スポンサーリンク

内定後のイベント参加は必須か ? 欠席したら内定取り消し !?

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

 

内定後のイベント 案内が来たけど、その日はゼミが・・・

内定後に会社からイベントの案内がきたけど、ゼミの関係で出席できない !

イベントに参加しないとだめなのか ?

もしかしたら内定取り消しになってしまう ?

不安ですよね。

 

会社は内定者にいくつかのイベントの案内を出します。

たとえば・・・。

・先輩社員との懇談会
・入社前の研修
・体験入社(インターンシップ)
・展示会などの体験イベント
・内定式

これらへの出席は入社の条件になるのか ?

もし出席できなかったら ?

 

ここでは内定後のイベントに参加できない時の対処について、採用担当者の視点からお伝えしたいと思います。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

内定後のイベントの目的は ?

内定後に会社が行うイベントの目的は、内定者と会社のきずなを強めることです。

具体的には次の2点です。

・内定辞退を防ぐ
・内定者の不安を軽減する

 

会社から内定通知をだして、応募者が内定承諾をすれば、将来の入社が約束されたことになります。

 

でも、内定を承諾したからと言って放っておくと・・・。

内定者の気持ちがその会社から離れて、ほかの会社も受けてみようという気になることがあります。

つまり、内定者を放置することは内定辞退につながるのです。

なので、それを防ぐために会社は様々なイベントを企画します。

 

一方、内定者側から見ると、内定先からの連絡がしばらくないと、

「本当にこのまま採用されるのか?」

と不安になります。

 

イベントに参加してもらうことで、内定者の不安を取り除き、且つ、会社への親近感を持ってもらうという目的もあるのです。

 

ですから、内定後に会社からイベントの案内が来たら、ぜひとも参加してください。

入社前に、自分がこれから働く場となる会社のことをより多く知っておくと、不安がなくなってきます。

 

あと、入社前のセミナーを行う会社もあります。

これは仕事に必要な知識を与えると言うより、社会人になる心構えを少しずつ持ってもらうことが目的です。

内定後のイベントは、入社前の心構えも含めて、すべてあなたと会社のつながりを強くすることが目的なんです。

 

内定後のイベントを欠席したら内定取り消し ?

上で、内定後のイベントの目的をお伝えしましたが、目的が分かればイベントを欠席したらどうなるか、もう想像はつきますね ?

はい。

内定取り消しにはなりません。ご安心ください。

内定辞退されることを防ぐことが目的のひとつですから、やむを得ず欠席したからと言って内定取り消しにするはずはないのです。

 

卒業することが優先

学生の本分は何と言っても勉学を全うすることです。

ですから、内定後のイベントの日程が試験の日程と重なったり、ゼミの活動と重なってしまったら、学校の方を優先してください。

会社のイベントに参加して学校の試験を受けられなかったら本末転倒です。

 

試験やゼミ活動に支障をきたしてまんいち卒業できなかったら・・・。

 

「卒業」することが採用の条件ですから、卒業できないと会社は面倒見てくれませんよ。

ただし、イベントに参加できない時は、当たり前のことですが、きちんと理由を説明してください。

 

欠席するときは

内定後のイベントに参加できない時はどうしたらよいか ?

メールで良いので、内定先の会社に連絡してください。

 

たとえばこんな連絡で良いです。

「○○株式会社
□□ 様

お世話になっております。
△△大学の××です。

この度はインターンシップのご案内を頂きまして誠に有難うございます。

せっかくご案内頂いたのですが、当日はゼミ活動の発表と重なってしまい、参加することができません。

たいへん申し訳ないのですが、今回は欠席とさせて頂きますようお願い申し上げます。

今後はご案内頂きましたら試験やゼミ活動と重ならない限りぜひとも参加させて頂きすので、何卒宜しくお願い致します。」

 

事前の連絡なしに会社のイベントに参加しないと「いいかげんなヤツ」と思われてしまいます。

まれですが、

「無断で欠席した場合は内定辞退とみなします。」

と言う会社もありますから、気を付けてくださいね。

 

注意 ! メールは常にチェック

内定後はとかく安心して、メールのチェックなどがおろそかになりがちです。

 

でも、内定先からの大事な連絡は、メールで来ることが多いです。

なので、気を抜かずにメールはこまめにチェックしてください。

 

会社からのメールに対して、しばらく返信がないと「ルーズな人間」と見られて、決して良い心象を残しません。

 

特に、イベントに参加できない場合は早く返信しなければいけませんよ。

 

事後に「済みません。メールを見逃していました。」ではお粗末すぎますからね。

 

たとえ入社前でも、半分は内定先の社員になったつもりでいる。

そして、会社からメールが来たらできるだけ早く返してください。

そうすることで、採用担当者の心象が良くなります。

 

入社前の心象が入社後に何か影響あるのか、ですって ?

影響あるんですよ。

心象の良い新人は、採用担当者から何かと声を掛けてもらいやすくなります。

そうすると、入社間もなく不安なことがあっても採用担当者に相談しやすくなるのがメリット。

 

入社直後は直属の上司ともまだ馴染みがなくて、相談しにくいです。

そんなとき、ひとりでも相談できる人がいると言うことは心強いものですよ。

ちょっとしたことですが、職場への馴染みやすさに差が出てきます。

 

あと、採用担当者から配属先に、あなたの心象が伝えられます。

「今度入った○○君は、メールの応答も早いし、なかなかしっかりした子だよ。」

とか言われると、配属先にも良いイメージを持ってもらえます。

 

メールチェックについては他にも注意点があります。

こちらに詳しくまとめてありますよ。

入社前はメールのチェックが必須 ! 見落としたときどうする ?

おわりに

いかがでしたか ?

内定後のイベントの目的と、欠席するとどうなるかについてお伝えしましたが参考になりましたでしょうか ?

まとめておきますね。

・内定後のイベントは内定者の意識が会社から離れないようにすること
・出席できないときは学業を優先してOK
・出席できないときは丁寧に返信
・イベント案内のメールには素早く返信

 

内定後の残された学生生活が、あなたにとって充実したものとなりますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。