に悪影響を及ぼすことはありませんからご安心下さい。

 

さて、ここで日程変更後の面接での注意点を。

 

初めにお詫びとお礼を言う

必ず初めにこう伝えて下さい。

 

「先日は体調不良のためご迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんでした。」

「本日改めて機会を与えて頂きまして、有難うございます。どうぞ宜しくお願い致します。」

 

前回のお詫びと今回のお礼を最初に伝えること。

 

当たり前のことですが、これで面接官は「礼儀をわきまえているな」と思って、好印象で面接をスタートすることができます。

 

後は、これまであなたが準備してきたことを出すだけです。

 

もし、面接の初めに上のお詫びとお礼を述べないと、面接官は、「せっかく日程調整をしてやったのに、礼儀を知らないヤツだなぁ」と思います。

 

望ましくない心象で面接をスタートすることになりますよ。

 

 

おわりに

面接なのに体調不良なってしまった時のベストな対処法をお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

最後にまとめておきますね。

・無理せず早めに当日のキャンセルを申し入れる
・必ず「日程変更」の申し入れをする
・変更した日程で面接に臨んだら「先日はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と言う

 

面接官からすれば、当日のキャンセルは心象の良い物ではありません。

「体調管理ができないな」と思われるかも知れません。

 

でも、日程変更に応じてくれたと言うことは、あなたに興味があって、会って話したいということです。

 

せっかくのチャンス、是非活かしてください。

 

面接が首尾よく行きますように !

 

最後までお読みくださって、有難うございました。