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面接で合わないと感じたら ? 辞退すべきかはここで判断 !

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

面接官キビシイ!この会社合わないかも・・

面接は会社が一方的にあなたを試験する場ではありません。

お互いのマッチングを確認する場です。

 

ですから、あなたもその会社が自分に合うかどうかを確認する最も良い機会なのです。

 

とくに、面接で合わないと感じたときはしっかり見極める必要があります。

 

判断を誤ると、入社してから「失敗した。こんな会社だと思わなかった。」と後悔することになります。

 

面接を受けているときに、理屈ではなく、どうにもイヤな感じを覚えることってありませんか ?

 

これ、「止めたほうがイイよ」っていうあなたの心の声かも知れません。

 

どんなに成績優秀でも、その企業には合わない人がいます。

同様に、どんなに条件が良くてもあなたに合わない会社があります。

 

ここでは、面接で合わないと感じたときの判断について、面接官としての経験と、度重なる転職の経験から得た「知恵」をもとにお伝えしたいと思います。

 

 

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面接で合わないと感じた~面接官が感じ悪い

面接で合わないと感じるのは、だいたい面接官が感じ悪いときです。

でも、面接官の感じだけで判断するのは危険です。

 

「感じ悪い」と思うのは二通りのケースがあるからです。

見分け方を伝授しましょう。

 

 

面接官が意地悪な質問をする場合は ?

面接官が意地悪な質問をしてくることがあります。

たとえば、

・あなたは見栄っ張りじゃないですか ?
・いままで他で内定取れましたか ?
・雑用を命じられても抵抗ありませんか ?
・上司と意見が合わないときどうしますか ?
・残業は大丈夫ですか ?

 

など、「圧迫面接」ではないかと思えることをずけずけ言う。

 

でも、これは「普通」。

 

わざと答えにくい質問をしてあなたの反応を見ているのです。

あなたが追い込まれたときにどんな反応をするかを見るための質問。

なので、会社そのものの雰囲気が悪いのとは違います。

 

この場合はビビらずに冷静に対処すれば良いだけです。

面接官からの質問で、会社が良いか悪いか、自分に合うか合わないかの判断をするべきではありません。

 

面接管への質問で判断しよう !

面接官が感じ悪いと思うもうひとつのケースは、こちらから質問したときの態度。

その会社が自分に合うかどうかは、むしろこちらから質問したときに判断できます。

 

こちらからの質問に対して、面接官がことばを濁す場面がある場合要注意。

 

ことばを濁すのは、なにか会社として答えにくい可能性があるからです。

 

例えば勤務時間が非常に長いとか、賞与が出ないとか。

 

賞与のことはこちらかには聞きにくいかも知れませんが、「御社の平均残業時間はどれくらいですか ?」なら聞けますよね。

 

答えるときの、面接官の表情をしっかり見て下さい。

「月20時間くらいですね」と言ったときに躊躇が見られたら「??」の可能性あります。

 

あと、可能であれば、職場を見せてもらうと良いですよ。

 

チラッと見るだけでも職場の雰囲気が明るいか暗いかは感じ取ることができます。

 

大会社ではなかなか見せてもらえませんが、中小企業なら見せてくれるところが結構あります。

そして、職場を見せてくれる会社は、見られても「大丈夫」な会社です。

安心して良いでしょう。

 

面接で合わないと感じた~社長が感じ悪い !

中小企業の場合、二次面接以降で経営者、つまり社長が直接面接する場合があります。

 

このとき、もしあなたが社長と話をして、なにか「イヤだな」と感じたら、その感覚に従って辞退した方が良いです。

 

極端に思われるかも知れませんが、中小企業の社風や職場環境は社長で決まると言っても過言ではありません。

 

その「社長」にイヤなものを感じたと言うことは、自分とは合わないことを感覚的に察知しているのです。

せっかく内定が取れそうだからと言って妥協すると、入社してから辛い目にあることになります。

 

面接官が意地悪質問をして感じ悪いのと、社長が感じ悪いのは質が異なります。

 

社長は意地悪質問をする必要はないのですから、それでもなお感じ悪いのは社長の人間性があなたとは「合わない」と考えた方が良いです。

 

良くも悪くも中小企業は「社長」がすべて。

 

合わない社長のいる会社に入ったら悲劇です。

 

社長面接のときは、よくよく社長の人柄を観察することをおすすめします。

 

こと、「社長」に関しては、あなたの感覚を大事にして下さい。

 

 

ではなぜ、中小企業の場合はこんなに社長の人柄に注意する必要があるのでしょう ?

それは、大企業と違って中小企業では社長と従業員の「距離」が近いからです。

 

一方、大企業では一般社員が社長と1対1で面接することはありません。

それに、直接社長から仕事の指示・命令を受けることもありません。

 

必ず上司の指示・命令によって仕事をすることになります。

 

もしも上司と合わなかったら ?

「イヤな上司に当たったらしゃがんどけ」と言うことばがあります。

つまり、身を低くしてやり過ごせ、と言うことです。

 

大企業では人事異動があります。

イヤな上司に当たっても、3年もガマンすればいなくなります。

あるいはあなた自身が別の部署に異動となるかも知れません。

 

つまり、大企業ではイヤなことはいつまでも続かないのです。

 

一方、中小企業の場合は、直接社長の指示・命令で仕事をすることもあります。

これが先ほど述べた「社長と社員の距離が近い」ということです。

 

そして、中小企業の社長には人事異動はありません。

万一社長と合わない場合は、その会社にいる間ずっとイヤな環境が続くことになります。

 

これが、中小企業の場合は社長の人柄をよくよく見極めた方が良いという理由。

 

私自身の転職経験から得た中小企業に勤めるときの知恵です。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

面接で合わないと感じた時、辞退すべきかどうかの判断について、面接管としての経験と私自身の転職の経験をもとにお伝えしましたが、参考になりましたでしょうか ?

 

最後にまとめておきますね。

・面接官が意地悪な質問をするのは普通
・面接官に質問したとき、答えを言い淀んだら要注意
・中小企業で社長の感じが悪いと思ったら辞退

 

「この会社は自分に合わないのでは・・・」と思ったとき、冷静に判断して、間違いのない就職をしてくださいね。

 

あなたがご自分に合った会社に就職できますように !

 

最後までお読みくださってありがとうございました。